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Channel: 大人のエッチな告白体験談 »寝取られ
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【近親相姦】妻を睡眠薬で眠らせて年下の従弟に寝とらせた【体験談】

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名無しさんからの投稿
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妻(29歳)にしたイタズラです。
妻とは結婚して3年、2歳の子供がいます。
妻は小柄でCカップ、どちらかというと可愛いタイプです。
私には昔からNTR願望があり、いつか妻のそういった姿を見てみたいと思っていましたが、他人相手では後々問題が残りそうで、なかなか実行なんて出来ません。
そんなある日、良い方法を考えてついて実行してみました。
実家には従弟が多く、私から見て年上から年下まで色々です。
休みに遊びに行くといる事も多く、一緒に夕食を食べる事も結構ありました。
計画はその従弟に妻をイタズラしてもらおうというものです。
計画をザックリ説明すると、以前手に入れた睡眠導入作用のある薬で妻を眠らせ、そこに従弟を行かせて何かイタズラをするかをビデオで確認するというものです。
ターゲットにした従弟は中でも一番年下で、子供には優しいですが、髪は長めで太眉、小太りでオタクっぽい感じです。
1年くらい前に妻が子供におっぱいをあげている時に、見ない素振りしながらチラチラと妻の胸を見ていたので、興味がないわけではなさそうなので、これなら条件がそろえば何かしてくれるんじゃないかと思い、実行してみました。
計画実行は皆が集まる事になった土曜日にしました。
当日はネットで購入していたキーホルダータイプの小型カメラを3個を持って、妻の実家に行きました。

実家では毎回晩酌がつきもので、当日は俺が運転して帰るからと、妻が晩酌担当になるように話をしていました。
予定通り従弟もやってきていて、うちの子供と遊んでくれたりしています。
やがて大人達は晩酌が始まり、いよいよ計画を実行に移しました。
従弟も子供の相手などをしてくれています。
まずは、いつその時が来てもいいように2階の寝室にカメラをセットして、電源を入れました。
売り文句では4時間くらい録れるはずなので、何とかなるはずです。
それをベッドの足元側と横、あとは蛍光灯から下を撮るようにセットしました。
次に妻を眠らせる作業でしたが、向こうの実家という事もあり、なかなかタイミングがありません。
録画時間の事もあり、だんだん焦りはじめましたが、1時間くらい経過したところでやっとチャンスが到来しました。
妻がウーロンハイを飲むというので、
「俺が作ってくるよ」
と言って、上手く台所で薬を入れて渡しました。
妻は何の疑いもなくお酒を飲んでいましたが、30分くらい経っても全く寝る気配がありません。
そこで、お代わりにもう一度投入して、渡しました。
その後さらに30分くらいしてから、明らかに妻のアクビの回数が増えてきました。
目も眠そうな感じになってきたので、
「少し上で寝てきたら?」
と言ったら、
「帰る時に起こして」
と言って、2階に上がっていきました。
やっとかぁと思いながら、少し時間をおいてトイレに行くふりをして、様子を見にいきました。
2階に行くと寝室は電気が点きっぱなしで、妻はうつ伏せでぐっすり眠っていました。
これでは色気も何もないので、眠りの深さも確かめる意味で、ごろりと仰向けにしました。
案の定、妻は全く起きる気配がありません。
さらに成功率を上げるため、ブラを外して体を横向きにし、Tシャツのお腹側をめくって胸が少し見えるよう(寝返りを打った時に偶然捲れた感じ)にしました。
ブラはやり過ぎな感もありましたが、起こす前に着ければいいやと思い、成功率重視でいきました。
ここまで準備して一旦下に戻り、頃合いを見て従弟に何気なく、2階から物を取ってきてくれるように頼みました。
それから、場の雰囲気とは全く関係のない期待と興奮で待っていましたが、意外にも従弟はすんなり頼んだものを持ってきてくれました。
あらら、、、と思いましたが、まぁこんなもんかとこの時は思い、そこからは義父達と話をしていました。
だんだん酒が進んでくると、私は酔っぱらい達の相手も面倒くさくなってきて、適当にこなしていました。
子供もいつの間にか座布団で寝ていました。
ここで、子供と遊んでくれていたはずの従弟がいない事に気がつきました。
いつから居なかったのか分かりませんでしたが、シラフの私が気に留めなかったくらいですので、酔っぱらい達は全く気がついていません。
私はもしかしたらと思いましたが、下手に確認に行くと台無しの可能性もありましたので、いつ帰って来るかだけを見ていました。
結局、その後10分くらいして従弟は帰ってきました。
何気なく、
「あれ?どこか行ってた?」
と聞いたところ、ちょっと焦った感じで、
「外で涼んでいた」
と答えました。
間もなく飲み会もお開きになり、私は妻を起こしてくるという名目の元2階に行きました。
そそくさとカメラを回収し、妻の様子を見ると相変わらず熟睡でしたが、体制は仰向けに変わっており、捲っていたTシャツは元に戻っていました。
私は急いでブラを着けて妻を起こし、お礼を言って帰路へつきました。
車の中でも妻はかなり眠そうで、家に帰ると風呂にも入らずそのまま子供と寝てしまいました。
私は急いでカメラからデータをパソコンに移し、中身を確認しました。
カメラはどこの画像のかが分からなくなってしまい、適当に再生したらまずは足元の画像からでした。
