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Channel: 大人のエッチな告白体験談 »寝取られ
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【近親相姦】電話越しから聞こえてくる彼女と浮気相手の声【体験談】

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彼女の浮気が発覚したのは、彼女の友人が私に教えてくれた事でした。
彼女の友人は私と仲が良かったので、色々と気遣ってくれていたのだと思います。
彼女の友人から
「あの子浮気してるよ」
と言われ、最初は嘘だと思ったのですが、彼女の友人が
「今度証拠を見せてあげる」
と言ってきたので、私はその友人に頼みました。
数日後、その友人から電話が掛かってきました。
その日、彼女は仕事の人と飲み会があると言っていたので私は自宅にいました。
電話の内容は、彼女が今自宅でその友人を含む数人と飲み会をしているという電話でした。
友人「そろそろお開きなんだけど、あの子1人の男の人と出掛けたよ」
そう言われ、私は彼女に電話をしました。
彼女「もしもし?」
私「もう終わったー?」
彼女「今から帰る所だよー」

私「そっかー…今日は帰ってすぐ寝るの??」
彼女「うんー、今日はもうそのまま寝るねー」
そう会話をし電話を切りました。
そして友人にまた連絡を入れると、
友人「そっか…じゃ私達が帰った後に帰ってくると思うから、電話繋いだまま携帯置いとくからね…」
そう言って友人はそのまま帰宅しました。
私は信じたい気持ちがあったんですが…しばらくして電話越しから彼女の声が聞えてきました。
彼女「帰ったみたいだね~」
男「だね」
彼女「今日はどうするの?泊まっていく?」
男「いいの?」
彼女「いいよ♪一緒に寝よっか(笑」
そんな会話が聞えてきました。
私はずっとその会話を聞いていると、どうやら男は会社の同僚らしく、私が知らない男だったみたいです
その後友人から電話が掛かってきました。
友人「どう?あの子浮気してるでしょ?」
私「あぁ…みたいだな…」
友人「携帯はベットの近くに置いてあるから…聞きたくないなら切ってね」
私「おう…」
そして電話越しから、
彼女「お風呂入ってくるねー」
男「おー、一緒に入ってもいい?」
彼女「えー(笑」
男「いいじゃねかー、減るもんじゃなんだしー」
彼女「じゃー入ろっかー」
その時にしばらく会話が遮断されたのですが(恐らく通信障害)、数十分後に回線が復帰した時です、
会話が聞えてきたのですが、
彼女「やだぁー…」
男「我慢できないって…」
彼女「ダメだって…」
男「無理!」
彼女「もー…あぁ…だめぇ」
聞こえてきたのは喘ぎ声でした。
その後も…2人はどうやらセックスをしていたようです。
彼女「あっあっあっ」
男「もうダメだぁ」彼女「出して~」
男「中に出していいの?」
彼女「中はダメぇ!彼氏いるし~」
男「たまには中に出させてくれってー」
彼女「今日は危ないからダメー」
男「あっ!無理!」
彼女「えっ!」
彼女「あー!中はダメだって言ったじゃん!」
男「ごめん(笑)」
彼女「もー…赤ちゃんできたらどうするのよー」
男「その時は俺が責任とるって」
彼女「もー…ホントに今日は危ない日なんだからー」
私は携帯を切りました…。
その後、私は彼女と別れました。
友人に聞いたのですが、彼女はその後どうやら妊娠したみたいです。
信じている彼女さんは疑いをかけていいと思います。


【近親相姦】彼女を騙してAVに出演させた【体験談】

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自分は彼女が他の男とセックスしているのを想像していつも興奮していました。
実際に行動に移す機会は無かったので寝取られ系のSNSに入って同じ趣味の人達と情報交換などをしていました。
彼女には内緒で、横顔や身体の画像などを他の人に見せて彼女についてコメントをもらったりして興奮して楽しんでいました。
そんなある日、男性から1通のメッセージが届きました。
「こんばんは。初めまして、私の名前は速水といいます。彼女さん凄く可愛いですね。彼女さんが他の男性とセックスしているビデオ見てみたくありませんか?実は私はインディーズビデオのア○ト○ードというレーベルの人間です。興味あれば是非一度連絡下さい」
そのメッセージを読んだ時、かなり怪しんだ気持ちもありましたが、かなりドキドキしてどうしても話しだけでも聞いてみたくなりました。
自分は意を決して、次の日連絡先に書いていた携帯に電話してみました。
すると明るい声で速水と名乗る男が電話に出ました。
「あの、昨日SNSサイトでメッセージもらった者ですけど」
「あー!広人さんですね?連絡来ないかなーって待ってたんですよ。連絡ホントありがとうございます」
「いえいえ、それよりビデオの人って本当ですか?」
「はい、もちろん本当ですよ」
そう言うと速水さんは会社の番号を自分に教え、更に他の同僚の名前も言い確認して下さいと言ってきました。
その時点でこれは本物っぽいぞと思い、話しを聞くだけ聞いてみようと思っていました。
「彼女さん、梨香さんでしたっけ?かなり可愛いですよね。実は今寝取られモノを企画しているんですよ。彼女さんにビデオ出演依頼をして彼女さんが彼氏さんに内緒でビデオに出てしまうかどうかという内容なんです」