関係のない部分を飛ばしながら見ていると、誰も現れないうちに妻が寝返りを打って、仰向けになりました。
はだけたTシャツはそのままだったので良かったのですが、冷静に考えるとかなり不自然です(笑)
そんな状態のまま1回目の従弟がやって来ました。
最初は頼んだ物を探していましたが、ふと妻の姿に気付いたらしく、しばらく凝視したまま固まっていました。
それからだんだん近づいていったと思ったら、もう一度じっくりと見て、それから頼まれていた荷物を持って部屋を出ていきました。
まぁこんなもんかなぁという感じでしたので、そのまま早送りで進めます。
そしたら案の定、従弟が再度現れました。
従弟は少しキョロキョロしながら部屋に入ってきて、今度はまっすぐ熟睡している妻の元へ向かって来ます。
さっきよりもじっくり近づいて胸を見たりしていました。
周りをキョロキョロしたり、起きていないか確認しながら恐る恐るといった感じです。
まず、従弟は持ってきた携帯で妻の胸を撮り始めました。
何枚か撮った後、妻のすぐそばまで近づいてきて、そっと乳首の辺りに触れました。
従弟はその間も妻の顔を伺いながらという感じでしたが、妻は全く反応しません。
何回かツンツンといった感じで触った後、妻が完全に寝ていると確信したのか、だんだんと触る範囲が大きくなっていき、最後は手の平全体で揉むような感じになっていました。
自分の妻の胸が他人に揉まれているだけでもかなり興奮しました。
全く反応がない妻を見て、従弟はさらに大胆になっていき、乳首を舐め始めました。
愛撫しているというよりも、吸い付いているような感じです。
従弟はしばらく乳首を吸っていましたが、放して逆側を吸い始めました。
だいぶ吸われたせいか、離した乳首が変に立っていていやらしかったです。
そこから放しては揉み、また吸うがしばらく続きます。
妻の乳首は荒い画質でもハッキリと分かるくらいビンビンでテカっていました。
しばらくして従弟が次の行動に移しました。
乳首から離れると、ベッドに上がり、妻の下半身の方に移動していきます。
妻は短パンのようなスカートのようなズボンを穿いていて、太ももの上の方まで生足が出ています。
従弟はその足の間辺りに座り、何やらモゾモゾしていますが、足元から写しているため、何をしているのか分かりません。
私は、上からの画像ならと思い、探して切り替えました。
今まで見たところは飛ばし、従弟が足元にきた辺りから見ると、従弟はジーンズのファスナーを下ろし、そこからビンビンになった自分のモノを取り出し、自慰を始めていました。
胸の辺りを凝視しながら右手でまだ包茎で、長さも太さも少し小さめのモノを必死に擦っていました。
しばらくオナニーが続いた後、従弟は妻のズボンの股の部分に手を伸ばし、横にずらす感じで妻の秘部を見始めました。
上からの画像ではどの位見えているのか分かりませんでしたが、体勢を低くして食い入るように覗き込んでいました。
従弟はしばらく見た後、指で弄っているようでした。
DVDなどで見た事があるのかもしれませんが、童貞かなと思っていたので、特に驚く様子もなく弄ったりオナニーをしている姿にはちょっと驚きな感じもありました。
さらにしばらく経ったAto
、従弟が指を放して自分の目の前に持ってくるようになりました。
恐らく乳首とあそこへの刺激で少し濡れてきていたんだと思います。
従弟は指を確認しながら、慣れない感じで指を入れるのではなくなぞっている感じでした。
またしばらくして、携帯で妻の秘部も写真に納めた後、ついに自分のビンビンになったモノを妻のあそこに近づけていきます。
ただ妻が起きるのを恐れてか、さっきずらしたズボンの脇から挿入しようとしているようです。
だんだんと近づいていき、密着する辺りから従弟の背中がカメラから重なってしまい、肝心の結合部が見えません。
さらに、なかなか入らないのか従弟がどんどん前屈みになってしまい、ますます見えなくなってしまいました。
その後も上手く入らないのか、しばらくモソモソとした動きが続きましたが、一度下半身を見た後、その体勢のまま今度は妻の乳首に吸い付いてきました。
しばらくその状態でいた従弟でしたが、ゆっくりと妻の体から離れると、妻のズボンを戻し、Tシャツを直して部屋から出ていきました。
中で出したのか気になりましたが、画像ではよく分かりませんでした。
画像を見終わった後もしばらく興奮と悶々した気持ちでいましたが、実際に確かめようと思い、妻のところに行きました。
さっきの画像と同じ服装で寝ている妻に、従弟がしたのと同じようにズボンを横にずらし、バレないように携帯の明かりで確認をしました。
妻のあそこはべとついていて、少し湿っていましたが、ビチャビチャではありません。
起きないか気にしながらそっと指を入れてみると、入れてすぐのところで、急にヌルッとした感じが強くなり、少し掻き出すような指の形にして指を引き抜いてみると、ドロドロした少し黄色っぽい液体が、指にまとわりついてきます。
あれ?と思い、もう一度指を入れてみると、今度はもう少し奥にまた水っぽい感触があり、引き抜いてみると、白っぽいさっきよりもサラサラした液体が付いてきました。
少し抵抗がありましたが、匂いを嗅いでみると、生臭い匂いがします。
服を着ながらだったからか、従弟のモノのためか、だいぶ手前ですが妻の中で出されていました。
少し掻き出したせいか、それから流れるようにかなりの量の精液が出てきて、慌ててティッシュで拭き取りました。
その後何度か従弟の精液を掻き出してから妻の服装を元に戻して寝ました。
その後、従弟は実家に顔を出さなくなりました。
結局妻は妊娠もせずに終わり、ビデオの画像は今でもオナニーに使っています。