「へえ」
「最近寝取られモノって人気あるんですよね、でもほとんどがやらせばっかりなのでリアルな企画をやろうという事になって、あのサイトで失礼ながら可愛い彼女さん、奥さんをお持ちの方に声掛けていたんですよ」
その日大まかな事を電話で聞き、それからしばらくの間考えてどうしても梨香がどうするのか見てみたいのを抑えきれず後日OKをして企画に参加する事にしました。
速水さんと実際に会い、色んな細かい取り決めやルール、私や梨香の同意のない事は決して行わない事など、書面にしてもらっていよいよ計画実行となりました。
ちなみに梨香は23歳、細身の身体で顔はホントに結構可愛いです。
小さなカフェで働いていたので、一番最初そこで声を掛けるとの事でした。
梨香をどうやって口説いていくのかと思っていましたが、最初は女性の方を使って徐々に口説いていくという事でした。
その女性は涼子さんといい30代でキャリアウーマンっぽい感じでした。
涼子さんが仕事中の梨香に雑誌の取材と声を掛けて今度写真撮らせて欲しいからと連絡先を交換するとの事でした。
いよいよ計画スタート当日、梨香の働くカフェ近くに車で速水さんと行き、車の中から涼子さんを見送りました。
涼子さんとカメラマン(隠し撮り)が店内に入って行くのを見てかなりドキドキしました。
速水さんと車内で梨香の性格や男性経験などの話をしながら待っていると、40~50分して2人が戻ってきて、涼子さんがテンション高めで言いました。
「梨香ちゃんすっごい可愛いわね!結構渋ってたけど、番号とメルアドゲットしたわよ」
本当に計画が進んでいくのが分かって、ますますドキドキしていきました。
その日の夜、梨香から電話が来ました。
「広ちゃん?今日私ね、雑誌に載せたいからって声掛けられちゃった」
「えー!凄くない?何の雑誌なの?」
「何かいろんなショップの店員を紹介する雑誌なんだって」
「マジで?良かったね、それでいつ撮られるの?」
「まだ分からないの、後で連絡するからって、連絡先は交換したの」
少し心は痛みましたが、今後の展開がどうなるのか本当に楽しみでした。
自分と梨香は週に2日は会っていたのですが、梨香の寝顔や普段の何気ない事で楽しそうに笑っている顔を見ていると、どんな口説かれ方をしようとビデオに出るなんて事は全く想像が出来ませんでした。
それから数日、涼子さんは梨香と何度も電話やメールをしてかなり仲良くなっていきました。
少しでもスムーズに口説く為に、梨香に涼子さんを信用させて雑誌撮影と偽った当日に涼子さんが速水さんを紹介して話を進めるとの事でした。
偽りの雑誌撮影当日、いよいよ梨香とアダルトビデオの人間として速水さんを紹介する日が来ました。
自分は梨香がどう反応するか凄く緊張していました。
梨香の休みが平日でしたので偽撮影は木曜日、自分は仕事で現場に行けませんでしたが、速水さんから偽撮影、対面が終わった後すぐに連絡が来ました。
「もしもーし、広人くん?無事対面終わりましたよ」
「マジですか?どうなったんですか?」
「梨香ちゃんびっくりしてましたよ。え?みたいな顔で、何で私?って感じでしたよ」
「どういう風に言ったんですか?」
「涼子が自分を紹介する前に、面白そうだからとか以外と楽しいかもしれないよとか言って紹介したので、思ってたよりは話し聞いてくれた感じでたよ。ビデオ出演とは言わないで現場見学に来ない?という感じで誘いました。OKはもらえませんでしたけど、携帯とメールアドレスは教えてもらいましたよ」
「ホント徐々に進んでる感じがしますね」
その日、今後の大まかな計画の説明を受けました。
撮影現場に梨香を誘い出して、男優と女優が絡んでいるところを見せて梨香の様子を見ながらそのまま絡んでいるところに参加させるという事でした。
この時初めて聞いたのですが、梨香の前で絡む女優は涼子さんとの事でした。
顔見知りの女性が誘う事によって成功率が上がると言われました。
その日の夜、速水さんとの出会いを自分に言ってくるかどうかを確かめようと梨香に電話しました。
「梨香撮影どうだった?無事終わった?」
「うん、終わったよー、けどね雑誌の発売遅れるかもしれないんだって」
「そうなんだ、でもいい記念だから良かったね」
「うん、それに撮影ちょっと楽しかったよ」
嬉しそうに梨香は話していました。
しかし、15分くらい話していましたが梨香の口から速水さんの話しは出てきませんでした。
ちょっとした隠し事でしたが、隠した事実が今後の期待と興奮を一層高めていました。
その日から、速水さんと梨香はメールのやりとりをするようになっていました。
2人のやりとりは全て教えてもらっていたので内容は把握していました。
メールのやりとりを始めて何日が経ったある日、速水さんから連絡がありました。
「梨香ちゃんに見学しに来てくれたら1万円払うよって言ったら、じゃあちょっとだけ行ってみようかなって言ってきましたよ。遂に乗ってきましたね、いつ誘いましょうか?」
それを聞いただけで興奮していました。
お金で動く自分の知らない梨香の一部が見えた気がしました。
「じゃあ梨香が明後日休みなので、明後日誘ってもらえますか?」
「分かりました。すぐ梨香ちゃんにメールしますので少し待っていてもらえますか?」
10分後速水さんから着信がありました。
「梨香ちゃんからOKの返事もらいました。いよいよですね、本当に上手くいくといいですね。自分も早く梨香ちゃんの喘ぐ顔見てみたいです、きっといい声で鳴くんでしょうね」
速水さんの言葉にかなり興奮していました。
撮影前日の夜、自分は梨香の部屋で一緒にいました。
普段と全く変わったところは無く、料理や洗い物している姿を見ているとやはりビデオに出演するなんていう事はありえないと思っていました。
ふと思いついて、明日一緒に過ごそうと誘うと何と答えるか試しに聞いてみました。
「梨香明日も一緒に居れる?」
「ごめん広ちゃん、私、明日は用事があるの」
「そうなんだ?明日何あるの?」
「お母さんと買い物行くって約束してるの」
梨香はケロッとした顔でそう言いました。
どういう理由で隠したかは分かりませんが、その事で何かが起きる期待がまた高まっていました。
そして、いよいよ計画実行の日がやってきました。
場所は、見た目普通の一軒家でしたが中に入ると余分な物はあまりなくスタジオっぽい感じでした。
梨香が到着する1時間前に行って、梨香が見学する部屋の隣の部屋で待機しました。
もちろん
そこから梨香の様子も撮影に使うベットも見えていました。
内心かなり緊張していましたが、期待と興奮も同じぐらいしていました。
「遂にきたねー、どう?気分は?」
速水さんがいつもの明るい感じで部屋に入ってきました。
「いやー、マジで緊張しますね。でもどうなるかホント楽しみです」
そんな会話の後、男優さんを紹介されました。
少しだけ色黒で、さすがに筋肉質のいい身体をしていました。
涼子さんとも挨拶して、いよいよ梨香の到着を待つだけとなっていました。
そして10分後…。
「来た来た、梨香ちゃんきたみたいだから出迎えてくるね。じゃあ広人くんはここでこれから起きる事じっくり見ててね」
そういうと速水さんは玄関の方に向かいました。
数秒後、速水さんと梨香が談笑しながらベットのある部屋に入ってきました。
固定カメラが3台、ベットを取り囲むように設置されていました。
部屋は男優と涼子さん、梨香の3人だけにして速水さんは途中から退出して自分と一緒に見ているとの事でした。
「こういう風になってるんですね」
「そうそう、じゃあここに座って待っててね」
梨香は部屋を見渡しながら座っていました。
白の七部袖のワンピース、黒の膝上くらいまでハイソックスを穿いていました。
それから1分もしないで、男優と涼子さんが入って来ました。
梨香は2人が下着姿だったせいか照れている感じでした。
じっくりと見る事はしていなくて、女優が涼子さんという事も気付いていない感じでした。
「梨香ちゃん他人のエッチなんて見る事ないでしょ?」
速水さんが梨香の隣に座って話しかけました。
「ないですないです」
「じゃあじっくり見てあげてね。2人とも梨香ちゃんに見られてたら興奮しちゃうってよ」
男優は早速、ディープキスをして、慣れた感じで涼子さんの下着を脱がせていきました。
男優が愛撫を続けていくと次第に涼子さんの声が漏れてきました。
「いやらしいでしょ、どう?梨香ちゃん」
「何か私が恥ずかしいです。でも何か見入っちゃう感じ…」
「いいね、もっとじっくり見ててごらん」
梨香は食い入るように見つめていました。
恥ずかしいと言いながらも、初めて見る他人の行為に興味津々といった感じでした。
男優が涼子さんの身体を舐め回すと、涼子さんの喘ぎ声は段々大きくなり部屋中に響いていました。
梨香は時より隣にいる速水さんの顔を見て、照れ笑いのような表情浮かべたりしていましたが、速水さんは
「いやらしいねぇ、こっちも興奮しちゃうね」
などと梨香の欲望を煽っていきました。
「梨香ちゃんもっと近くで見よっか?ベットに座ってごらん」
速水さんは梨香の手を引いて、ベットに座らせました。
梨香が座ると男優はベットに仁王立ちになり涼子さんにフェラチオをさせる体勢になりました。
「梨香ちゃん、ちゃんと見ててね」
涼子さんが言いました。
「やっぱり涼子さんです…よね?」
「そうよ、びっくりさせてごめんね」
梨香は女優が涼子さんという事に何となく気付いていたようでした。
そして涼子さんが男優のチンポを手でしごき始めながら言いました。
「梨香ちゃん見て、すっごい大きいでしょ?」
「はい、すごく…」
「もっと近くに来て」
梨香の目の前で黒光りのチンポが反り返っていました。
自分は隣の部屋で物凄く興奮していました。
自分の彼女が他の男のチンポを目の当たりにしているという事実がたまりませんでした。
そんな事を思っていると速水さんが自分のいる部屋に戻ってきました。
「梨香ちゃん満更でもなさそうだね。男優のチンポ興味ありそうだし」
涼子さんが手でしごいている様子を少し赤らんだ顔で梨香は見ていました。
「梨香ちゃん、ちょっと触ってみる?」
「え?私?」
「うん、そう」
涼子さんが梨香の手を掴み男優のチンポまで持っていきました。
すると梨香は恐る恐る男優のチンポを握りました。
「どう?こんなに固くなってるのよ」
「はい…何か凄い」
「うふふ、じゃあそのままおちんちんしごいてあげてみてくれる?」
梨香は無言のままゆっくり男優のチンポをしごき始めました。
「あー梨香ちゃん気持ちいいよ」
男優が言いました。
梨香は自分にしている時と同じような手つきでしごいて、表情に段々力が無くなっていっていました。
涼子さんは男優の後ろにまわってタマを弄ったり、アナルを舐めたりして、梨香をどんどん誘い込むようにしていました。
そして涼子さんが言いました。
「梨香ちゃん、おちんちん咥えてみよっか?」
自分はたまらなく興奮していました。
あの梨香がほとんど抵抗する様子もなく男優のチンポをしごいて咥えようとしていました。
梨香はどんな気持ちでしていたんでしょうか…速水さんが自分の隣で言いました。
「たまんないなぁ、ほら広人くん、梨香ちゃんチンポ咥えちゃうよ」
梨香はゆっくり口を開いて男優のチンポを咥え込みました。
そして目は瞑ったままゆっくり前後に動き出しました。
「あー梨香ちゃん気持ちいいよ」
男優が気持ち良さそうな声で言いました。
梨香の口が他人のチンポを咥え込んでる姿がたまらなくいやらしくて興奮しました。
「うわ、パックリ咥えてんなぁ、梨香ちゃん可愛い顔して結構旨そうに咥えてんじゃん」
速水さんがそう言うと、ベットでは涼子さんが梨香の後ろに回ってワンピースの上から胸を揉み始めていました。
(ちなみにCカップです)
梨香は少し驚いていましたが、抵抗するまではせずフェラチオを続けていました。
涼子さんは梨香が抵抗しないのを確認すると、ワンピースの中に手を入れてショーツの上からアソコを指でなぞり出しました。
「んっ…」
「梨香ちゃん、おまんこどうしたの?すっごい濡れてる」
梨香のアソコは既に濡れているようでした。
涼子さんが何度もアソコをなぞっていると、梨香から少しずつ声が漏れはじめ、フェラチオしている口が時より止まるようになっていきました。
涼子さんが続けて言いました。
「梨香ちゃん、ショーツ脱いじゃおっか。こんなに濡らしてたら汚れちゃう」
そう言うと涼子さんは梨香のショーツをあっさり抜き取りました。
梨香は少しうつろな表情で涼子さんに脱がされるのを素直に受け入れていました。
自分の隣で速水さんが言いました。
「こりゃもうやれるなぁ、ここまで来たら梨香ちゃん股開くでしょ」
自分のチンポはビンビンに勃起していました。
頭に血が昇っているようなクラクラする感じになって興奮していました。
ベットでは梨香が仰向けに寝かされ、男優と涼子さんが梨香の首筋や耳を舐めながらワンピースを捲くりあげていきました。
ブラジャーもあっという間に外して、ワンピースを首から抜き取り梨香はハイソックスだけの格好にされました。
「梨香ちゃんいい身体してんなー、乳首もまだピンクだし、こりゃいい女だわ」
速水さんがいやらしい表情で言いました。
そして、男優が梨香のピンと立った乳首を舌で転がし出しました。
「あっ…ん…」
梨香の身体がピクンと反応し、控えめな声が聞こえてきました。
男優がそのまま乳首を吸ったり舐めたりすると梨香の身体はピクンピクンと動いて、段々声も沢山漏れてくるようになってきました。
男優はすぐに梨香のアソコに手を伸ばしてヌルヌルになっているマンコを弄り始めました。
「あん…や…」
梨香は恥ずかしがりながらも、どんどん快楽に溺れていっている感じでした。
男優が乳首を舐めながらマンコを弄り、梨香がされるがままの状態の時に涼子さんが言いました。
「梨香ちゃん、このままビデオ出ちゃおっか。顔隠してあげるから、このままカメラの前でおちんちん入れてもらおうね」
自分は爆発寸前な感じでその様子を見ていました。
すると梨香は少しだけ肩で息をしながら、うん…と小さく頷きました。
あの梨香がアダルトビデオに出演するのを了承した瞬間でした。
それを確認して涼子さんはベットから下り部屋を出て、部屋は梨香と男優の2人きりになりました。
「梨香ちゃん舌出して」
男優がそういうと梨香は少しだけ舌を出しました。
男優は梨香の舌を吸い始め、濃厚なディープキスをしました。
控えめながら梨香も舌を絡ませて男優の舌の動きに答えていました。
「うは、たまらんなぁ、梨香ちゃんベロベロされてるよ」
速水さんの言うとおり、男優は梨香の舌を旨そうに吸っていました。
そのまま乳首を吸ったり舐めたりすると、梨香の気持ちよさそうな声がどんどん大きくなってきました。
「やっ…あん…」
男優はすぐに梨香のアソコに手を伸ばして弄りながら言いました。
「梨香ちゃんこんなにマンコグチョグチョにして、いつもこんなになるの?」
「…はぁ…はぁ…そんなの…分からない…です」
「いやらしいマンコだなぁ、もっと気持ち良くしてあげるから脚開いてごらん」
梨香が少しだけ脚を開くと、男優が更に梨香の両脚を広げました。
だらしなく脚を広げられアソコが丸見えの状態でしたが、梨香は脚を閉じようとしませんでした。
男優は指を入れ梨香のアソコを掻き回すと、クチュクチュクチュといやらしい音が響きました。
「梨香ちゃん凄いねぇ、何このマンコ?グチャグチャいってるよ」
「やぁ…あん…ああん」
自分の見ている場所からでも分かるくらいシーツまで濡れていました。
男優はまた仁王立ちになって、梨香の目の前にチンポを近づけました。
「梨香ちゃんもう一回しゃぶってよ」
梨香は頷いて、素直に咥え込みました。
その様子を見ながら速水さんが自分に聞いてきました。
「どう広人くん?自分の彼女が他の男のチンポ咥えてる姿は?」
「ホントに興奮しますよー。でも何かこうやって見てると自分の彼女じゃないみたいですね」
「ハハ、そりゃそうだよね。でも正真正銘、広人くんの彼女がチンポ咥えてるんだよ」
男優は梨香の頭を掴んで、前後に動かしていました。
「あーいいよ梨香ちゃん、結構上手だねぇ」
「…チュク…チュパ…」
「舌先でペロペロって、あーそうそう、すげー気持ちいい」
梨香の口が男優のチンポの道具にされていました。
いつもは自分が吸っている梨香の舌が今は男優のチンポを舐めていました。
しばらくフェラチオをさせた後、男優が言いました。
「じゃあそろそろ梨香ちゃんのマンコ入れせてもらおうかな、そこに寝て」
梨香は何も言わず、ベットに仰向けになりました。
そして速水さんが興奮ぎみに言いました。
「うわー、遂に梨香ちゃんやられちゃうよ。たまんないねー、広人くんの希望通り、男優には生でやるように言ってあるからね」
自分は最初に決まりごとを決める際に、梨香が了承すれば生でやる事や、中出しもお願いしていました。
その方が裏切られた感が強くてより一層興奮するからです。
男優は梨香を正常位の格好にして、アソコを弄りながら言いました。
「こんなにマンコグチャグチャにして、梨香ちゃんそんなにチンポ欲しいんだ?」
「や…恥ずかしいよ…」
「ホントスケベなマンコだなぁ、梨香ちゃん生でやらせてよ、いいよね?」
「え…ほんとに…?」
「もちろんホントだよ、梨香ちゃんのマンコじっくり味あわせてよ」
男優はそういうと生のチンポを梨香のアソコに擦りだしました。
「はぁ…はぁん…ああ…」
梨香のたまらないと言ったような声が聞こえてきました。
「梨香ちゃんいいよね?このまま入れちゃうよ」
梨香はうんと頷きました。
それを見て男優が大きなチンポをゆっくり梨香のアソコに埋めていきました。
「あああんっ…」
梨香の少し大きめな声が部屋中に響きました。
よほど待ち望んでいたのでしょうか、恥ずかしがっている感じはあるものの、男優の顔を見ながらもっともっととせがんでいるようにも見えました。
そして男優はゆっくりとストロークを始めました。
「ああん…ダメだよぉ…」
「こりゃ気持ちいいわ、吸い付いてくる」
男優は梨香の足首を掴み大きく脚を開かせ、大きなストロークで突きました。
大事な大事な梨香がおもちゃのように使われるのを見て本当にたまりませんでした。
「梨香ちゃん上になってよ」
男優は梨香を騎乗位の体勢にすると、梨香はゆっくりと腰を沈め前後に動き始めました。
「…やだ…どうしよ…」
「結構いやらしい腰使いすんなー、騎乗位好きだろ?」
「…ああ…や…そんな事ないよ…」
「ほら、もっと遠慮しないで気持ちよくなるように動いてみな」
梨香は段々大きく前後に腰を振り出しました。
チンポを根元までずっぽりと咥え込んだまま、擦りつけるように腰を動かしてどんどん喘ぎ出しました。
「ああ…どうしよ…気持ちいいよ…」
「あ~気持ちいいわ、動くたびマンコグッチャグッチャいってるよ」
梨香は自分が見た事のないいやらしい腰使いをしていました。
自分の彼女が見知らぬ男の上に跨って快楽に溺れている姿が本当にたまりませんでした。
「はぁ…はぁ…私いっちゃいそう…どうしよ…」
「我慢しないでいっちゃいな、カメラの前でいってごらん」
「ああっ…やんっ…イクっ!…イクっ!…」
梨香はビクンビクンと身体を痙攣させてイキました。
肩でハァハァと息をして恥ずかしそうに顔を隠していました。
夢中で見ていた自分の隣で速水さんが言いました。
「梨香ちゃんたまらんねぇ、初めて会った男に跨っていっちゃうんだもんなぁ、梨香ちゃんかなりの好きもんなんじゃないの?」
男優は梨香に四つん這いになるように言いました。
梨香は恥ずかしそうに四つん這いになると男優が言いました。
「ほら、チンポ欲しかったらもっとケツ突き出してごらんよ」
梨香は顔をベットに埋めて、お尻だけを高く突き上げました。
早く頂戴と言わんとばかりの格好に男優も満足したのか、梨香の真っ白な尻を掴んでチンポをねじ込みました。
「ああんっ…凄いよ…」
男優はゆっくりなストロークからどんどんスピードを上げて打ち付けていました。
パンパンという音が部屋中に響いて、それに合わせるように梨香は喘いでいました。
騎乗位同様、見知らぬ男にケツを突き出してチンポを受け入れている姿に物凄く興奮しました。
「どう?広人くん、梨香ちゃんあんな簡単に男にケツ向けてるよ」
「ホントたまんないです…」
「ケツ穴丸見えであんあん喘いでんなぁ、あーあ女ってこんなもんだよな」
男優は更に激しく打ち付けました。
梨香はあんなに激しく突かれた事は無かったと思います。
半分悲鳴のような声が部屋中に響きました。
「…やっ!…あっ!…だめっ…だめっ!…おかしくなっちゃうよ!」
梨香のあんな必死な声は聞いた事がありませんでした。
男優はバックから梨香のマンコを堪能すると、すぐに仰向けにさせ正常位でまた挿入しました。
「もうダメ…おかしくなっちゃうよ…」
切なそうな顔で梨香言いましたが、男優は全く聞く耳持たずといった感じでピストンを始めました。
正常位で突かれている梨香を真横から見ていると速水さんが言いました。
「梨香ちゃんもうだめ…だって、可愛い事言ってんなぁ、梨香ちゃん男優にただの肉便器だと思ってやられてる事に気付いてんのかな?広人くんにとって大事な女でも、男優にとってはその辺にいる女と何の変わりもないからねぇ。遊んでる緩いマンコよりはマシと思ってるかもしれないけどね」
男優は梨香の顔を見ながら乱暴に突いていました。
バカな女とでも思って見ていたのでしょうか…男優は梨香の身体をくの字に折り曲げ、奥深くまで突きながら、梨香の舌をベロベロと舐めていました。
男優に梨香の頭を掴まれ、好きなように口を舐められ、チンポを思う存分ズボズボとされ、その屈辱感が本当にたまりませんでした。
「あ~そろそろ出すから、中にたっぷり出してあげるからね」
「…えっ…やっ…だめだよっ…」
自分は男優のセリフに驚いて速水さんの方を見ました。
すると速水さんが落ち着いた表情で言いました。
「この方が興奮するでしょ?嫌がる梨香ちゃんに中出しするとこ見せてあげるから」
男優は梨香の身体をくの字に曲げたままマンコを突いていました。
「やだって何言ってんの?生でやらせてる時点で覚悟してんでしょ?」
「…だめだよっ…お願いやめてっ…」
「ハハハ、もったいないからたっぷり精子中に出してあげるからね」
男優はどんどんピストンのペースを上げていきました。
「ああっ!…ああんっ!…やっ…ダメ!…外にお願いっ!」
「しつこいねぇ、ほら、そんなに嫌だったらもっと必死にお願いしてごらん」
「やっ!…やだっ!…お願い!…中は止めてっ!」
梨香は必死でお願いしていました。
男優はその様子を覗き込むように見ながら嘲笑うかのようにピストンを早めフィニッシュに向かいました。
「あ~梨香ちゃんそろそろ出ちゃうよ、もっとお願いしなくていいの?もう出しちゃうよ」
「やめてぇ…お願い!…そんな事したら出来ちゃうよ!…」
「アハハ、そんなの知らないよー、ああ梨香ちゃんのマンコ気持ちいい~、こんなに気持ちいい事したんだから妊娠くらいしょうがないでしょう?」
「いやぁっ…ダメっ…ダメっ!…止めて!…お願い!」
「ああ~出るっ、おら出るぞっ、ああああ~」
男優は梨香の身体をガッチリ抱えたまま、卑猥な声を出しながらマンコの奥深くに精子を注ぎ込みました。
「あ~、気持ちいい~、まだ出る、あ~、出る出る」
「…やぁ…やだよぉ…」
男優は満足そうな表情で、梨香のマンコに精子を搾り出していました。
チンポを抜き取り半泣き状態の梨香に男優が言いました。
「ほら、梨香ちゃん妊娠が嫌だったら早くお風呂で流しておいで」
梨香はゆっくり起き上がってお風呂場に消えていきました。
それを見届けて、速水さんが自分に言いました。
「いやーどうだった、広人くん?興奮したでしょ?」
「マジで参りました、こんなに興奮したの初めてです」
「それは良かった、こっちとしてもいい画撮れて良かったよ」
梨香はシャワーを浴びて、着替えを済ませると速水さんに見送られて帰って行きました。
自分も撮影した映像をダビングしてもらってスタジオを後にしました。
妊娠の事ですが、最初から危険日を避けて計画を実行した事もあって梨香は妊娠しませんでした。
ビデオの事はそれからお互い知らないフリをしています。
自分は何度も何度も梨香のビデオを見て本当に興奮させてもらいました。
その後、梨香とセックスをする度にその事を思い出だして今まで以上に興奮してセックスをするようになりました。
何年か前の話しですが、今思い出しても興奮します。
梨香の事もますますいやらしく見えてもっと好きになりました。
お互いに秘密の出来事ですが、本当に計画して良かったと思っています。

【近親相姦】【寝取られ】ネトゲで知り合った自慢の美人な若妻が【体験談】

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俺は25歳の社会人で、ホントにどこにでもいるような特徴のない男だ。
175cm、72kg、ちょっと太り気味の内向的なキモオタ。
だが、奇跡的に最近結婚した。
しかも、嫁はかなり可愛い。
嫁のキョウコはまだ21歳で、ピチピチの若妻だ。
彼女が短大の時に知り合い、卒業と同時に結婚した。
知り合ったのは、いわゆるオンラインゲームだ。
ゲームの中で知り合い、色々と助けてあげているうちにキョウコの方から一度会いたいと言い出した。
初めて女性と2人きりで会うシチュエーションに、死ぬほどドキドキした。
まともな服も持ってなかったので、ZARAに行ってお姉さんに言われるままに全部揃えたりした。
そして待ち合わせ場所に行くと、凄く可愛いキョウコがいた。
今思えば、格好は腐女子っぽかったけど、可愛すぎて美人局と思った。
そして声をかけたら、俺以上にガチガチに緊張しているキョウコが、にっこりと笑いかけてくれた。
この時、俺は恋に落ちた。
かなり重度なオタのキョウコと俺との相性はぴったりで、趣味も完全に一致した。

そして、トントン拍子に結婚になった。
双方の両親とも、オタな俺とキョウコが結婚出来るなどとは思っていなかったようで、物凄く喜んでくれて、良い結婚式だった。
おまけにポンと家まで買ってもらえて、幸せを絵に描いたような生活が始まった。
基本家でゲームしたりDVD見たり、本を読んで過ごす事が多い。
2人とも、友人がほぼいないからだ。
そんな中、俺の唯一の親友がパソコンを直しに来てくれた。
俺は、オタのくせにパソコンに弱い。
使うのはエキスパートの先生だが、メカニカルな部分は全くダメだ。
親友のトオルは俺以上にヤバいオタで、ルックスはそこそこだけどスーパーオタだ。
結婚式にも来てくれたが、家には初めて来る。
インターフォンが鳴り、出迎えると、一見オタには見えない爽やかなトオルがいた。
こんななりのくせに、彼女いない歴=年齢なのは、内面のキモオタ成分が表に見え隠れしているからだと思う。
「悪いねトオル。助かるよ」
俺が出迎えると、すぐにキョウコも出迎える。
「トオルさん、すいません、お忙しいのに……」
出迎えたキョウコを見て、トオルが固まっている。
多分可愛くて驚いているのだと思う。
結婚式の時はメイクで分からなかったはずだが、キョウコはめちゃくちゃ可愛い。
ハッキリ言って、自慢だ。
トオルは、
「あぁ、いいえ、忙しくないし……大丈夫です……」
キョウコに声をかけられて、キョドり気味だ。
女慣れしていないトオルを見て、優越感を覚える。
そして、ほぼ無言でパソコンを弄り出す。
色々見た後、基盤を開けて部品を変えてくれた。
すると、あっけないほど簡単に直った。
「トオルさん、凄いです!頼りになります!ホント、ヒロシとは大違いです」
キョウコが驚いてそんな事を言う。
ちょっとムッとした俺は、
「あー!そんな事言ってると、もう抱いてやらないぞ!」
なんて言った。
いつも、どちらかというと尻に敷かれている俺はこんな事を言うキャラではないのだが、トオルの手前格好つけてみた。
すると、
「ちょっと、何言ってるの!もう!恥ずかしい事言わないの!いいよ、トオルさんにしてもらうからw」
キョウコにこんな事を言われた。
思わず「うぐぅ」と、変な呻き声が出た。
それを聞いて、2人とも笑って和んだ。
そして、トオルが帰ろうとするとキョウコが
「本当にありがとうございました。今度は遊びに来てください。待ってます!」
と、良い笑顔で言った。
俺は、ちょっと嫉妬しながら
「そうそう、ホント、いつでも来いよ!夕飯も3人の方が楽しいからさw」
なんて言ってみた。
そしてトオルが帰ると、キョウコをソファに押し込んだ。
「きゃっ!どうしたの?」
と驚くキョウコに、強引にキスをした。
柔らかい感触……キョウコは、俺と付き合うまでは、他の男とキスはおろか手を繋いだ事もない。
ずっとオタで、大学も短大で男がいなかったからという事もあるのだろうが、本当にラッキーだった。
と言う俺も、全く同じで、キョウコが全てにおいて初めての女だった。
キョウコの口の中に舌を差し込む。
すぐにキョウコも舌を絡めてくれる。
キョウコも言っているが、舌を絡めるキスは大好きだそうだ。
たかがキスがこんなに気持ち良いなんて、想像もしていなかったそうだ。
それは俺も同じで、キスでこんなに感じてしまうなら、セックスしたら気持ちよくて死ぬんじゃないかと思ったくらいだ。
だが、後日期待していたセックスがそれほど気持ちよくなかったのは、オナニーのやり過ぎだからだと思う。
「どうしたの?ヒロシ、ちょっと怖いよぉ」
キョウコが驚いている。
俺は、さっきキョウコが”いいよ、トオルさんにしてもらうからw”と言った言葉に、ムキになって嫉妬しているのだと思う。
「トオルにしてもらいたいのか!?」
ちょっと強めに言う。
「え?ふふw嫉妬してるの?可愛いw冗談に決まってるじゃん!」
「ホント?だって、あいつの方がイケメンだし……」
「ぷっwそんなに変わらないからwそれに、ちょっとトオルさんキョドり過ぎw」
「なぁキョウコ、愛してる」
「へへw愛してるよ。ねぇ、ベッド行こ?」
そんな風に可愛らしく言ってくれた。
そして仲良く寝室に入り、ベッドに倒れ込む。
キスをして、抱き締める。
「ヒロシは、嫉妬すると男らしくなるんだねw」
「ゴメン、怖かった?」
「ううん……そう言うヒロシ、好きかもw」
その言い方に、ちょっとゾクッときた。
キョウコは可愛くて清純な感じの割に、たまに小悪魔的なところを見せる。
そう言うところも、堪らなく好きだ。
そして、キョウコの服を脱がしていく。
キョウコは、すぐに電気を消してくれと言う。
未だに恥ずかしがるキョウコが、可愛くて仕方ない。
だが、キョウコの体を、明るいところでじっくりと見たいという気持ちもある。
キョウコは、童顔で可愛らしい感じだが、胸が大きい。
そして、驚いたのだが、下の毛が生まれつきない。
そんな、ロリなところも俺の好みにぴったりだ。
電気を消した薄暗い中で、キョウコの大きな胸が揺れている。
こらえきれずにむしゃぶりつき、乳首を舐める。
可愛い小さな乳首は、硬くなっていて、キョウコの興奮が伝わってくる。
「あ、くぅあ……ん……」
控えめなキョウコの喘ぎが俺を刺激する。
我慢出来ずに、コンドームを取り出して装着する。
そして、
「キョウコ、行くよ……」
と囁いてから正常位で挿入する。
スルンと全部入ると。
「ああぁ、ヒロシィ……気持ち良いよぉ……」
と、泣きそうな顔で言ってくれる。
キョウコが恥ずかしがるので、下の方を愛撫する事はない。
どうもクリトリスが大きめなのが凄く気になっていて、見られたくないようだ。
別に普通サイズだと思うが、他の女性のアソコを見た事がないのでイマイチ分からない。
挿入すると、もうイキそうな気配が来る。
初体験の時こそあまり気持ちよくないなぁと思ったのだが、慣れてくるとやっぱり気持ちいい。
元々早漏気味の俺なので、もうイキそうなのだが、さすがに早すぎると思い頑張った。
「あっ、あっ……あん……ん……ヒロシ、愛してる……!」
可愛らしく喘ぎながら、そんな事を言ってくれる。
嬉しくて、キスをした。
舌を絡め合うと、もう限界だった。
「イク……出るっ!」
そう言って、射精した。
「え?あァ……イッてぇ!」
一瞬、キョウコは”もうイクの?”という感じになったが、すぐに抱きついてくれた。
そして、腕枕でいちゃつきながら、
「ゴメンね、早くて……」
と、謝った。
「ううん……嬉しいよ。興奮してるから早いんでしょ?私で興奮してくれてるって、嬉しいよw」
健気な事を言ってくれる……
「ありがとう……でも、欲求不満にならない?」
「ならないよ!あ、でも、不満解消に、トオルさんにしてもらっちゃおうかなぁw」
と、小悪魔モードで言われた。
「そ、そんな……」
思わずどもる。
「ふふw冗談w」
こんな事を言われたが、トオルに抱かれるキョウコを想像して、嫉妬で狂った。
キョウコにまた抱きついて、荒々しく四つん這いにさせた。
「いや、ダメ!恥ずかしいよ!」
本気で嫌がるキョウコ。
今まで、正常位以外でした事はない。
無理矢理四つん這いにして、ゴムをつけると後ろから挿入した。
「あぁぁつ!!ダメぇっ!!」
気のせいではなく、バックで入れるとキョウコはいつもより激しく反応した。
すぐに夢中で腰を振り始める。
「こうされたいのか!トオルにこうされたいのか!」
こんな事を口走りながら、荒々しく腰を振る。
生まれて初めてのバックでのセックスだが、ヤバいくらいに興奮した。
征服欲が満たされるというか、支配している感じが堪らない。
「そんな事ないもん!ダメぇ!あぁっ!アッ!あァっっ!」
キョウコは、否定しながらもいつもより大きく喘いでいる。
「キョウコ、愛してる!俺だけ見てろよ!」
そう言って、腰を振りながらもうイキそうだ。
「あァ!愛してるっ!ヒロシ!好き!好き!あぁっ!気持ち良いよぉ……くっ!あぁっ!」
背中を少しのけ反らせて感じるキョウコ。
初めて、セックスでキョウコを感じさせられたような気持ちになれた。
そして、あっけなくイッた……また腕枕になる。
「ゴメン、ホント、ゴメン!」
冷静になった俺は、とにかく謝った。
「ううん……嫉妬してくれて、可愛かった……それに……男らしかったよw」
顔を赤くして照れながら言うキョウコ。
「気持ち……よかった?」
恐る恐る聞くと
「うん!気持ちよかった!」
元気いっぱいな笑顔でそう言った。
しかし、俺もどうかしている。
トオルなんかに嫉妬するなんてバカらしい……確かに、顔は少しだけあっちが上だと思うが、後は全部俺の勝ちのはずだ。
だが、さっきの感覚はなんだろう?
キョウコがトオルに抱かれているのを想像した時、嫉妬や怒りの他に、快感もあった気がする……こんな感じで、日々過ごしていた。
キョウコは、嫉妬した俺が少し荒っぽく抱くのが気に入ったようで、あの日以来毎日セックスをするようになっていた。
俺達のセックスはちょっとずつエスカレートしていって、ハメながら
「トオルにこうされたいんだろ!?はめられたいんだろ!?」
と俺が言うと
「そう!して欲しい!トオルさんにメチャメチャにされたいの!」
などと言うようになっていた……もちろん、あくまでプレイの時だけで、実際にはそんな事は全く思ってもいないそうだけど、そう言われる事で、俺は嫉妬に狂ってかなり激しくキョウコを抱く。
それがキョウコも堪らないようで、色々と嫉妬させるような事を言うようになっていた。
そして、色々と言われると、なぜか興奮する俺がいた。
キョウコを抱くトオルを想像して、怒りよりも興奮するようになっていた……そんなセックスを繰り返していたが、トオルが遊びに来る事になった。
俺が誘って約束した。
キョウコが、トオルとこの前みたいに話をするのを見て、嫉妬したかったからだ。
もちろん、それ以上の事をするつもりもないし、キョウコに指1本触れさせるつもりはない。
そしてトオルが来る日、キョウコが可愛らしい露出が高い格好をして
「ねぇ、可愛い?トオルさん、気に入ってくれるかなぁ?」
などと、小悪魔みたいな顔で言ってきた。
もう、嫉妬で興奮する俺がいた。
思わず抱き締めて、荒々しくキスをすると、キョウコはトロンとした顔で
「ふふwヒロシ男らしくてドキッとしたよw」
と、嬉しそうに言う。
俺は、俺なんかと一緒にいてくれる感謝の気持ちから、キョウコに対して必要以上に優しく丁寧に接しすぎていたのかもしれない。
キョウコは、ある程度男らしくと言うか、ワイルドなところも俺に求めているのだと思った。
するとインターフォンが鳴り、トオルが来た。
手土産に酒を持ってきたトオル。
ミニスカで肩丸出しのキョウコが出迎える。
トオルは
「こんばんは、お邪魔します。キョウコちゃん、可愛い格好だねw」
と言いながら家に上がった。
トオルの視線は、ミニスカートから覗くキョウコの生足に固定されていた。
それだけでも既に興奮してる俺。
そして、キョウコの手料理を食べ始める。
酒も飲みながら、昔話に花を咲かせる。
俺達の高校時代は黒歴史的な感じなのだが、キョウコも同じようなモノなので凄く盛り上がった。
食事が終わって、リビングに移動して床に座って飲み始めた。
俺はちょっと飲み過ぎだったと思うが、キョウコの自慢ばかりしてしまった。
「キョウコ、可愛い顔してエロいから、毎晩やってるんだよw身体もたねーしw」
こんな事を言ったのは、トオルに自慢したかったからだと思う。
すると、キョウコが顔を少し赤くして
「ヒロシがやってくるんじゃん!私はエロくないもん!それに、ヒロシすぐ終わるから疲れないでしょw」
などと言う。
すぐ終わると言われて微妙に傷ついたが、事実なので仕方ない……。
「はいはいw俺が早くイったらもう1回とか言うくせにw」
悔し紛れにそう言った。
するとすかさず
「中途半端だからだよwでも、2回目もマッハだよねw」
こんな風にからかわれた。
確かに、実際に俺は愚地克巳も驚くほどのマッハぶりなので、何も言い返せない。
言い返せない俺をニヤニヤ笑いながら見て、キョウコがトオルに
「トオルさんは早いんですか?w」
と愛嬌たっぷりに聞く。
「いや、俺はオナニーのしすぎで逆に遅いんだよw」
トオルは、動揺する事もなくそう答えた。
なんか、今日のトオルはこの前のトオルと違う感じだ。
妙に自身が現れているというか、キョウコに対してキョドらない。
余裕がある感じがする。
「へぇ、いいなぁ……ヒロシもオナニーいっぱいしてよw」
妙に真剣な口調で言うキョウコ。
「バカ!お前がいるのにするわけないじゃんw」
俺は、なんとなく馬鹿にされているような気持ちでそう答えた。
「そっかぁ、じゃあ、ずっと早いままだねw」
すると、キョウコがこう言った。
もう完全に馬鹿にされている感じだ……なのに、密かに勃起している俺はどうしてしまったんだろう?
「うるせー」
苦し紛れにそう言った。
多少の心の葛藤はあったが、楽しい時間を過ごしていた。
キョウコが床に座って飲みながら姿勢を変えたり足を組み直したりする度に、パンツが丸見えになっている。
それとなくトオルを見ると、チラチラキョウコのパンツを見ている。
俺は、優越感を持つ。
そのパンツの中身は俺しか知らないんだぜw
天然パイパンで、スゲェエロいんだぜw
こんな事を思いながら、飲み続ける。
「ホント、ヒロシが羨ましいよ。こんな若くて可愛い嫁さん、どうやって知り合った?」
トオルが、羨ましそうに聞いてくる。
俺は、自慢げに
「運命だよw」
と、言ってやった。
すると、キョウコがニヤつきながら
「ゲームじゃんw」
と、正直に言ってしまう。
別に、出会ったのがオンラインゲームでもいいと思うのだが、なんとなく恥ずかしいと思ってしまう俺がいた。
「そうなんだ、でも、キョウコちゃんモテそうだからライバル多かったんじゃないの?」
だが、トオルはそんな事関係なく、キョウコを褒め続ける。
「そんな事ないです……私、人見知りだし、オタだし」
キョウコが照れながら言う。
俺はキョウコの事を褒めるトオルに、優越感全開で、恐らくドヤ顔で
「そうだぜ、俺が初めての男wしかも、キスも手を繋いだのもw」
と言った。
「ちょっと!そんな事まで言わないでよ!ヒロシだって童貞だったじゃん!」
キョウコが、照れて慌てながら言う。
「お前と出会うために生まれてきたんだから、当たり前だろ?」
俺は、こんな恥ずかしいセリフを言った。
ちょっと、酔いすぎかな?
トオルが持ってきてくれた酒は、飲みやすいからぐいぐい飲んでしまう……。
「へぇ、初めて同士なんて、最高じゃんw」
トオルがそう言ってくれた。
やっぱりコイツとは気が合う……そこで意識が途切れた。
いつしかキョウコの声に、目が覚めた。
すると、なんか変な事を言っている。
「ホント!?え?信じられない……指、回らないよぉ……」
キョウコが何かに驚いている。
そっと目を開けると、トオルがチンポ丸出しで寝ていて、そのチンポをキョウコが握っている……一気に目が覚めた。
キョウコが、トオルのチンポを握っている?
夢でも見ているのかと思った。
だが、キョウコはさらに怯えたような声で
「それに……堅い……全然違う……なんか……怖い……」
こんな事まで言った。
全然違う?何が?と思って目をこらすと、トオルのチンポが明らかにデカい。
作り物と疑うレベルのでかさだ。
そう言えば、あいつデカかった。
と言っても、勃起したところなんて見た事ないので、普通サイズの時の話しだが、それでもブランとデカかった記憶がある。
俺のよりもデカいチンポを、嫁のキョウコが好奇心いっぱいの感じで握っている。
俺は、すぐに止めるべきだったと思う。
だが、息が苦しくなるくらいの興奮に包まれていた俺は、黙って薄目で見続けた。
黙って手を上下に動かすキョウコ。
しばらく続けて、
「これは……無理……かな?ていうか、無理だw外人さんみたい……」
何が無理なんだろう?入れるのが無理って事か?入れるつもりだったのか?頭が混乱する。
だが、この興奮はなんだ?俺は、どうしてしまったんだろう?
すると、いきなりトオルが寝返りを打ちそうになり、ムニャムニャと言う。
慌ててキョウコは手を離して寝たふりをする。
良かった……終わった……ホッと息をつくと、もっと衝撃的な光景が俺を襲う。
トオルが、キョウコの胸を躊躇なく揉み始めた……トオルに胸を揉まれるキョウコ。
寝たふりで起きているはずだが、キョウコは何も言わない。
何も動かない。
何故?どうして止めない?俺がパニクっていると、トオルがキョウコのキャミソールを一気に捲り上げた。
キョウコの可愛いブラが露わになる。
そして、躊躇なくノータイムでブラを外すトオル。
何でこんなにも躊躇がないんだろう?
起きるかも?とか、思わないのか?意味が分からない。
キョウコの真っ白な胸……ロリっぽい見た目に反して馬鹿デカい胸……小さな乳輪と小さなピンクの乳首……俺だけが見る事が出来る宝物のはずだ……トオルに見られてる……そう思うと、嫉妬と怒りがメラメラと沸き上がるが、俺は寝たふりを続ける。
魅入られていたのだと思う。
キョウコが、他の男の手で汚されるのを、見たいと思っていたのだと思う……トオルはまた躊躇なくキョウコの乳首を責め始める。
トオルは、多分童貞のくせに、弾いたり擦ったりと上手に乳首を責めているように見える。
俺はヤバイと思っていた。
キョウコは寝ていない……寝たふりなので、トオルの乳首責めで火がついてしまうのではないか?
そんな心配をしていた。
すると、思った通りというか。
「んんーーんフゥンハァ……ハァ……んん……」
と、キョウコがエッチな声を出し始めた。
だが、トオルは手を止めない。
普通なら、寝てる女にイタズラをしていて、起きてるような声を出したら、慌てて止めるはずだ。
何故止めない?
不思議だし、ちょっと怖い。
すると、トオルはエスカレートして、指ではなく舌でキョウコの乳首を舐め始める。
俺は、絶望的な気持ちになった。
俺だけの乳首が……キョウコが傷物になった気がした。
「んんーーっ!」
キョウコが、こんな声を上げる。
だが、まだ寝たふりを続けるキョウコ。
「フーーーンフーーーゥんんっ!くぅーーーあぁ……」
キョウコの声がドンドンでかくなる。
どう考えても、起きてるのが分かるはずだ。
トオルは、キョウコが起きてるのを分かってる?そんな疑念が浮かぶ。
すると、キョウコが仰向けに寝返りを打つ。
2人の頭上から覗くような感じで見ているが、キョウコが仰向けになったので、より見やすくなった。
キョウコは、そのまま舐められるに任せている。
トオルは、舌や指で乳首を責め続ける。
「ふーーん……あぁ……っ……くぅあぁっ!ンあっ!う、くあぁ!」
もう、感じているのは間違いない。
俺以外の男の愛撫で感じてしまうキョウコ。
愛がないのに感じるなんて、信じられない。
泣きそうになっていると、トオルは無慈悲にキョウコのスカートを捲り上げた。
止めてくれ!と、叫びそうになったが、何とか思いとどまった。
この角度からは、どうなっているのかイマイチ分からないが、トオルが移動してキョウコのアソコに顔を近づけた。
下着は脱がしていないので、パンツの上から舐めている感じだ。
キョウコが下着の上からとはいえアソコを舐められている。
俺もした事がない事をしている。
もう、衝撃で世界が歪みそうだ……パンツの上から舐め続けるトオル。
「フゥン!フゥン!フッ!フッ!ふ、ハァッ!」
キョウコの声が大きくなる。
もう、止めてくれ……そんな俺の祈りは届かず、トオルがキョウコのパンツを脱がそうとした。
すると、信じられないものを見てしまった。
キョウコが、微妙に腰を浮かせて、パンツを脱がすのを手伝った……。
この角度からでは、キョウコの顔は見えないので、もしかしてもう寝たふりを止めているのかと思うくらいの協力っぷりだった。
そして、トオルがとうとうキョウコのアソコに直接舌を這わせる……すぐに、
「ハッ!ハッ!ハ、フッ!フーーーぅっ!フーーーーぅっ!」
キョウコが喘ぎ始める。
だが、まだ声を必死で抑えようとしているのが伝わる。
キョウコの腰のあたりが、ブルブル震えているのも見て取れる。
すると、キョウコの腰が浮き始める。
腰を微妙に浮かせながら、ブルブル震えるキョウコ。
「んんーーっ!んぐぅーーっ!ぐぅーーっ!ご、あぁぁっ!!」
聞いた事もない声を上げて、キョウコがビクンと一際大きく震えた。
俺は、キョウコがイカされた事を理解した。
俺が、一度も出来ていない事だ。
セックスで、俺はキョウコを満足させられていない自覚がある。
イカせた事も無いと分かっている。
それをトオルが、あっけなくやってのけた……トオルに対して、優越感を持っていたのだが、そんなものは消えてなくなった。
だが、俺はどうしてしまったんだろう……勃起が収まらない……止めなくちゃ……そう思っても体が動かない。
すると、トオルが剥き出しのままのチンポを、キョウコのアソコに押しつける。
まさか!そんな!そこまでするつもりか!?ゴムは?避妊は!?
頭の中をこんな言葉がグルグル回る。