【近親相姦】酔い潰れた妻が公園でイタズラされている所を目撃【体験談】

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名無しさん(20代)からの投稿
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先日に起きた出来事を書きます。
週末の金曜日、私は会社帰りに妻と居酒屋で待ち合わせていました。
子供も無く、妻と2人暮らしの私達は、こうしてたまに外で夕食をしていました。
その日は妻もご機嫌で、大好きなお酒をグイグイと飲んでいました。
「今日は随分ペースが早いけど、大丈夫か?」
「ん~大丈夫。今日ね、良い事あったんだ」
「何だよ・・・教えろよ」
「仕事が上手くいってさぁ、臨時収入!」
「お~凄いじゃないか!」
「まぁ~ね!今日はどんどん飲んで」
そんな感じで妻はいつも以上に酒を飲み、そして店を出る頃には1人では歩けない程に酔い潰れていました。
「もう、飲み過ぎなんだよ」
店の会計をしている間、妻は地べたに大股開いて座っているから、パンティ丸見え。

店員も妻の姿に気づき、チラチラと見るのが分かった。
私自身も酔っていた事もあり、妻の姿にちょっと興奮していました。
お金を払い、座り込む妻を抱きかかえると肩に手を回し、夜道を自宅に向かって歩き出した。
酔っ払いを抱えながらの道のりは遠く、途中の公園で休む事にしたんです。
誰も居ない公園のベンチに妻を座らせ、私は自動販売機に飲み物を買いに向かいました。
自動販売機で水とお茶を買っている時でした。
妻のいるベンチの方から男の声が聞えたんです。
急いでベンチが見える所に向かうと、妻を囲んで2人の男性が立っていました。
妻は酔い潰れ寝ている様子で、全く動く事はありません。
「酔い潰れて寝てるよ・・・良い胸してるなぁ」
「ちょっと悪戯してみようか?」
男の1人が妻のスカートを少しづつ捲り上げ、太腿を露わにさせたんです。
「お~いい感じじゃないっすか?大人って感じのパンティっすね」
「色白で、中々のムッチリ感が堪んね~」
2人は股間に顔を近づけると、匂いを嗅ぎ始めていました。
「ん・・・流石に洗ってないからオシッコの匂いがするなぁ・・・」
「でもよ、凄い良い匂いもするよなぁ・・・」
「折角だし、中見させて貰おうぜ」
男が妻のパンティに手を掛け、脱がせ始めたんです。
ベンチ横の外灯に照らされ、妻のマンコが露わになると、男達はまた匂いを嗅ぎ出していました。
「ん~生の匂いは堪んねぇ~」
「盛りマンってヤツですか!色っぽいっすね。クリも大きめでエッチなのかなぁ」
「何だ、濡れだしたぞ!感じてんのか」
男の声と、妻の姿に私の股間もMAXになっていました。
妻は全く反応する事も無く、男にされるがままの状態で、グ~グ~と寝ていたんです。
制服姿だった妻は、上着(ベスト)のボタンとブラウスのボタンを外されると、薄紫色のブラが露わになりました。
直ぐにブラのホックも外されるとDカップの胸が男性達の前に曝け出されたんです。
「やっぱデカいね・・・綺麗な乳首じゃね・・・」
男は妻の乳首に口を寄せ吸い始めていました。
もう1人も妻のマンコに舌を伸ばし、ペロペロと舐め出したんです。
私は、そんな姿を見てただ興奮するばかりでした。
乳首を舐めていた男性が遂にチンポを出し、妻の口に・・・。
その時、妻が
「んっ何!?」
と一瞬目を開けたんです。
「何?え・・・・」
男達は、妻が目を覚ました事に驚き、その場から離れたんです。
妻は間もなくまた目を閉じ、眠りに付きました。
私は、妻の元に向かい乱れた姿のまま妻をおんぶし、家路に向かったんです。
家に帰り、妻をソファーに寝かせると、露わな姿で寝る妻。
私は妻の濡れたマンコに挿入し、興奮の全てを吐き出しました。
翌朝、妻は全く覚えていない様子で、朝食を準備していました。
また、今度公園で・・・なんて事を考えています。

【近親相姦】彼女が40代くらいのオッサンに寝取られてた【体験談】

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俺には当時付き合って3年になる彼女がいました。
彼女とは大学の時の合コンで知り合い、俺からのアプローチがキッカケで付き合い始めました。
簡単にですが、彼女のスペックを。
・同い年のの24才。
・名前は亜沙美
・身長164cmでスリムな体型
・Dカップですが、痩せてるせいでD以上の巨乳に見えます。
日テレの西尾由佳理っていう女子アナに似てて、俺が言うのも何ですがかなり可愛いと思います。
一見雰囲気は柔らかいように見えるんですが、ちょっと気が強いというギャップに惹かれました。
学生時代も相当モテたらしく、当時何も知らなくて良かったと思ってます。
知ってたら必要以上に束縛したり、毎日が不安で仕方が無かったと思うし。
エッチに関しては割と晩熟だったようで、卒業する辺りぐらいでようやく俺の前で昇天するようになってました。
仕事は大手家具メーカーの本社受付勤務。
俺はというと愛知県に就職が決まり、卒業後は遠距離恋愛となりました。
遠距離とは言っても新幹線で2時間もかからないので、会おうと思えば毎週末は会える距離です。