【近親相姦】更なる刺激を求めて彼女とカップル喫茶に行ってきた話【体験談】

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この前嫁と初めてカップル喫茶に行った
寝取られたりするのは全く理解出来ないが、昔友人の彼女を寝取った事はあり、何となくカップル喫茶も存在は知っていた。
嫁も興味があったのか、誘うと意外にあっさりOKした。
俺と嫁は結婚して2年目で、俺が29歳、嫁の香菜は26歳の共働きだ。
交際して半年で結婚したので、まだラブラブな感じだ。
香菜は真っ黒のセミロングが似合う、清楚な感じのルックスだ。
菅野美穂(Wiki|公式HP)を華奢にした感じだ。
黒髪ロングの清楚系は、実はエロいという都市伝説そのままに、香菜はセックスが好きだ。
お互いに興味を持った事は、タブーなくなんでも試したりしている。
野外、露出、SM、浣腸、アナルセックス、おもちゃ等、ひと通りは経験した。
アナルと浣腸だけは、1度試して気持ち良くないと思ったので2回目はなかったが、その他のプレイはよくやっている。
ただ香菜は、スイッチが入るまでは凄く奥手の恥ずかしがり屋で、淫乱なところは全く見せない。
友人達は香菜の事を、潔癖でセックスとかは嫌いな方だと思っている感じだ。
そんな香菜が、ベッドの中で電マで潮を吹いたり、太いバイブでイキまくるのを知っているのは俺だけの秘密だ。
そしてこの前のセックスの時に、カップル喫茶の話をした。