彼女は学生時代から1人暮らしだったので、週末は彼女の家でお泊りってのがいつものパターンでした。
それでもやっぱり何年も毎週末行けるわけではなく、最後の方は多くて2~3週に1回程度。
行けない時は2ヵ月に1回って時も結構ありました。
俺は毎週でも行きたかったんですが、亜沙美が
「貯金した方がイイよ」
と言うのと、接待などもあったせいでそんなペースになっていきました。
貯金=結婚資金だと勝手に勘違いしてた俺は、せっせと無駄遣いせずに貯金を頑張ってました。
多分そんな事を言い出した辺りから、彼女の浮気は始まっていたんだと思います。
彼女の態度は昔と変わらずでした。
だいたい23時頃になると家の電話で30分程度会話をするのが日課。
その時間帯に帰れない時はメールをして、じゃ~帰ったら電話してって互いに言ってた。
今思えば、その電話中も彼女は平気で浮気してたのかなって。
ゴメンなさい、先に進めます。
発覚したのは先月末の金曜でした。
彼女は俺に合い鍵を渡していていました。
普段なら遊びに行く前にちゃんと
「何時頃行くよ」
と教えますが、今回はサプライズ的な事を考えてたんです。
実は先月末の金曜日は彼女と付き合い始めた記念日で、
「絶対週末は遊びに来てよね」
と散々言われていました。
「土曜の昼過ぎに行くよ」
と伝えておいたのですが、金曜の夜に行って驚かそうと思ってたんです。
プロポーズじゃないけど今の俺には奮発した指輪も買っていたので、それをプレゼントするつもりで。
仕事を少し早めに終わらせて、急いで新幹線に乗りました。
彼女の家に到着したのは22時頃。
いるかな?と思ったけど不在だったので、彼女に
「まだ帰って無いの?」
とメールしました。
「ちょっと呑んで帰るから23時には家にいるよ」
と言われ、俺は勝手に部屋に入りました。
持ってきたシャンパンを冷蔵庫に入れ、しばらくはベランダで煙草を吸って待ってました。
そこで思い付いたのが、隠れててビックリさせよう!って行動です。
ベランダに隠れようと思ったんですが、すぐ見つかってしまいそう。
考え抜いた末に決めたのはクローゼットの中でした。
壁一面が長いクローゼットになっていて、彼女はきちんと生理整頓していました。
帰ってきたら上着を脱ぐだろうから、雑貨などが入った箇所に隠れよう。
遊びに来た時の彼女の行動を想像しながら、多分そこはまず開けないだろうっていう場所です。
持ってきた荷物や靴をそこに入れて、電気を消して隠れました。
携帯の音を切り、今か今かと待っていました。
暇過ぎて携帯のゲームをしていると、突然玄関で鍵を開ける音がしました。
キタキタ!とワクワクしていると、彼女は何か喋っているようなんです。
携帯で喋りながら帰宅したんだなって思いました。
足音がして電気がつき、彼女の声が聞こえたそのすぐ後に、太い男の声が聞こえました。
かなり焦りました。
彼女のお父さんが来ちゃったのか!って勝手に勘違いした俺は、キョドりまくりで汗だく。
電気が付いて分かったんですが、クローゼットの段々になってる板の隙間から部屋の手前までは見えるんです。
まず見えたのは彼女の黒いストッキングの足。
奥の方でチラっとスーツっぽいパンツの男の足。
マジでヤッちまったー!と心臓はバクバクでした。
「イイよ、そこらへんで」
「ん?あぁ」
「それは飲むから」
「これは?」
「うん、それも」
彼女はそんな事を喋りながらクローゼットを開けてきました。
想像通り彼女は左奥の扉をガラガラっと開けて、上着を脱いだようです。
「これ使って」
と彼女はハンガーを渡したのか、そんな会話も聞こえていました。
もう出て行こうか…どうしようか…と焦っていると、彼女は扉を閉めてしまいました。
やべぇ…マジでやべぇ…頭の中はそればかり。
お父さんだと完全に勘違いしてた俺は、2人の会話を聞いてても全く気が付いてません。
やっとおかしいなって思い始めたのは、仕事の話をし出してからでした。
どうやらある男が彼女にチョッカイを出してるらしく、それをネタにして笑ってるんです。
お父さんじゃない?!と思い出してからは、より一層パニクってしまいました。
「絶対無理でしょー」
「そうか?アイツ実はデカチンて噂だぞ」
「キモっ!」
「一回ぐらい付き合ってやれよ」
「やだよ、絶対イヤ」
2人は笑いながら仲良さそうに喋っています。
盗み聞きしていると、話はとんでもない方向に進み出しました。
「ねぇーいつになったら奥さんと別れるの?」
「そう簡単じゃねーんだって」
「そりゃ知ってるけどさぁ、このままズルズル付き合ってたらアタシ結婚しちゃうよ?」
「あの彼氏とか?」
「うん、当たり前じゃん」
「そりゃーねーだろ?結婚してもすぐ別れるのがオチだって」
「なんでよぉー」
「お前がドスケベ過ぎるから」
「チョー最悪ぅー!」
とまぁ、こんな会話をし出したんです。
うろ覚えだけど。
ちょっと待てと。
意味が分からんぞ…と初めはなりました。
でも次第に血の気がサァーっと引いていくように、目の前の現実がどういう事なのかが理解できました。
彼女が浮気してて、しかも相手は同じ会社の既婚者。
俺はその既婚者と結婚出来なかった時のキープ君。
しかも彼女がドスケベで、俺とのセックスで逆に欲求不満になるとまで言ってる。
血の気が引いて本気で目の前が暗くなって、そのまま打っ倒れそうになりました。
壁に手を付いて下を向いて必死に堪えました。
その間も2人は俺の事を喋っています。
ショックだったのは今でも忘れられないこの一言でした。
「だって彼氏のってこんなに細いんだもん、こんぐらいしか無いし」
恐らく手で俺のチンコサイズを示してたんだと思う。
男がその後に笑いながら
「俺の半分ぐらいじゃね?」
とか言ってました。
「リョウ君のがおっきいの!」
「だからイイんだろ?」
「えへへ…」
デレデレした彼女の喋り方に変わり始め、突然チュッチュッと音が鳴り始めました。
チュッチュッという音は次第にクチュックチュッという音に変わり、終いにはジュルジュルュルジュルという音になって行きました。
彼女の
「うっんっぅぅ~んっ」
という甘い声が聞こえていたので、どうやら激しく舌をしゃぶりあってたみたい。
「もぉ~まだダメっ」
「イイじゃん、ほら、もうこんなになっちゃってるし」
「あぁ~もうおっきくなってるぅ~」
「明日の昼までだから最低2回は出来るぞ」
「もぉ~~~」
会話が途切れ、チュッチュッという音が聞こえ、またジュルッジュルッと聞こえてきました。
でも明らかにさきほどの音とは違います。
すぐに分かりました。
「あぁぁ…気持ちイイぞ、亜沙美…」