その時は、足首と手首の皮のリングを連結されて、強制的に開脚状態にさせられて、足を閉じる事も身動きする事さえも出来ずに、太いバイブを突っ込まれていた香菜。
クリトリスにはローターもテープで貼り付けてあり、最大出力で唸りを上げてる。
香菜は、もう数え切れないほどイッていて、ダラしなく半開きになった口からはヨダレが垂れ落ちている。
アソコも潮とローションと愛液で酷い状態だ。
俺はその太いバイブを機械的に動かしながら、カップル喫茶の話をしたが、
「お、おおぉ……ぐ、わぁぁ……こ、われ、るぅ…………あ、がぁ…………イク、また、イグ、イグゥ!!」
香菜はそう言ってまたグッタリしてしまったので、話にならなかった。
さすがに2時間近くやりっぱなしだったので、もうヤバいかなと思い、バイブを動かす手を止めると
「なんで……止めるの……?もっと…………明雄の……入れて…………」
息も絶え絶えでそう言う。
香奈のに底なしの性欲にちょっと引きながら、コンドームを着けて挿入した。
乳首を強くつねったり、耳たぶを噛んだりしながら激しく腰を振ると、
「お、わぁ…あ………ぁ……ダメ、死ぬ………死んじゃう……はわぁあぁ…………んんっっ!!ぐぅぅっ!」
そう言って、完全に動かなくなってしまった。
ここまで貪欲にセックスに没頭出来る香奈を羨ましく思いながら拘束具を外し、タオルで汗や色んな液体を拭き取って毛布を掛けてあげた。
しばらくその寝顔というか失神顔を見ながら、幸せだけど少しだけ物足りないものを感じていた。
どれだけセックスが良くても、体の相性が良くても、男は飽きる……もっと刺激を求めてのカップル喫茶だった。
目が覚めた香奈は、あの状況だったにも関わらず
「ねぇ、カップル喫茶って、他の人とするって事?それはさすがにヤダなぁ、、、」
こんな事を言った。
あの状況でもちゃんと聞こえていて覚えていられる事に感心しながら
「そうじゃなくて、俺達がしているのを見てもらったらスゲー燃えそうじゃね?」
「あぁ……そういう事か………それならしてみたいなぁ………」
香奈はカーセックスや青姦、露出系のプレイが特に好きだ。
最近は、住んでるマンションの階段で全裸でハメるプレイにハマっている。
高層階で階段を使う人がほとんどいないとは言え、人が来たら一発でアウトの状況だ。
その声を出せない状況で歯を食いしばって声を抑えながらハメられると、簡単に潮を吹いてイク……。
そんな感じなので、すぐにカップル喫茶へ行く事にした。
場所の選定も含めて俺に一任されたので、ネットで調べて良さそうな所を選んだ。
水曜日の昼間という人が少なそうなタイミングを選んで、わざわざ有休を使っていく事にした。
とりあえず勝手が分からなかったが、香奈には屈むとすぐにパンツが見えるくらいのミニスカートに、薄手のカットソーをノーブラで着せた。
これから起きる事を想像してか、香奈は既にエロい顔になっていて、スイッチが入っているようで玄関で抱きついてきた。
「ねぇ……今すぐ入れてぇ………」
そんなおねだりを断り、出発した。
香奈は不満そうにエレベーターに乗り込み、無言のままついてきた。
そして車に乗り込み、カップル喫茶を目指した。
車の中でも香奈は無言だったので、さすがに機嫌を取ろうと思って横を見ると、香奈はスカートの中に手を突っ込んでモゾモゾしていた、、、
「何してんの?車でオナるなよw」
「だってぇ………明雄が意地悪するから………」
そう言いながらも、手を止める素振りはない。
俺は赤信号で止まると、薄いカットソー越しにツンと飛び出ている乳首をかなり強くつねった。
「あっ!か、ふぅ……あ……あ………ぁ……」
痛いくらいの強さなのだが、香奈は身をよじって感じている。
香奈がますますミニスカートの中の手を激しく動かすと、グチャグチャという音が聞こえてくる。
「こんな状態でお店行ったら、すぐに犯されるかもなw」
「ヤァぁ………言わないでぇ……あぁ、ぐ………だ、め………イク………」
イキそうになったので、乳首をつまむのを止めて、香奈の手もスカートの中から引き抜いた。
「なんでぇ………止めちゃダメだよ………」
「ばか、こんなところでイクなよ。店まで我慢しろよ」
「ううぅ………いじわる!!」
こんなにも淫乱で可愛らしい香奈を、俺は最高の嫁だと思っている。
週に2日とはいえ外で働きながら、家事も完璧にこなしてくれる。
セックスが大好きの淫乱女だが、貞操観念は普通以上に強く、俺以外の男性とはプライベートな電話もメールもしない。
俺の事も束縛するし、携帯をチェックされるのは日常だ。
俺は束縛されると愛されていると思う方なので、それが嬉しいと思っている。
なので、カップル喫茶に行くとはいえ他の人間と絡む気は全くなかった。
ただ俺達のセックスを見てもらいたいという希望だけだった。
そして電話で聞いた住所に着いた。
ごく普通の、10階建てくらいのマンションの一室で、オートロックだった。
インターフォンを鳴らし、解除してもらい入店した。
カップルでの来店なので、3千円と入会金を払い、リビングのカップル待機室に入った。
マスターさんは見るからにゲイっぽい中年男性で、ちょっとおねえ言葉が混じるが良い人だった。
廊下を歩く時に、入り口に薄いレースのカーテンが掛かった部屋の中がチラッと見えた。
中には腰にタオルを巻いただけの裸の男達が3人くらいいた。
あれが、単独さんと言われる人達なのかな…と思いながら通り過ぎた。
リビングの待機室は間接照明で、ムーディーな感じ。
大型のテレビには外人さんのエロ動画が無音で流れていた。
洒落た感じの動画で、エロいというよりは綺麗な感じのヤツだ。
テーブルには先客のカップルがいて、俺達よりも少し年上くらいの2人だった。
男性は大柄でがっしりした感じで、優しそうな顔をしていた。
女性の方は凄く可愛らしい顔の人で、誰かに似ているがすぐには思い出せなかった。
男性の方はバスローブで、女性はビスチェを着ているのだが、透けているので胸が乳首まで丸見えだ。
程良い大きさの形の良いおっぱいが丸見えで、ドキドキしながら席に座ると男性の方から挨拶をしてきた。
「こんにちは!初めてですか?」
人の良さそうな笑顔で言われた。
「はい、全くの初めてなので勝手がよく分からないけど、よろしくお願いします」
「そんな緊張しなくても、ここは皆良い人ばかりですよ」
男性のソフトな言い方に、好感を覚えた。
「ここはやっぱりさっきの人達に、パートナーを抱かせたりするのがメインなんですか?」
単独さんがいた部屋の方を見ながら言うと
「そんな事はないですよ。見たり、見られたりするのが目的の人もいますよ」
「そうですか………ちなみに、えっと……」
「ショウって呼んで下さい」
「ショウさんは、何目的ですか?」
「私は、嫁の遊び相手を探すのが目的ですよ」
それを聞いて、隣にいる奥さんを見るとニコッと笑われて、急にドキドキしてきた。
俺がその気になればこんな美人とやれるのか………そう思うと勃起してきた。
「んんっ!ちょっと、見過ぎじゃない?」
香奈に言われてハッとした。
「あぁ、ごめんなさい」
奥さんに謝ると、
「謝らなくてもいいよ。こんな格好してる私が悪いんだからw」
声も可愛いなぁと思いながら、ショウさんに話しかける。
「それって、ショウさんの目の前で奥さんが………って事ですよね?」
「うん?そうだけど」
「それって、ムカついたりしません?」
「ふふふ………ショウくんは、ガチ変態だからすっごく興奮するんだよw」
奥さんが笑いながら言う。
「まあ、そう言う事かな?」
ショウさんも笑いながら言う。
「奥様はどうなんですか?ショウさんの前でするのって、抵抗ないんですか?」
香奈が興味津々という顔で聞く。
「うーーん………私も興奮するよ。愛する人の目の前なのにこんなに感じちゃって………って言う感じかな?」
「俺がいなくても感じるくせにw」
「まあ、そうだけどねw」
凄く仲が良い2人に見えるし、お似合いの普通の夫婦に見える。
そんな人達がこんなプレイをしているなんて、見た目で人は判断出来ないと思った。
「君達はどうなの?」
ショウさんに聞かれたので俺が答えた。
「僕らはしてるところを見られると興奮するんで………」
「そっか、彼女さん……奥さんかな?凄く可愛いよね。清純そうなのに、結構エロいんだw」
「そうなんですよ。香奈、あっ!えっと、」
名前は当然匿名にするつもりだったが、うっかりと言ってしまった。
「大丈夫だよ。下の名前だけなら心配ないよ。なあ、佳恵」
ショウさんが優しい顔で言う。
「大丈夫だよ。心配しすぎ」
佳恵さんも優しい声で言う。
「ホント、明雄はドジだよね。もう仕方ないよ」
「ホント、ゴメン」
「まあまあ、明雄君、佳恵としない?」
「えっ?いいんですか?」
思わずそう言ってしまった。
「ちょっと!何やる気出してるの!?」
香奈が怒って言う。
「あぁ……ゴメン………」
俺が謝ると、ショウさんも佳恵さんも笑った。
「じゃあ、見ててよ」
ショウさんはそう言うとマスターに声をかけた。
佳恵さんは横のプレイルームに移動する。
ショウさんは座ったままだ。
そしてさっきの部屋から単独の人たちが3人とも来た。
3人ともまだ若く、大学生くらいに見えた。
平日の昼間なので、そんな感じになるのかもしれない。
3人は佳恵さんを囲むように立つと、腰のタオルを外す。
3人とも既にギンギンに勃起していて、3人ともデカいチンポなのだが、1人は規格外にデカくて黒人みたいだった。
俺もそこそこデカいと思っていたが、3人とも俺よりデカい………。
「スゲぇ………デカすぎ………」
俺が囁くと、
「アレは無理だね………絶対入らない………」
息を飲むように香奈が言う。
「佳恵が来るって書き込むと、デカいヤツしか来ないんだよ。佳恵は普通サイズじゃダメだからさ」
明るく言うショウさん。
自分の嫁が今まさに輪姦されようとしているのに、この明るさと余裕は何なんだろう。
佳恵さんは迷わずにその1番デカいチンポに口を近づけた。
そして、愛おしそうな顔でそのチンポに舌を這わせる。
「あぁ、気持ちいいっす。佳恵さん、久しぶりです」
チンポを舐められながら挨拶をする男の子。
この感じは何なんだろう……寝取られ趣味はないはずなのに、シチュエーションに興奮しつつある自分に戸惑った。
佳恵さんは、限界まで口を大きく開けて男の子のバカでかいチンポを咥える。
しかし、本当にデカいそのチンポは、亀頭部分を口に含むのが精一杯だ。
それでも必死で口での奉仕を続ける佳恵さん。
他の男の子2人も、チンポを佳恵さんに近づける。
すると佳恵さんはそのチンポを両手で握り、しごき始める。
冗談みたいにデカいチンポを咥えながら両手で2本のチンポをしごく佳恵さん。
AVビデオのような光景が目の前で繰り広げられている。
ショウさんはそれを静かに見ている。
怒っているようにも、興奮しているようにも見えない。
佳恵さんは、1番デカい子を寝かせると、すぐにそのでかいチンポを手で導きながら騎乗位で繋がる。
ゴムを着けた気配もなく、当然のように生でセックスをしている。
「お、ご、ご………がぁ………凄い………あぁ………奥にチンポ当たるぅ………は、ひぃぃ…………」
とても人体に入るとは思えない程のチンポが、あっさり遠くまで挿入された。
「凄い………入ってる…………」
香奈が驚きの声を上げる。
「ゴム、いいんですか?」
俺も驚いてショウさんに聞く。
「うん、ピル飲んでるから」
「イヤ、そうじゃなくて、病気とか、、、」
「あぁ、そっちか………あの3人は検査も受けてもらったし、運転免許もコピーしてるから信用してるよ」
そう言われ、何も言えなくなってしまった。
そこまでして嫁を他人に輪姦させるショウさん。
見た目と違って恐ろしく屈折した複雑な性癖を持っているようだ。
そんな話をしている間も、佳恵さんは両手でチンポをしごきながら、腰を上下ではなく擦りつけるように前後に高速で振っている。
「ぐぅ、ぐぁっ!あ、がぁ………だ、め………ダメだもん、佳恵イッちゃう!いい?イってもいい?」
急にショウさんの方を見て佳恵さんが叫ぶ。
「ダメって言ってもイクんだろw?」
その言葉通り、
「イグイグイグゥッ!」
そう叫んで痙攣する。
しかし、両手のチンポは握ったままだ。
右の男の子が
「佳恵さん、イキます!」
そう叫ぶ。
すると、佳恵さんはその大きなチンポを咥える。
そして、口の中で受ける。
佳恵さんは、ティッシュに口の中の精子をダラァっと流すと、
「ちょっと、早くないw?」
笑いながら言う。
「すいません。書き込み見てからずっと溜めてたんで………」
「ちゃんと、中でイッて………ねっ?」
その言い方が、エロ過ぎてたまらなかった。
今思ったのだが、3人の男の子の住所が分かっているのなら、カップル喫茶ではなく5人でホテルに行けば良いのにと思い、それをショウさんに聞くと
「ん?だってここなら、良い出会いもあるしね。今日の君たちみたいに」
そう言って微笑んだ。
佳恵さんは今度はバックの体勢になり、尋常ではないくらいデカいチンポに突かれている。
さっき射精してしまった男の子は横に座っているが、もう1人の男の子が大きなチンポを佳恵さんに咥えさせている。
バックで突かれながら上の口もチンポを咥えている佳恵さん。
そのエロ過ぎる姿を、ショウさんはニコニコしながら見ている。
香奈はその衝撃的な光景を、顔を上気させながら熱心に見ている。
咥えてもらっていた男の子は、イクと言いながらチンポを抜いて、佳恵さんの顔にぶちまけていく。
可愛らしい顔が白い精子でドロドロに汚されていく。
バックで突いていた男の子はその光景を見て興奮したのか、さらに強くパンパンとチンポを突き立てる。
「あ…がぁ……ぐぅ…ぐ…あぁぁ………凄い……あ…あ…あ…佳恵の子宮…壊れるぅ………もっと…もっとぉ!ぶち壊してぇっ!ハッ!ハッ!ヒッ!ハヒィっ!ダメ………もうダメ……ダメだと思う………ダメだもん!イッちゃう!イッちゃう!!」
「佳恵さん、俺もイク!」
「イッてぇ!イッてぇっっ!!顔にかけてぇっ!あぐ…イグ…イグゥゥゥ!」
男の子は、慌ててチンポを抜くと、振り向いた佳恵さんの顔にぶちまけた。
「あ………あ………すご……い…………」
驚くほど大量に力強く飛んだ精子を顔面に浴びながらウットリとそう呟いた………。
「どう?明雄君もしてみない?」
ショウさんが優しい微笑みを浮かべながら聞く。
「ダメです!ダメですよぉっ!」
香奈が慌てて言う。
すると、顔をティッシュで拭きながら佳恵さんがこっちに来た。
「じゃあ香奈ちゃん、私としよ?」
最初に会った時の清純っぽい感じはなく、エロ痴女みたいな顔になっている佳恵さんが香奈を誘う。
香奈が戸惑い、何も言えずにいると佳恵さんは、香奈にいきなりキスをした。
ソフトなヤツではなく、ガッツリと舌を絡ませるキスだ。
1瞬驚いた顔をして、離れようとする香奈だが、佳恵さんは離さない。
俺は、呆気に取られてそれを見ていた。
これが男にキスをされているのなら止めて怒るところだが、女性の佳恵さんにキスをされているというのは、全くの想定外で動けない。
佳恵さんは、薄手のニット越しにピンと立っている香奈の乳首を指でつまみながら、さらにキスを続ける。
「んっ!んんっ!んーー」
香奈は、口をふさがれながらも、エロい声を出す。
佳恵さんはミニスカートの中に手を突っ込んでまさぐった。
「イヤぁっ!ダメ、ダメです………あぁ……触っちゃダメェ………」
佳恵さんのキスを振りほどき、泣きそうな声で香奈が言う。
「香奈ちゃん、濡れてるなんてもんじゃないねw漏らしちゃったの?」
「イヤぁーーー!違う…違う………」
恥ずかしそうに香奈が言う。
俺は物凄く興奮している自分に気が付いた。
これが寝取られ性癖というものなのかな?と思いながら、2人を見つめた。
佳恵さんは香奈の乳首やアソコを愛撫しながら、器用に香奈を脱がしていく。
あっという間にパンツ1枚になった香奈。
ショウさんに香奈の裸を見られているという事が嫉妬心や怒りのような感情を巻き起こすが、元々セックスを見られるために来たので、裸を見られるのは想定内だ。
そして佳恵さんは香奈のショーツも脱がせると、流れるような動きで香奈のアソコに口を付ける。
「あっ!ダメっ!そんな……汚い………シャワー浴びてない………」
そう言って内股になってガードしようとする香奈だが、佳恵さんは香奈のお尻に手を回し、アナルを触ろうとしたりしてガードを崩していく。
そして佳恵さんに立ったままアソコを舐められ続けた香奈は
「だ……めぇ………あ…ん………んんっ!そこ…ダメェ………剥いたら………あぁぁっ!凄い………あぁ……あっ!」
と、喘ぎ始める。
今日は出かける前から俺に散々焦らされた上に、佳恵さんの衝撃的な輪姦プレイも見て興奮もMAXだったのだろう。
そして佳恵さんは香奈のアソコに指を挿入する。
「くぅん……ハッ!あぁぁっ!凄い………気持ちいいよぉ………ダメェ………そこダメ………こすっちゃダメ………」
もうすっかりと佳恵さんの愛撫に身を任せている。
佳恵さんは指を2本にすると、細かく動かしたり大きく腕ごと動かしたり、女性ならではの繊細でツボを分かった責めをする。
「香奈ちゃん可愛い………もっと、気持ち良くなりたい?」
その質問に、色々な事を想像して息を呑んだ。
「はい………もっと気持ち良くして……ください………ぃ……」
異常なシチュエーションも手伝ってなのか、呆気無く堕ちた香奈。
俺はどうするつもりなのかドキドキしながら見ていると、佳恵さんがカバンの中から何かを取り出す。
それを手早く腰に装着すると、佳恵さんにチンポが生えた………いわゆるペニスバンドというヤツなのだろう。
その作り物のチンポは俺のと同じくらいの大きさだが、人工物だけあって、あり得ないくらい上向きに反っていた。
そのペニスバンドを、少し不安げな表情で見る香奈。
佳恵さんは香奈を跪かせると、その人工のペニスを香奈に咥えさせた。
「ほら、しっかりと濡らしとかないとw」
佳恵さんはそう言って、腰を動かして香奈の口の中を犯していく。
そして、香奈がトロンとした顔になったタイミングで、香奈を俺のすぐ横で立ちバックの姿勢にする。
そして、香奈のアソコに人工のペニスを何度も擦りつける。
香奈はそれが入るように、必死で腰を動かして調整をする。
しかし、佳恵さんは上手く入らないように擦りつけ続ける。
「どうしたの?腰動いてるよw」
「………お願い……します…………入れて下さい………」
切なそうな顔で香奈が言う。
これは…男が相手でも香奈は簡単に堕ちると言う事なんだろうか?
不安な気持ちになったが興奮が上回る。
「何をかなぁ?」
佳恵さんが、意地悪くそう言う。
「おちんちん入れてぇっ!入れて下さい!」
そう言い終わるかどうかのタイミングで、佳恵さんが一気に挿入する。
「アアァッ!イクっ!」
入れた瞬間にイッてしまう香奈………俺とのセックスではそんな事は1度もなかった。
凶悪に上に反ったペニスバンドで、ゆっくりと複雑な動きで責め立てられる香奈。
イッたばかりなのにもう喘ぎ声を上げている。
「あっ!くぅふぅぅぁ……ン……んっ!明雄、またイク、イク、良い?イッて良い?イッちゃうよぉ!」
目の前で、女にペニスバンドで嫁を犯されている。
そんな異常な状態で俺はあり得ないほど興奮して勃起していた。
「明雄君、佳恵のあれ、穴空きだからそのまま入れてあげてよ」
興奮した表情のショウさんが言う。
さっきの単独達とのセックスでは見せなかった表情だ。
ショウさんも、香奈の痴態に興奮してるのだと思った。
俺は、言われるままに下を脱ぐと、香奈を責め続ける佳恵さんの後ろに回り、ペニスバンドの穴から佳恵さんのアソコに生で挿入した。
ん?と思った。
気持ち良くない………と言うか、引っかかる感じがない………ガバガバな感じだ。
「イヤン………ゴメンね、明雄君、私の緩いから気持ち良くないでしょ?」
笑いながら言う佳恵さん。
「佳恵は拡張調教されてるから、ガバマンなんだよw」
ショウさんが言う。
「えっ?されてるって、ショウさんがしてるんじゃないんですか?」
「へへへ………違うんだぁ………愛しのダーリンにしてもらってるんだよw」
佳恵さんが嬉しそうに言う。
「ダーリンって?ショウさんじゃないんですか?」
意味が分からずに聞く。
「うん、同居してる佳恵の恋人がやってるんだよ」
ショウさんが真面目な顔で言う。
ショウさんは佳恵さんの浮気相手………というか、恋人と同居しているのか?
異常すぎて理解できない。
「あっ!ぐぅぅぅっ!出る、出ちゃう!当たる!あぁっぁっ!イヤぁっ!」
香奈がそう叫びながら、勢いよく潮を吹いた。
俺が佳恵さんに入れた事には、必死過ぎて、感じ過ぎていて気が付いていないようだ。
俺はそっと、さっきの男の子達に敗北感を感じながらチンポを抜いた。
グッタリと横たわる香奈。
佳恵さんは、
「ねぇ、手貸して」
そう言って俺の右手を掴んだ。
そして、自分のアソコに押し当てると、俺の拳をアソコに入れていく。
ビックリして何も言えずに見ていると、呆気なく俺の拳が佳恵さんの中に消えた。
熱くてぬめっていて、初めての感触に驚いていると
「ぐ、あ……凄い………あぁ………気持ちいい……当たってるよぉ………ねぇ、動かしてぇ……」
圧倒されながら拳を奥に動かすと、コリコリした感触を感じた。
「あがっ!それ!そこ!あぁぁ………もっと、ゴンゴンしてぇっ!」
ビビりながらも、奥に奥に拳を突き入れる。
すぐにビチャビチャッと潮を吹きまくる佳恵さん。
「お、おおお、おぉぉ……あぁ………し、ぬ………ダメ………ダメだもん、アァッ!もう壊れるぅっ!イッぐぅっ!おおおぉ!!」
吠えるようにイク佳恵さん。
ぎゅーーーと膣が締まって拳が痛いほどだ。
そしてグッタリする佳恵さんの膣から拳を引き抜くと、ぽっかりと穴が開いてピンク色に蠢いていた。
「ゴメンね明雄君。佳恵はもう普通の人とはセックスできない体になってるんだ………後ろも同じくらいガバガバにされたし、俺のじゃ全然感じてくれないから、もう佳恵とは長い事セックスしてないんだよ………」
少し寂しそうに言うショウさん。
なんかまともに見えるけど、狂気を感じて怖くなった。
俺は、香奈を抱えるようにシャワーに連れて行き、シャワーを浴びさせた。
シャワーを浴びながら、
「ゴメンね、明雄………浮気?しちゃったよ………」
「いや、あれは浮気じゃないよ……でも、佳恵さんヤバかったね………あんな綺麗な人が、凄い調教されてるんだね………」
「ねぇ、明雄も佳恵さんとだったらセックスしても良いよw」
佳恵さんがガバマンなのを知ってて意地悪な事を言う。
「いいの?口でしてもらったりは出来るよね」
そう言い返すと、
「じゃあ私はショウさんとするから良いよw」
そんなドキッとするような事を言う。
手早くシャワーを出ると、佳恵さんの絶叫が響いていた。
佳恵さんは、1番デカいチンポの男の子に跨り、最初にイッてしまった男の子にアナルを貫かれ、サンドイッチ状態で絶叫している。
すぐにもう1人の男の子が佳恵さんの口にチンポを突っ込む。
壮絶な4Pを続ける佳恵さんを、冷静な表情で見つめるショウさん。
俺達は逃げるように店を出た。
そして車を出すと
「ねぇ…明雄入れたでしょ?佳恵さんに!」
うわぁ………やっぱり気が付いてたんだ………と思いながら
「ゴメン………でも本当にガバガバで全然気持ち良くなかったよ」
「んんーーー!それでも浮気は浮気だよぉっ!」
「ゴメン………でも、香奈だって佳恵さんとしたから、許してよ」
「そうだけど………まっ、良いか!でも、凄く興奮したね……」
「あぁ………でも、ガバガバにするのはどういう意味があるんだろう………理解できないなぁ………」
「私はなんとなく………分かる気がする。好きな人のために取り返しのつかない事をするって言うのは、究極の愛だと思う………」
「でも、ショウさんの為じゃないって言うんだぜ?」
「うん………でも、同じくらい好きになっちゃったって事でしょ?運命の人が2人いたら…そうなるのも…………だから分かる気がする………、」
「えっ?香奈もそうなるの?」
「私はないよ。明雄だけがいいもん!」
そんな嬉しい事を言ってくれた。

【近親相姦】王様ゲームで彼女のおっぱいを揉まれ、生乳も見られた【体験談】

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サークルの夏合宿に行った時です。
僕にはサークルの中に付き合って2年の彼女がいます。
最終日に打ち上げをしてメンバーが順番に潰れていき、10人くらいになった時に王様ゲームが始まりました。
30分もすると命令がどんどんエスカレートしていきます。
僕はさすがに彼女がいる手前、いやらしい命令は出来なかったのですが、普段からオナニーネタにしていたY子やK子が、キスをしたりおっぱいを揉まれたり男のあそこを握ったりしているのを見てるのはとても興奮しました。
そしてついに、彼女までが10秒間おっぱいを揉まれる事になりました。
「どうする?」
皆が僕に聞いてきましたが、ここで断ったら場が白けると思い、
「いいけど、優しくね」
彼女も嫌な顔はしていましたが、僕と同じ思いだったらしく、素直に従いました。
皆のカウントダウンに合わせて、王様の男が彼女のおっぱいを揉み始めました。
嫉妬と興奮で僕のあそこはちょっと固くなってきました。
「すげぇ…柔かい」
王様が言いました。
さらに次の王様が

「5番が王様に10秒間胸を見せる」
Y子が5番でした。
他の人には見えない様に、部屋の隅に向けて、Y子がTシャツを捲り上げました。
僕の方からはY子の背中と横乳が見え、次のネタに使えるぞと思い、すっかり勃起してしまいました。
「感想は?」
囃し立てられた王様は
「お椀型で、乳輪はちっちゃくてピンク」
などと、調子に乗って細かく説明しました。
そして次の王様が
「羨ましいから、7番が今のと一緒」
なんと7番は彼女でした。
「さすがにやめとく?」
気を遣って皆が言ってきましたが、Y子も素直に見せていただけに、彼女だけ断る事は出来ません。
彼女も観念したように、部屋の隅に行き、Tシャツの上からブラのホックを外して、ゆっくりとTシャツを捲り上げました。
王様の男は覗き込むようにじっくりと彼女のおっぱいを凝視しています。
皆が彼女の方を見ています。
彼女のおっぱいを正面からじっくり見ている男に加え、角度によっては横乳までも見えているやつがいるのは間違いない。
僕は彼女の体の中で、おっぱいが一番好きなのです。
そのおっぱいが揉まれたうえに、こんな風に見られる事になるとは・・・。
長い長い10秒でした。
やっとおっぱいを隠して振り向いた彼女の顔は、恥ずかしさで真っ赤になっていました。
「感想は?」
と誰かが聞いたのですが、ビックリしました。
そんな事言わせるな。
そう言うより早く、
「オレンジで、巨乳。でも、乳輪もでかい」
2人にとって、彼女の乳輪の大きさと、僕の包茎については、2人だけの、今まで誰にも言わなかった秘密だったのです。
僕と彼女だけのそんな秘密をバラされて、屈辱感と妙な興奮が入り混じって、変な気持ちでした。
その後、王様だった男が性懲りも無く
「あいつ巨乳だなぁ、乳輪も凄かったけど、な」
などと言ってきましたが、返す言葉もありませんでした。
ただ、合宿が終わってしばらくすると、恥ずかしそうに顔を赤らめておっぱいを露出している彼女の姿を思い出し、度々オナネタにしています。

【近親相姦】近所の夫婦に勧められ露出プレイにハマってしまった私達【体験談】

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静岡県/名無しさん(30代)からの投稿
—-
深夜のアダルトショップ。
「あっ、どうも」
見慣れた顔……近所に住む加藤さんだった。
こんな所で会うなんて………私はツイていない!
妻が実家に帰省したので暇潰しで来たのだが、まさか知り合いに会うとは!
加藤「こんな所で、奥さんに怒られませんか?」
私「いえ、今日は妻は居ないんですよ」
加藤「そうでしたか。そんな時でないと中々こんな所来れませんよね」
私「え~まぁ」
恥ずかしかった。
加藤「私もね、好きなんですよ。こっちの方が………」
全く照れる事も無く、加藤さんは話しかけてくる。
私「奥さん、大丈夫なんですか?」