そうなんです。
彼女はその男のチンコをシャワーも浴びてないのにしゃぶり出してたんです。
俺と会ってる時は絶対そんな事はしてくれなかったのに。
っていうか、彼女は俺には
「あんまり好きじゃない」
と言って、軽くしかフェラチオしてくれません。
自ら進んでフェラチオするなんて信じられない気持ちで一杯でした。
ジュポジュポとしゃぶる音と、甘えたような亜沙美の声。
あんな気分は今まで経験した事はありません。
こんな最悪な状況なのにも関わらず勃起しているっていう。
亜沙美は男に命令されるのを喜んでるようで、しゃぶりながらオナれよとか言われると、少し拗ねたような言葉を返しながらも素直に従っているようでした。
亜沙美がフェラチオしながらオナニーするなんて…そう思えば思うほどギンギンになってしまいました。
どうにか見る事はできないかと背伸びしたりしましたが、どうも2人がいる場所は見えそうにありません。
扉の割れ目が縦に少し割れてて、その延長線上にはベッドが見えます。
どうやら2人はベランダ側に座っているみたい。
俺が試行錯誤している最中も、亜沙美は吐息交じりの甘ったるい喘ぎ声を発しながらしゃぶっていました。
「そこに四つん這いになれよ」
男の声が聞こえて亜沙美が
「んっ」と言ったかと思ったら、その直後に
「だめぇーっっあぁぁっっ!」
と喘ぎました。
「おっきい」
とか
「もっと」
とか
「気持ちイイ」
とか亜沙美は俺には言った事の無い言葉を発しまくりです。
バックでバンバン腰を振ってるらしく、パンパンと肉のぶつかり合う音が響いてました。
腰を打ちつけるたびに亜沙美の喘ぎ声が聞こえ、気が狂いそうになりました。
どんな姿なのか見たい一心で縦の割れ目を覗いていると、突然亜沙美の頭が見えてきました。
少しずつ前に移動してきているか、とうとう喘ぎまくってる顔が見えてきたんです。
その顔を見て愕然としました。
この3年間付き合ってきた俺には見せた事の無い、我を忘れてセックスに没頭する女の顔。
時々後ろを振り返りながら、その都度男にキスを求めてるっぽい。
ウガーッ!と叫びたくなるのをグッと我慢しながら、喘ぎまくる亜沙美を見つめていました。
しばらくして肉のぶつかり合う音が聞こえなくなると、
「こっち来いよ」
という男の声が。
割れ目から男の姿が見え、またしても衝撃を受けました。
男はどう見ても30代か40代のオヤジなんです。
短髪で色が黒くて若々しく見えるけど、体型を見るとオヤジ丸出し。
その男が丁度割れ目の延長線上にある奥の部屋のベッドへ腰掛けました。
そこに亜沙美を呼んでいて、亜沙美はフラつきながらも四つん這いのままそこに向かって行ったんです。
男は全裸になっていて、亜沙美はまだ洋服を着たまま。
タイトスカートが腰まで捲られてて、Tバックを穿いていました。
その亜沙美の後ろ姿を見ていると、亜沙美は自らフェラチオを始めたんです。
今まで入れてたはずのチンコを自らしゃぶるなんて、俺の知ってる亜沙美からは信じられない行動でした。
男は後ろに手を付き、亜沙美の頭を撫でたり天井を見上げたりしていました。
亜沙美のケツがクネクネと動き、Tバックが食い込んだアソコを俺は見つめていました。
男に促され、亜沙美は洋服を着たまま上に乗って行きました。
その時見えたそそり立つチンコを見て、思わず声が出てしまいそうでした。
黒々としたブッ太いチンコは、明らかに俺のなんて比べ物になりません。
太さも長さもおかしいぐらいで、それを見た瞬間膝から崩れそうな屈辱感を覚えました。
そのデカチンを手で掴み、亜沙美は自ら誘いながら騎乗位で挿入したんです。
そこからの光景は所々記憶にないぐらいショッキングでした。
亜沙美は見た事の無い腰の動きを見せ、まるでAV女優のように腰を振りまくって喘ぎまくってました。
男は亜沙美のYシャツのボタンを外し、ブラを下に下げで直に胸を揉みまくっています。
乳首を摘ままれグルングルンと振られると、痛そうに見えたのに亜沙美はより一層腰を振って喘いでました。
男に覆い被さって亜沙美から積極的なディープキスをし、騎乗位で激しく昇天してしまったんです。
その後は正常位に移行して、男の首に手を回す亜沙美は2回も昇天してました。
男が激しくフィニッシュへ向かう時、亜沙美は忘れられない言葉を連呼してました。
「彼氏のよりイイか?」
と男に聞かれ
「こっちの方がイイ」
と言い出し、
「もっと突いて」
「もっと奥を」
を連呼。
「中に出してっ」
この一言は今でも耳に残っています。
男は
「出してイイのか?」
と確認してましたが、亜沙美は
「安全日だから出して」
と言ってました。
俺なんて今まで1回も中に出した事すら無いのに。
激しくなって男が射精してたんだと思うけど、その時の亜沙美は男に抱き付いたままでした。
俺はもうどうして良いのか考える事が出来ず、ただただ隙間から2人を覗いていました。
「あぁっ!出てきちゃう!」
男がチンコを抜いた瞬間、精液が溢れ出たんでしょうね。
スグにティッシュで押さえ、2人で笑いあってました。
「中に出して大丈夫かよ」
「大丈夫だってば、今までデキた事ないでしょ?」
「そりゃそうだけどさ」
「心配なら明日彼氏にも出してもらう?」
「おぉ~それイイじゃん。初めての中出しだろ?喜ぶぞ?彼氏は」
「あはは、じゃーそうする」
2人はイチャイチャとキスをしたりしながらそんな話をしてました。
もうこの時の俺は怒りを通り越していて、なんだた夢の中の様な気分でした。
目の前で起こっている出来事がリアルじゃないような感じです。
立ち上がった亜沙美が
「流れてくるっ!」
とはしゃぎながら小走りで風呂へ行きました。
その時
「俺もすぐ行くよ」
と男が言った時
「了解しました!山野課長」
と言ったんです。
山野っていうのか…と夢心地で記憶したのを覚えてます。
俺にはベランダで!とキツく言うくせに、山野というオヤジは平然とそこで煙草を吸い出しました。
俺がそんな事したらしばらくはシカトされるぐらいなのに。
一服した後風呂に消えて行ったので、俺は今しかないと思ってクローゼットから出ました。
風呂場からは亜沙美のキャッキャ騒ぐ声が聞こえていました。
俺は静かに荷物を持って、玄関から外に出て鍵を閉めました。
俺は新幹線も無く帰る事ができないので、池袋のカプセルホテルに行きました。
彼女からメールや電話がありましたが、もちろん全てシカトしました。
「なんで出ないの!もうイイ!」
亜沙美がキレたらしいメールが最後のメールです。
次の日になって気が付いたんですが、冷蔵庫にシャンパンを忘れてきたんです。