加藤「あ~家は全然OK!向こうに居るんです」
私「えっ………一緒に?」
加藤「そうなんです。お互い好き者で………」
私「羨ましいですね」
加藤さんの奥さん(33歳)は、凄く美人なのだ。
胸は……AかBカップといった感じで、スリムで背が高い。
良い所のお嬢様育ちって感じだったが、見た目とはだいぶ違うんだなと思った。
加藤「たまに来るんですよ、ここ。妻の露出披露する所なんです」
私「露出って………」
加藤「ここだけの話ですけど………下着付けていないんです」
私「えーっ!!」
加藤「声が大きい!本当です。妻は、人前でそんな事するのが好きなんです」
私「良いんですか?そんな事しても……奥さんですよ」
加藤「他人に抱かせるわけじゃないし、見せるくらいは…全然」
私「へぇ~凄いなぁ」
加藤「見られるくらいの妻って良いじゃないですか?見向きされないより」
私「そうだけど」
そんな話をしていると、奥さんがやって来た。
奥さん「あ~どうもこんばんは」
私「こんばんは」
彼女は、首元が大きく開いたVネックの長袖シャツに上着を羽織り、超ミニのスカート姿だった。
33歳にはとてもじゃないが見えない、20歳前後に見える。
下着を付けていないと知らされているので、凄くエッチに見える。
胸元を見ると、乳首が透けているではないか………。
太腿を見ると、ん…ん…ん?
汁が垂れている………と言うよりテカって見える。
軽く挨拶を済ませると、奥さんはまた歩き出した。
加藤「これ」
見せてくれたのはリモコンらしい………。
加藤「妻のアソコに仕掛けてあるんですよ………ローター」
“カチッ”
奥さんが一瞬膝を九の字に曲げた。
そのまましゃがみ込んで、下の段のDVDを手にしたのだ。
反対側の男性が気付いたのか、屈み込んでいる。
顔の表情から、生のマンコが見えている事は察しがついた。
加藤「あの親父も勃起してますよ。変態親父だなぁ」
そうやって数人の客に奥さんの剥き出し部分を見せて楽しんでいる様だ。
加藤「木村さん(私)の奥さんはエッチ好きですか?」
私「ハァ、そうでもないですよ」
加藤「奥さんあんなにエッチな体してるのにもったいないなぁ」
私「そうですか?加藤さんの奥さんには敵わないですよ」
加藤「ウチのは、顔は良いですけど、ボリュームが足りない。それに比べて木村さんの奥さんダイナマイトですよね」
確かに、妻は顔は普通だが胸はGカップで、ムチムチも良い所だ!
最近は時に肉付きが良くなった。
あまり露出した格好はしたがらない。
周囲の男性の目が胸に向かっているのが分かっているからだ。
加藤「今度どうです?一緒に夫婦で楽しみませんか?」
私「ムリムリ!ウチのは絶対無理ですよ」
加藤「そうですか?結構イケると思いますよ」
私「無理だと思いますよ」
加藤「今度誘ってみましょうか?」
私「私がこんな所に来た事ばれちゃいますよ」
加藤「大丈夫、言いませんよ」
そんな訳で、一緒に帰る事に………。
加藤「私達ここで楽しんで行きますけど………どうします?」
私「楽しむって?」
加藤「SEXするんです」
私「ここで!?」
加藤「えぇ、いつも深夜は外ですよ。興奮するんですよ……誰かに見られているって思うと」
私「恥ずかしくないんですか?」
加藤「それがいいんですよ。何なら見て行って下さい」
私「いや~」
そう言って、私は自宅に向かったんです。
……でも気になって仕方ありません。
ふと気づけば彼と別れた公園にいました。
静まり返った公園のベンチで彼らは抱き合っていました。
木陰から見ていると、近くに1…2…3人と同じように覗く男性達………さっきのアダルトショップの客だった。
覗かれている中、加藤さん夫婦は激しく体を愛撫し、奥さんは胸とアソコを丸出しで彼のチンポをしゃぶっていたんです。
色黒な肌にちょっと乳首が立って見えます。
マンコはハッキリ見えませんが、エッチな光景でした。
覗いている男性は皆常連なのか?
ファスナーからチンポを引っ張り出し、シコシコしていた。
奥さんの喘ぎ声も激しく辺りに聞こえ、旦那と同じくして逝った様子だった。
また一緒に帰るんでは気まずいと思い、一足先に帰宅した。
その出来事から、加藤夫妻とは何かと会う事が増え、いつしか一緒に食事をする様な関係になったんです。
酒が入るといつも加藤さんは
「奥さんいい女ですね!惚れちゃいますよ」
って妻を持ち上げるんです。
妻も、
「もう!加藤さん上手ね」
って言いながらも満更ではなさそうに喜んでいました。
ちなみに、加藤夫人も相変わらず下着は付けていないらしいんです。
旦那さんが
「今日も何も付けていませんよ!」
って耳元で囁くから、ドキドキです。
何度か陰毛が見えた事もあり、本当だと知ります。
その日は、加藤さんの誕生日で、いつも以上に酒が入り、加藤さんも上機嫌でした。
加藤「奥さん、そんな格好じゃ勿体ないですよ………もっと肌露出した方がいいですよ。なぁ?」
奥さん「そうですよ。綺麗な肌だし、大きな胸も羨ましいわ。私ならもっと胸強調しちゃうけど……」
妻「みんな胸見るから……嫌だったんですよ。それにもう年だし」
加藤「34歳はまだまだ若いですよ」
そんな言葉に妻も考えたのか、
妻「ちょっと若い格好してみようかな?」
と言い出した。
加藤「そうですよ。これ着てみて下さいよ。似合うと思って買って来たんです」
妻「え~そうなの?私の誕生日じゃないのに………」
イヤイヤ言いながらも、妻は寝室で着替えて来たのだ。
恥ずかしそうにリビングへ顔を出すと
妻「ちょっと行き過ぎじゃない?」
ボディコン風ワンピースだが、凄く丈が短く胸元と背中が大きく開いていた。
ムチムチの太腿が凄くいやらしく見える。
加藤「やっぱり、似合う………奥さん綺麗な白い肌だからこの色に会うと思ったんですよ」
妻「そうかしら?でも恥ずかしくて外には行けないわ」
加藤「全然行けますよ!なぁ」
奥さん「そうそう、自分で思ってるより誰も見ていないものよ」
妻「でも………」
加藤「これから慣らしに行きますか?」
妻「えっ何処に………」
加藤「その辺散歩にでも」
急かされるように、妻は上着を羽織り外に出た。
誰もいない夜道を4人で歩き、例の公園に到着した。
人気は無く、薄明りのベンチに座り加藤さんが妻を褒めまくる。
格好にだんだん慣れて来たのか、服装の事が気にならなくなった様だった。
加藤「もう少し、慣れが必要ですね」
妻「もう大丈夫ですよ」
加藤「い~や、きっともう2度とこの服に手を通す事は無くなると思うんです。だからもっと慣れてもらわないと」
妻「慣れるって?」
加藤「きっと恥ずかしいからなんです。露出した服装!」
妻「え~まぁ」
加藤「露出になれればいいんです」
妻「露出って………」
加藤「下着を外して歩いてみましょう!」
妻「駄目よ、出来ないわ」
加藤「ほら!見ないから………脱いで」
加藤夫人に一気にパンティを脱がされ、抵抗虚しく妻はノーパン姿に………。
加藤「じゃ、行きましょう」
オドオドする妻の手を取り、彼は例のアダルトショップへ足を運んだのだ。
明るい店内には男性客が数人、ジロジロ見ているが、加藤夫人では無く私の妻を見ているのだ。
そこで初めて、男は顔より体を見るんだと知る。
店内の奥に連れられ、加藤さんが
「ちょっと店内を歩きましょう」
と妻を離した。
加藤さんが私の元に来ると、
加藤「奥さんのエッチな姿どうです………綺麗でしょ。辺りの男達が獣の様に彼女を見ていますよ」
私「え~」
加藤「きっと襲い掛かりたい気持ちですよ。それだけ奥さんには魅力があるんです」
私「そうですね………でもちょっと」
加藤「興奮しませんか?奥さんが見られていると思うと」
図星だった。
私の股間は公園からずっとMAX状態だったのだ。
加藤「奥さんも、きっと濡れていますよ……感じているんです」
そう言われ、妻の元に近づきお尻の方から手を這わせてみると……濡れていた……しかも大洪水だ!
妻「貴方………何だか変な気持ちだわ」
私「良いんだよ。お前がいつもより美しく見えるよ」
妻「そうなの?アソコがジンジンするの………」
私「他の男性がお前を見ている。魅力的なんだ君は………見せてあげてもいいよ」
妻「えっそんな………」
妻のお尻の裾を少し捲り上げ、妻の元から離れて観察する事にした。
加藤「木村さんも好きですね。奥さん獲物に渡すような物ですよ」
私「妻の恥じらう姿を見たくなったんです」
加藤「私と一緒ですね」
妻の元を離れると、数人の男性客が妻の元に近寄るのが分かった。
加藤夫人も餌食になり、コーナーの一角で痴漢に遭っている。
何とも言えない光景だが、この後妻を抱けると思うと嫉妬以上に興奮が頭を過ぎった。
妻が初デビューで、すっかり露出にハマってしまうとは予想もしなかったし、こんな展開になるとは夢にも思わなかった。
数人の客に胸と生のマンコを弄られた様だが、店内ではそれが限界。
帰りの公園で、夫婦揃って公開SEXを披露し、自宅に戻ったんです。
あれから妻はすっかり変わりました。
地味な服装を卒業し、肌の露出が多く、下はスカートになりました。
下着も派手目で、着けない時が多くなりました。
加藤さんからはスワッピングの話が来ていますが、まだ返事はしていません。

【近親相姦】妻と近所の男の子の3人で公園に行った時の話【体験談】

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名無しさん(20代)からの投稿
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妻28歳が近所の子供A君に悪戯をさせてから2ヵ月が過ぎた頃です。
A君の両親が、連休中も仕事という事で私達の家に遊びに来ていました。
妻が
「どこかで掛けようか?」
と言うので、車で出かける事にしたんです。
運転をしながら私は気づいていました。
妻が後部座席でA君に股間を触らせたり、胸を揉ませていました。
私は知らないふりをしながら、股間を大きくさせていました。
最初に向かった先は大きな公園で、花や芝生が綺麗に整えられている他、遊具や展望台と言った感じの施設も整った所でした。
妻はA君の手を取り、私の後ろを歩いているんですが、辺りからは親子に見えていたと思います。
しかし、A君は人目を気にしながら、妻のスカートの中に手を入れ、触っていたんです。
妻は時より快楽に溺れる表情を浮かべていました。
A君「ねぇ、あの遊具で遊んでみたいなぁ」

妻「そうね!じゃ行ってみようか」
私達はA君に急がされる様に遊具へ向かったんです。
遊具は色々あり、多くの子供達で賑わっていました。
妻とA君はプラスチック製の土管で出来たトンネルの中へ入って行ったので、遅れる様に私も後を追いかけたんです。
モグラの穴の様に張り巡らされた土管内は広く、A君と妻を見失ってしまったんです。
すれ違う子供達、そんな中ようやく妻の後姿を見つける事が出来たんですが、妻の後ろ姿は明らかに違和感を覚えました。
声を掛けずそっと近づくと、妻のパンティはズラされて陰部が見えていたんです。
A君の手が妻のお尻に伸びて、マンコに指を入れていました。
「もう!A君ったら・・・そんなに弄ったら歩けないでしょ!」
妻がヒソヒソ声でA君に話しかけていました。
A君「じゃ、そこから上に昇ってみようよ」
妻「昇の?下から見えちゃうでしょ」
A君「大丈夫!僕が後ろを昇るから・・」
妻がハシゴの手すりに手を伸ばし、登り出すと、A君は欠かさずマンコに指を押し込んだんです。
妻「駄目よ・・・そんな事されたら登れないでしょ」
A君「こういうの好きだって言ってたでしょ」
妻「こんなところじゃ、マズイわ」
A君「じゃ、もう触ってあげないよ」
妻「もう、意地悪言わないで」
A君「じゃ、良いんでしょ」
妻「・・分かったわ・・・好きにしていいわ」
観念した妻は、A君に弄ばさせる事にした様だった。
妻とA君がハシゴを昇り上の方へ向かっていたのを確認し、私は違う所から外に出て2人を探す事にしたんです。
外に出てると大人の男性達が上の方をジロジロ見ているのが分かりました。
私も上を見て納得しました。
妻とA君が高い所に昇っていたんですが、妻のスカートがヒラヒラ靡いてパンティがモロ見えだったんです。
白い透け透けパンティだった為、直ぐに下着だと分かります。
男性達は声にはしませんが、完全に妻のパンチラに見入っていて股間を熱くさせていたと思います。
A君「長い滑り台に行きたい」
妻「向こうにあるのかな?」
A君「早く行こう!」
合流間もなく、A君に連れられ長い滑り台に向かったんです。
大きな丘の上から伸びる長い滑り台は200Mはあるでしょうか?
林の中を抜け、丘の下までクネクネと曲がっていました。
A君に
「先いいですよ」
と言われ私は先に滑ったんですが、中々次が来ません。
急いで降りた私は、斜面を駆け上り木の陰から様子を伺う事にしたんです。
間もなく妻が降りて来たんですが、すぐ後ろにはA君がピッタリ寄り添っていました。
妻の表情は赤らめ、辺りを気にする素振りです。
私は妻の異変に気付きました。
A君は妻の前に手を伸ばし、マンコを弄っているんです。
しかも、妻はパンティを付けていません。
黒々した陰毛がハッキリ見えます。
それとブラジャーも外されている様に見えたんです。
白いシャツから乳首が立っているのが分かったんです。
急いで、滑り台の下に降り、妻達を待ちました。
妻は私の顔を見るなり、スカートの裾を押え中が見えない様にしていました。
私「遅かったなぁ、全然来ないから心配したよ」
妻「ごめんなさい!ちょっと手こずっちゃって」
A君「お姉ちゃん、ドジだからね」
A君「何だかお腹空いたなぁ・・・」
妻「そうね!お昼にしようか?」
A君「うん」
そんな訳で、私達はお昼を食べる為、店に向かいました。
妻「何食べたい?」
A君「ん~ハンバーグ」
妻「貴方は?」
私「俺は、向うのカレーにしようかな?」
妻「じゃ、あなた向こう買って来て・・・私達はこっちに並ぶから」
私「あ~」
そうして、私達は別々の店で、並んで購入する事になったんです。
カレーは、直ぐに出来上がり私は席に戻って待つ事にしました。
妻とA君の方は混んでいるのかなかなか戻って来ません。
私は妻の並んだと思われる店の方を見たんです。
A君の姿が見え、その前に並ぶ妻!
A君は妻の隙を突いて、スカートの裾を腰の隙間に入れたと思われます。
生の尻が丸出しになっており、妻は全く気付いていない様子でした。
辺りを見れば、男性達が妻の尻をジロジロ見ているのが分かりました。
私の位置からも妻の股下に陰毛が見える位です。
男達は妻の近くに異動し、マジかで見ていました。
A君が間もなくスカートを直してあげていましたが、もう男達の目に焼き付く位の間。
披露された後でした。
やがて、2人は席に戻って来たんですが、男達に付けられた事は言うまでもありません。
その日、A君に散々弄ばれた妻はドンドン深みにハマって行く様に感じました。
そろそろ潮時でしょうか?妻がハマっている泥沼から抜けられなくなる前に・・・。

【近親相姦】自慢の彼女を、親友だと思ってたやつに寝取られた話【体験談】

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<>300 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/30(月) 21:39:46 ID:ciDPQOWJ0 [1/4]<>
もう今では、全然気にならなくなったけど、何年か前までは、思い出すたびに殺意が芽生えた件。俺もすごい不用意だったし、馬鹿だった。だからよからぬ事が起きた。俺が、20歳の頃、地元ですごい有名な先輩で山田(仮称)がいた。山田は高校の頃、ボクシングでインターハイに出たり、その後もキックボクシングで実績を残したりして、地元の英雄だった。俺は同級生のDQNを介して山田と知り合ったんだけど、なぜか山田が俺のことを気に入って、仲良くしていた。