案の定亜沙美から
「来てたの?」
というメールがありました。
まさか俺がクローゼットに隠れてたなんて知る由もないので、かなり不思議だったんだと思います。
今でも信じられないというか、夢の中のような感じがしてます。
あれから何度か彼女からメールや電話がありましたが、全てシカトし続けています。
もう2週間ほど何もないので、多分このまま終わりだなって思ってます。
暗くなる様な話で申し訳ありませんでした。
吐き出せて少しだけスッキリした気分です。
多分そんなのあり得ないだろって思うと思いますが、俺でさえも信じられません。
最後までお付き合い下さり有難う御座いました。
~後日談~
クローゼットに隠れてて、彼女の浮気を目撃してしまった男です。
あれから急展開があったので報告したいと思います。
あれから亜沙美とは一切の連絡は取ってません。
その代わり亜沙美の先輩からメールをもらいました。
何度か食事をしている女の4つ年上の先輩です。
「亜沙美に頼まれてメールしてる」
という内容で、何があったのか教えて欲しいって書いてありました。
かなり迷いましたが、俺は
「彼女が浮気してるのを知ってしまった」
という内容のメールを送りました。
だから亜沙美に
「キープ君にはなりたくないから」
という旨を伝えてくれと書きました。
その先輩の名前を友美さんとしておきます。
友美さんは
「マジで?」
みたいなメールをしてきたので、軽く
「社内の既婚者と不倫してる」
と説明したんです。
その日の夜、知らない番号から電話があって出てみると、その友美さんからでした。
何て言ってたかは事細かく覚えていませんが、どういう事なのかを知りたがっていました。
亜沙美には言わないという約束で、俺は
「山野っていう課長と不倫してる」
と教えました。
ここからは想像していなかった方向に話が急展開していったんです。
簡単に説明すると、その山野という課長と結婚しているのは友美さんと仲の良い先輩で、最近相談を受けてたらしいんです。
友美さんもかなり激怒していて、また電話しても良いかと聞かれました。
それから4日後の先週土曜日、俺は再び都内に行きました。
友美さんと山野の奥さんである絵美子さんに会う為に。
待ち合わせした駅まで2人と合流し、まずは喫茶店へと向かいました。
絵美子さんは線の細い、ぶっちゃけ幸の薄そうな雰囲気の女性でした。
浮気が分かって意気消沈してたからかもしれません。
友美さんは以前と同様に、元気ハツラツで姉御タイプ。
急き立てられるように質問をぶつけられ、その都度分かる範囲で答えていきました。
多分このぐらいから浮気してたんじゃないかとか。
でもそんなに詳しく知らない俺に、ちょっと苛立ちもしていました。
アレコレ責められるような形になって、
「もう正直に言いますけど引かないで下さいね」
とあの日の事を喋りました。
驚かそうと思ってクローゼットに隠れてた事、そこに彼女が男を連れ込んできた事、そのまま部屋でセックスを始めてしまった事、シャワー浴びる前に名前を聞いた事など。
「それじゃーホントに山野さんか分からないんじゃない?」
友美さんに言われ、そういえばそうかもと俺も思い始めました。
「何か特徴とか無いの?顔とか声とかさぁ」
「だから色が黒くて短髪のオヤジでしたよ、あぁ~それからスゲェデカチンでしたわ」
俺はこんな感じでと手でジェスチャーしました。
それが決め手とはなりませんでしたが、ほぼ間違いなく山野さんだろうという結果になりました。
金曜に朝帰りする事も多いし、時々日曜日の夕方から出掛けて行って月曜日の夜帰宅する事も多いらしい。
要するに俺と彼女が会う前や会った後に、あの部屋を訪れてたんでしょうね。
喫茶店を出て絵美子さんは帰って行きました。
離婚するかもしれないから、亜沙美にも情報は漏らさないようにと約束もしました。
そして俺と友美さんは嫌な気分のまま居酒屋へ行き、互いの愚痴を言い合っていました。
俺には言って無かったけど、亜沙美には社内で幾つかの噂がたってた時期があった事を教えてくれた。
でも本人に聞いても
「それは無い」
と全否定してたから、友美さんは信じてたそう。
絵美子さんが退職してから亜沙美が入社しているので、同じ職場では働いていない。
でも友美さんの誘いで何度も食事に行ってるし、家にもお邪魔していると言ってた。
だから2人からしたら裏切られた感があるみたい。
特に友美さんは紹介した本人なので、かなりショックだったようだ。
実はこの日、友美さんはかなり酔ってしまって、2人でラブホに泊まったんです。
いざホテルについてベッドで横になってる姿を見たら、妙に性欲が萎えてきちゃいまして。
今までの俺だったら迷わず襲い掛かってたと思うけど、あの日はどうにも出来なかった。
精神的な疲れもあったし風呂にゆっくり入って、結局何もしないまま寝てしまった。
友美さんが望んでたかは未だに分からないけど…多分あれで良かったんだと思う。
次の日の昼に新幹線で戻った俺は、何事も無かったかのような毎日を過ごしてました。
2週間ぐらいして友美さんから連絡があり、山野さんが離婚すると教えてくれた。
絵美子さんが慰謝料を請求するらしく、調停に入るとか何とか言ってた。
そんな事は俺にはどうでも良い事なんだけど、旦那と亜沙美には劇的な変化があったらしい。
まず旦那の山野について。
絵美子さんの親戚がまだ会社の役員でいて、今年中に地方へ左遷させるか辞めさせるみたい。
それから亜沙美について。
社内で一気に情報(不倫)が広まったので、恐らく依願退職になるだろうって言ってた。
山野と結婚したら?と友美さんが嫌味を言うと、
「あんな一文無しなんてお断りですよ」
とキツく睨みながら言われたんだってさ。
このご時世、なんのスキルも無い亜沙美は、再就職も大変だろうなって思う。
俺はというと何も変わらず、仕事三昧の日々を送ってます。
あの日の事が時々フラッシュバックのように思い出されるけど、なんとか精神崩壊には至って無いみたい。
しばらくは恋愛とか出来そうもないけど、亜沙美と別れる事ができて結果的には良かったのかもって思ってます。
もし中出しをして妊娠し、それがきっかけで結婚なんてしてたら…。
俺は他人の子かも?なんて一切思い浮かばなかっただろうし、喜んで婚約もしてただろうし。
最後に…俺のサイズは標準ですよ?w
13cmぐらいで太さだって普通だと思います。
粗チンでもないし早漏でもないし、ごく一般的だと思いますw
もう報告する事も無いので、またROMに戻ります。
ここまで読んでくれた皆様、有難う御座いました。

【近親相姦】浮気を突き止めるために彼女の家のベッド下に潜り込んだ【体験談】

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春休みに2週間位実家に帰ったんだけど、彼女の電話での様子がいつもと違うのに気づき、内緒で実家から戻る事にした。
夜21時頃自分の家に到着し、すぐ彼女に電話してみると
「これからバイト先から家に帰る」
との事。
俺の家から彼女の家は自転車で20分位の距離なので、何も言わず、急いで彼女の家まで行き、合鍵使って部屋の中で待つ事にした。
万が一の事に備え、靴をベランダに隠し、テレビだけつけて彼女の帰りを待った。
この時点で
「もし何かあったら…」
と既に興奮しまくっていたが、これまで浮気した形跡も掴んだ事も無いので、どうせ取り越し苦労に終わるだろうと思っていた。
しかし、バイト先からは10分程度の距離なのに彼女は一向に帰って来ない。
2時間後に痺れを切らし、電話を入れてみると、
「もう家に帰って寝てる」
と言うではないか!
それを聞いただけで俺は既にビンビンで、彼女の部屋で一発抜いた。
そうこうしてるうちに玄関から話声が聞こえてきて、どうやら彼女が帰ってきた様だった。

俺は速攻、どこかに隠れようとしたが、焦ってしまい、思わずベットの下に潜り込んでしまった。
「これは間違いなくバレる」
という思いと、話声の相手が男であるという事実に頭の中がパニクり、極度の緊張に陥った。
「テレビ消し忘れて出ちゃった」
とか言いながら2人は部屋に入ってきた。
俺は必死で、相手の男は誰なのか突き止めようとした。
話の内容から、どうやら彼女のサークルの先輩ではないか?と推測しながら、必死で息を殺していた。
2人は俺の潜り込んでいるベットの上に腰かけ、会話を続けている。
先輩の就職先の話や俺が実家に帰っている事など、どうでもいい話が2、3分続き、やがて彼女が
「トイレ行ってくる」
と言ってベットを立った。
俺は彼女がどんな服を着ているのか非常に気になり、ベットの隙間から彼女の姿を確認した。
よりによって彼女は黒のミニスカートに黒のノースリーブのブラウスという俺が一番気に入っていた服を着ており、上からピンクの薄手のカーディガンを羽織っていた。
彼女がトイレから帰ってくるとまた2人は話し出した。
必死で息を殺しながら聞いていると、やがて会話が途切れた。
「ん?どうした?」
と気になっていると、やがて
「ピチャピチャ」
と舌を絡ませる音が聞こえてきた。
「すげー!!!」
と俺は心の中で興奮しながら事の成り行きを見守った。
キスは延々と10分位続き、それが続けば続く程、俺の頭は嫉妬と興奮でグチャグチャになった。
この光景を見たらもちろん興奮するだろうが、舌が絡み合う音や唾液を吸う音だけを聞き続けるのも異様に想像力を掻き立てられた。
やがて男が
「おまえホントにいいのかよ」
みたいな事を言い、信じられない事に彼女は
「先輩の事が前から好きだった」
と答えた。
この一言を契機に男は彼女の体にキスし始め、彼女の微かな喘ぎ声が漏れてきた。
具体的に何をどうやっているのか見当つかないが、だんだん彼女の喘ぎ声も大きくなってきている。
しかし乳首を吸う音だけは、はっきりと
「ジュルッ、ジュパッ」
と聞こえてきて、それを聞くだけで俺はイキそうになった。
そのうち男が
「互いに舐めよう」
と言い始め、何やら体勢を変えている様子…。
部屋中に
「ジュルッ、ピチャッ」
とやらしい音だけがするようになった。
彼女の
「あー、もうだめっ」
という声と同時に、男の
「ほら、ちゃんと咥えて」
という指示が…。
俺はこの時、
「これは69中である事に間違いないな」
と確信した。
その後、男の
「そろそろ入れよっか」
という合図でまたもやゴソゴソと動きだし、彼女の
「あん、んんー」
という喘ぎでベッドが激しく揺れ始めた。
俺の上でやっているという非現実感に、どうにかなりそうになったが、情けない事に俺も一緒にオナニーを始めた。
これだけで十分なオカズだったが、2人が体位を変えてバックでやり始めた時の、
「パン、パン」
という尻のぶつかる音は何とも言えず、最高だった。
男は10分程度でイッたみたいだったが、その時、既に俺は床に精子をぶちまけていた。
イッた後、2人はしばらくまったりした様子で、やがて一緒にシャワーを浴びに行った。
その間に俺はベランダから脱出したが、家に帰ってすぐにもう一発抜いたのは言うまでもない。
言い忘れたが男がイッた後、
「服にかかっちゃってごめん」
などと謝っており、今でも彼女がデートにその服を着て来ると激しく萌えてしまう…。

【近親相姦】彼氏の誕生日に親友に彼を奪われた【体験談】

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夏蜜柑さん(20代)からの投稿
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あたし(夏希)の容姿は黒髪のゆるふわボブ。薄い唇。
大人っぽいと思います。
親友(雪乃)の容姿は黒髪で、胸までの髪(毛先がふわふわしている)で目がぱっちり。
可愛い。
あたしには高校2年生の時に彼氏(亮圭)がいました。
亮圭はスポーツが出来て、勉強も出来てノリがいいから女子から凄いモテました。
あたしは一目惚れして、告白したらOKを貰いました。
嬉しくて、親友の雪乃にも沢山話していました。
雪乃は可愛くて男子から凄くモテて、あたしの自慢の親友でした。
あたしの話を素直に聞いてくれるし、優しいし。
でも、まさかこの雪乃がこんな女だったなんて思っていませんでした。
この日は亮圭の誕生日で、あたしはサプライズをしようと亮圭の部屋に忍び込みました。
そして、クラッカーを片手に押し入れに隠れていました。

ガチャっと玄関の開く音。
微かに亮圭と誰かの声が聞こえました。
あれ?亮圭って1人暮らしだよね?と、思いながらも身を潜めていました。
ガチャと亮圭の部屋が開きました。
雪乃「おっ邪魔しまーすぅ☆」
と、雪乃の可愛い声が聞こえた。
あたしは、
(えっ?雪乃!?)
と思い、押し入れを少し開けた。
やはり、そこには少し露出の高い服を着た雪乃と亮圭がいた。
雪乃はベットに我が物顔で座った。
そして、亮圭を誘うようにミニスカートから出ている白くて長い脚を見せつけるように亮圭に言った。
雪乃「ねぇ、夏希と別れて雪乃と付き合ってよ?」
と、言うと亮圭は戸惑いながら
亮圭「でも…………」
雪乃「雪乃……亮圭君が好きなの……!!」
と、雪乃は涙目で告白。
………ズルいよ、そんな可愛い泣き顔。
亮圭「……お、俺も雪乃が好きだ!!」
と、言って2人はあたしの目の前でキスした。
亮圭「んっ…雪っ…乃………!」
と、雪乃の名前を呼ぶ。
…………嫌だ、あたし以外の女に触らないで………!!!
でもあたしはショックで体を動かす事も出来なくなった。
雪乃「亮っ……んっ……圭………しよ?」
と、雪乃が亮圭をベットに連れ込む。
亮圭は受け入れたように、雪乃を愛しいとここまで伝わるように大切に愛撫でしていく。
……………許せない!!
あたしは押し入れを勢いよく開けた。
あたし「ちょっと、雪乃!?どういう事!?!?」
雪乃は亮圭にしがみつく。
亮圭「何で夏希がいんだよ!?!?」
雪乃「………亮圭君、少し静かにしててね」
と、笑いかけると脱げかけの服を整えてあたしの方に近づいてきた。
雪乃「ごめんね?夏希………亮圭君、あたしの方がいいみたい」
と、ニコニコする雪乃。
夏希「っなんなのよっ……!!!」
と、爪で引っ掻こうとした瞬間。
雪乃「今、やるとヤバいのは夏希の方なんじゃない?」
と、言われる。
確かにそうだった。
今、あたしの目の前には好きで好きで堪らない亮圭がいる。
もしかしたらちょっとしたすれ違いかも知れないし………あたしは静かに手を離した。
雪乃「じゃあ、次は亮圭君に聞くね?夏希と雪乃、どっちを彼女にするの?」
と、椅子に座り脚を組む雪乃。
亮圭「それは………!!」
あたし「勿論、あたしだよね!?」
あたしは亮圭の袖を引っ張った。
でも、それは冷たく返され亮圭は雪乃の元に行った。
そして、雪乃に向かい
亮圭「俺は、雪乃が好きだ」
と、告白。
雪乃は当然のように亮圭に抱きついてあたしの居場所を無くした。
あたしは、走って逃げました。
でも…………亮圭の事が今でも好きなのは、真実。
今回は寝取られだったけど、次はまたこの3人のエピソードを話したいと思います。

【近親相姦】想いを寄せてた女友達の彼氏には寝取られ趣味があるらしい【体験談】

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自分は、同じ大学に、大好きな女の子がいる。
でもその子には彼氏がいるっぽくて、諦めてた。
ただ、彼氏の相談みたいな事に結構乗ってる。
相談に乗ってるうちに、万が一にも、自分に乗り換えてもらえたら…なんて事を考えてた。
でも甘かった。
ある時、彼女と2人きりで飲んだ。
その中で、思い切って告白した。
「彼氏がいる事は分かってるけど、良かったら自分と付き合って欲しい」
と、必死に気持ちを絞り出した。
すると彼女は言った。
「彼の事が好きだから」
うすうす予想はしてた。
直後、彼女はこう言う。
「でも…。うーん…。もしかして、ある意味では…大丈夫なの…かな…」
ある意味では…?

何が言いたいのか分からなかった。
どういう事だろう。
よく分からなかったが、彼女は話を続けた。
「ねぇ、混浴に行った事って、ある?」
「……混浴…?」
何を言い出したのか。
一瞬、意味が分からなかった。
温泉、なら分かる。
でも、混浴…?
「貸し切り温泉みたいな?」
「違う。本当の混浴」
「他に人はいないよね?」
「いっぱいいる」
「………」
そんな会話から、驚愕の事実が判明した。
その「彼氏」には、寝取られ趣味があるんだそうだ。
寝取られ趣味を知らない男は多いかもしれない。
“自分の妻や恋人が、他の男に抱かれる事”に快感を覚える性癖だ。
自分自身も、AVやエロゲーとかでそういうジャンルがあるのは知っていた。
だが、現実にそれを行っているやつは少ないと思ってた。
そして、その男が、大好きな女の子の彼氏だったわけだ。
「混浴で何するの?」
「タオルなしで入らされる」
「………皆、見るでしょ?」
と言うか、自分も見たい、と思った。
何度となく想像した彼女の体。
それを彼氏に見られているのは当然だろう。
しかし、たまたまその混浴に居ただけの男達に見られている…。
この衝撃が分かるだろうか。
すると、彼女は言った。
「見られるだけなら、いいんだけど」
「………え?」
何と、男達に彼女の体を触らせるらしい。
何を言っているのか分からないと思うが、俺も頭がどうにかなりそう(以下略)
そもそも混浴に来る男は、そういう事が目的の事が多いようだ。
もちろん女の子や同伴者の同意なしにそういう事はしないようだが…。
同意があれば、結構遠慮なく触ってくるそうだ。
言うまでもなく、自分自身がその場にいたら…。
そして許可までされたら、絶対に触ってしまうだろう。
「それって…。イヤじゃないの?」
「…もちろん、私だけで考えたら嫌だけど…」
「え、だったら…」
「でも……彼が喜んでくれるから…。それが嬉しい」
「………」
その時、もしかして…と思う気持ちが浮かんだ。
「え…。触るだけ…だよね…?」
「………」
「それ以上…例えば、しちゃったり…しないよね…?」
返答までの時間が、すごく長く感じられた。
しばらくの後、彼女は言った。
「さすがに混浴では、しないけど」
一瞬、安心した。
………。
チョットマテ。
「混浴”では”しないって…。他ではするの…?」
「………」
「するの…?」
「なんか…。そういう人が集まるバーがあって…」
世界が真っ暗になった。
スケベな男たちが集まるバーがあり、そこに来た男たちに、彼女の裸を見せ、触らせ…。
そして、させるんだそうだ。
さらに、彼氏はそれをビデオやカメラで撮影してるんだという。
人間って、驚き過ぎると何も言えなくなるね。
ほんと、遥か先のAVの世界で行われてる事が、目の前で起こってるとは思わなかった。
しかも、自分が大好きで、入学からずっと憧れてて、毎日毎日考えてばかりいる女の子がそうなると、かなりキツいものがあった。
「嫌じゃ…ないの…?」
すると彼女は言った。
「彼が喜んでくれるから、嬉しい」
あぁ。
それ聞いた。
さっきと全く同じ答えだ。
その彼氏に対して、羨ましいと思う気持ちとか、敵意とか、色々とごちゃ混ぜになった気持ちが浮かんできた。
でも寝取られビデオで抜いた事がある自分に、その男を否定する権利はないような気がした。
その時、自分の中に下卑た考えが浮かんだ。
そうだ…。
それに、もしかして…。
「さっきの『ある意味では大丈夫』って言葉だけど…」
「………」
「…もしかして…寝取られ趣味って事は…。もしかして自分が…するのって…アリ…?」
すると彼女はしばらく考えて、言った。
「うん…。多分いいと思う…」
一瞬、喜びかけた自分がいた。
その後に彼女は、こう言った。
「私達がするのを、彼が目の前でビデオ撮影しててもいいのなら」
あれから数週間。
まだその覚悟は出来ていない。

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