<>301 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/30(月) 21:40:32 ID:ciDPQOWJ0 [2/4]<>
その頃は、「山田に可愛がってもらっている俺」っていうのをちょっと自慢に思っていた(涙)。よく山田の家に呼ばれて、酒とか飲んでハイテンションで盛り上がっていた。山田の家は、すごい広くて、昔は専業農家だったので、敷地の中に建物がいくつもあった。山田は敷地の中の離れの建物に住んでいて、そこは山田の友人たちのたまり場になっていた。ヤンキーっていう感じではなかったけど、集まってくるメンバーはちょっと危ない奴が多かったと思う。

<>302 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/30(月) 21:41:21 ID:ciDPQOWJ0 [3/4]<>
当時、俺にはマジですごい可愛くて、性格も良い彼女(ゆみ)がいたんだ。なんで俺がそんな良い娘と付き合えたのかは謎だけど、あまりにも人気がありすぎて、誰もアタックしなかったからだと思う。漁夫の利みたいに、俺がアタックして、ゲットしたみたいな。嘘みたいだけど、素直で性格よくて可愛い娘だった。(芸人のおかもとまりをもう少し大人っぽくした感じ)ある日、山田から俺に電話がかかってきた。「今暇か?」と聞かれたので、「ゆみと一緒にいる」と言うと、「じゃあ、ちょっと来いよ」と。正直だるかったけど、山田からの呼び出しなら、行かなきゃと思って、ゆみと車で行った。結局、この日、ゆみが山田とその仲間に凌辱されてしまう。今なら文書でさらっと書けるけど、当時は死ぬほどの苦しみ。本当に死のうかと思ったくらい。

<>303 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/30(月) 21:42:41 ID:ciDPQOWJ0 [4/4]<>
山田家についたら、山田とその他に男が2人で計3人。(仮に山田+A、Bとする)Bは知らないやつだった。後で知った話しだけど、山田は俺の彼女とヤリタイと以前から思っていて、虎視眈眈と狙っていたそうだ。今思えばだけど、だからやたら俺に電話がかかってきたのかなって思う。3人とも既に酒を飲んでいて、俺とゆみも一緒に飲むことになった。30分くらい飲んで少しほろ酔いになったころに、Bが、週に何回SEXしているのかとか、ゆみの乳首は何色かとか、変なことを聞いてきて、俺とゆみは笑ってごまかしていた。不快で下品なやつだと思った。

<>304 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/08/30(月) 21:55:02 ID:+zwJttN50<>
�C

<>305 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/30(月) 22:14:56 ID:aXbVjp3G0<>
お、新作か作家さん煽りに負けずがんばれー

<>306 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/08/30(月) 22:17:17 ID:Xu36hZBQ0<>
いいねー

<>307 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/31(火) 01:07:24 ID:pPvgbdk10<>
すでにありがちな展開だな。

<>308 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/31(火) 09:39:06 ID:q2BHjRH/0<>
セフレが食われたのはスレ違いかね。

<>309 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/31(火) 10:52:18 ID:yH0E3Axs0<>
若干スレ違いでも、ネタを書く人が偉い

<>310 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/31(火) 22:11:55 ID:s7VAvQgx0 [1/5]<>
そんな会話を続ける内に、山田が「酒がきれた」と言い出し、俺が買い出しを命じられる。完全にハメラレタんだけど。ゆみと一緒に行こうとしたけど、山田から一人で行けって言われて、しぶしぶ歩いて最寄のコンビニに行くことに。酔ってたから思考がにぶっていたけど、なんでゆみを置いて行っちゃったんだろうな・・・

<>311 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/31(火) 22:12:31 ID:s7VAvQgx0 [2/5]<>
(ここからの話しはAに聞いた。Aは結構良心的な奴なのだ)俺が出てから間もなく、4人でトランプをやりだしたらしい。負けた人は一気飲みっていうルールで。ブラックジャックって知ってると思うけど、山田とBがゆみをはめたらしいんだよね。聞いた話だからよくわからないけど、絶対にゆみが勝てないようになるように仕切っていたらしいのよ。それで、ゆみは、ワインを何回も一気飲みさせられたんだと。

<>312 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/31(火) 22:12:56 ID:s7VAvQgx0 [3/5]<>
その頃、俺はと言えば、さっさとコンビニで買い物を済ませて山田家に戻ろうとするものの、山田から電話がかかってきて、セブンじゃなくて、ローソンのからあげくんが食べたいとか言われて、ひたすら歩きまわさせられた。ゆみがフラフラになってきて、「もう一気飲み 無理」と言ったところで、いきなり山田がゆみのおっぱいを服の上から触りだした。そんで、間をおかずに、Bがゆみの背後に回り込んで、着ていたTシャツとブラジャーをまくりあげ、山田が携帯でパシャっと撮影。ゆみの美乳が山田の携帯に撮影されてしまった。残念なことにゆみがおっぱいを揉まれている写メは、地元の奴で保有している奴は結構いる。Bの人差し指がゆみの乳首をツンツンしてる写真がまじであるんだ。顔は映っていないのが幸いだけど。

<>313 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/31(火) 22:13:26 ID:s7VAvQgx0 [4/5]<>
ゆみは悲鳴というか、声を荒げたらしいが、敷地の中の離れなので、どこにもとどかない。敷地もすごい広いし。そして、ここからが凌辱タイムね。俺が戻るまで数十分。ローソンでからあげくん買ってる俺、超馬鹿っていうタイム。結局、この日で俺とゆみは音信普通になっちゃうんだけど、全部山田のせい。まじで今でも殺したい。・・・けど、俺喧嘩なんてしたことないし、山田は地元で最強だし、絶対無理なんだけどさ。

<>314 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/31(火) 22:15:05 ID:s7VAvQgx0 [5/5]<>
山田は携帯でゆみのおっぱいを撮影したのをいいことに、「こればらまくぞ、ばらまくぞ」って、ゆみをおどした。ゆみはやめて、お願いやめてと懇願。山田は「だったら言うこと聞け」と。完全に犯罪レベルだと思うんだけど、ゆみは結局警察なんかに訴えることはしなかった。たぶん、これぐらいの軽犯罪って、全国に結構あふれていると思うんだよね。自分の彼女がそういう目にあったから言うわけじゃないけど。

<>315 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/01(水) 00:04:11 ID:f/dY+rNf0<>
後味悪い話だけどとりあえず�C

<>316 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/01(水) 01:31:39 ID:9lRk6/+j0<>
つか、お前ださすぎ。ヤられて当然だわ

<>317 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/01(水) 04:21:04 ID:kqyJhg6a0 [1/2]<>
ボクシングでインターハイ出場する位なのに山田には勝てないのか?

<>318 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/01(水) 04:22:03 ID:kqyJhg6a0 [2/2]<>
山田がボクシング強かったのかすまん

<>319 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/01(水) 10:47:26 ID:TUmbrCyD0<>
>>318素直だから許してやる。

<>323 名前:100 ◆2YiZiNPEdk [] 投稿日:2010/09/02(木) 20:38:33 ID:AWEt8kGd0 [2/7]<>
まずはおっぱいを触らせろってことで、山田とBがかわるがわるゆみのおっぱいを揉んだ。この間、Aは寝たふりをしていた。Aは結構、頭が良い奴なので、俺の推測だが、犯罪で捕まるのを避けたかったんだろう。Bは本当に下品な奴でおっぱいだけでなく、下も触りたいと言い始め、履いていたジーパンを脱がせ始めようとする。ゆみは一旦抵抗するものの、「写メをばらまくぞ」という山田からの再度の脅しにより、ズボンも脱がされてしまう。

<>324 名前:100 ◆2YiZiNPEdk [sage] 投稿日:2010/09/02(木) 20:39:17 ID:AWEt8kGd0 [3/7]<>
ゆみは「お願いだから、もうやめて」と言ったらしいが、山田は「そんなら写メばらまくけど」と言い、ゆみをだまらせる。(すみません。sage忘れました)そして、「やめて」「写メまくぞ」というゆみと山田の押し問答がしばらく続く。すると、山田が「じゃあ、もう帰っていいよ」とゆみに言う。ゆみがどうしていいかわからずに、無言でいると、「お前の胸もまれているとこ、彼氏(俺)に送るから」と言われ、遂に陥落してしまったらしい。(ひょっとすると、山田の手口なのかもしれない)

<>325 名前:100 ◆2YiZiNPEdk [sage] 投稿日:2010/09/02(木) 20:39:43 ID:AWEt8kGd0 [4/7]<>
俺が山田家に帰るまでの時間を考慮して、情事は進められたらしい。まずは山田。すぐに服を脱ぎ、ゆみを全裸にする。Bが「おおっ いい体してんな」とか言ったらしい。(そうなんだよ。ゆみはナイスバディをしていて胸の形もすごい良い)山田が「このボディなら10回くらい いけそうだ」とか言ったとか、なんとか。DQNだからしょうがないが、やっぱ断りもなく生で挿入。やたら乳首を吸いながらガンガンついてたみたい。ゆみはずっと無言だったみたいだけど、山田が「気持ちいいか 気持ちいいか?」って(気持ちいいわけねえだろって言うの)そんで、3分くらいピストンして山田が腹射。

<>326 名前:100 ◆2YiZiNPEdk [sage] 投稿日:2010/09/02(木) 20:45:13 ID:AWEt8kGd0 [5/7]<>
続いてBが登場。なんか挿入する前に乳首とかをウェットティッシュで拭いてたらしいが。(山田と間接キスするのが嫌だったんだろうか)それ聞いた時に、なんか妙にこなれているなって思った。挿入してからも、やっぱBは下品な奴でゆみの口の中に唾液をたらそうとしたり、顔をべろべろ舐めてたらしい。そんで、最後は中出し。聞いた話だからよくわからないけど、明らかに中出しって言ってたよ。

<>327 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/02(木) 21:11:23 ID:g8moRup90 [1/2]<>
DQNのたまり場に彼女を放置していく奴が悪い

<>328 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/02(木) 21:19:41 ID:xZ3aCh4D0 [1/2]<>
いや関わったのが悪いあんな関係でこの状況じゃ回避できんでしょついでに説教スレじゃねぇ支援

<>329 名前:100 ◆2YiZiNPEdk [sage] 投稿日:2010/09/02(木) 21:48:08 ID:AWEt8kGd0 [6/7]<>
事が済んだ後は大急ぎでティッシュとかで処理して部屋を片付けたんだと。俺がそろそろ帰ってくるから。ゆみは服を自分で着て、俺が出かける前のポジションに元通り。数十分後、俺が山田家に到着。手には、ローソンのからあげくんとか、氷結とか、いっぱいぶらさげて。部屋に入った瞬間に強烈な精子臭に気づく。自分の精子って、あんまり気にならないもんだけど、他人の精子臭は強烈だったよ。しかも、ゴミ箱がティッシュの固まりで満載だったし。一瞬で何かよからぬことが行われていたことを察知した。ゆみは生気を失った顔をして、目が赤くなっていたし。

<>330 名前:100 ◆2YiZiNPEdk [sage] 投稿日:2010/09/02(木) 21:48:45 ID:AWEt8kGd0 [7/7]<>
俺がつくなり、山田が「なんか眠くなっちゃったし、そろそろにするか」と言った。俺は、もう心がバクバクしていて、何が起こったんだっていう気持ちばっかりだったから、その時のことはあんまりよく覚えていない。帰り道はある意味で修羅場だった。どちらも口を聞かなかったから。俺はどうしてもゆみに話しかけられなかった。ゆみも俺に話しかけてこなかったし、話しかけるなっていうオーラを放っていた。そのまま我が家について、ゆみは飲酒運転でだまって帰っていった。絶対に飲酒運転なんてする娘じゃないのに。そんで、そのまま音信不通。何度か電話をかけようと思ったことがあったけど、話を聞くのがこわすぎてかえることが出来なかった。結局、山田からも二度と電話がかかってくることはなかった。


【近親相姦】【変態】彼女が寝取られてるとこ見るのに、興奮するんだが・・・変かな?【開花】【体験談】

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<>873 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 14:33:40 ID:9rfk4IfSO [3/27]<>
僕も彼女も都内に通う二十歳の大学生です。彼女を仮に「彩」とします。彩と僕は中学・高校・大学と、ずっと同じ学校に通っており、彼氏彼女の関係になったのは高校一年の夏。彩のほうから告白をしてくれました。

<>874 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 14:41:23 ID:9rfk4IfSO [4/27]<>
彩は小柄で、黒髪が綺麗な女の子。ジブリの映画に出てくるヒロインみたいな地味で質素な可愛さがあり、出会った頃から僕の憧れとなっていました。告白された時、過呼吸で失神したのはいい思い出。

<>875 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 14:48:44 ID:9rfk4IfSO [5/27]<>
二人で初体験を済ませたのは高3の冬。お互いが大学受験を推薦で通過してすぐのことです。初めての性行為はたどたどしく気恥ずかしいものでしたが、盛りのついてしまった僕たちは、それからも頻繁に肌を重ねるようになりました。

<>876 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 14:55:00 ID:Qc9sT9MqO [2/2]<>
まずは支援から。まとめてからでもいいのだよ

<>877 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 14:57:14 ID:ZryCzFoQ0 [1/2]<>
新ネタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

<>878 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 14:58:29 ID:9rfk4IfSO [6/27]<>
二人の日常を反転させるキッカケは些細なものでした。高校卒業間近、二人とも性的な事柄に敏感になっており、話のノリで、「AV鑑賞」を僕の部屋ですることになりました。近所のレンタルショップに二人でいきましたが、恥ずかしさに負け、AVコーナーには入れず…。代替品に、とあるVシネを借りて帰りました。

<>879 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 15:00:04 ID:9rfk4IfSO [7/27]<>
支援ありがとう。まとめたいけど彼女帰ってきたらかけないから、書けるとこまで書きます!

<>880 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 15:05:22 ID:9rfk4IfSO [8/27]<>
ところが、このVシネの内容が屈折しており…あるカップルが拉致され、彼氏の目の前で彼女が犯されるシーンの入った(むしろそれがメイン)、所謂「寝とられモノ」。最初は嫌がっていた彼女が次第にあえぎ声を出し、果てには彼氏の目の前でイッてしまう場面をみた時、恥ずかしながら僕は完全に勃起をしていました。

<>881 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 15:11:52 ID:9rfk4IfSO [9/27]<>
それとなく彩の方をこっそり見ると、彼女は完全に画面に釘付けとなっていました。僕の視線に気づかない彩は、自分の口から漏れる吐息を殺そうともせず…ハァハァ…という音が僕の耳にずっと響いていました

<>882 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 15:20:33 ID:9rfk4IfSO [10/27<>]
肩で息をしながら彩は「このビデオ凄いね…」と一言。僕もこの倒錯の世界に完全に魅了されてしまっており、二人ともおかしな精神状態になっていたのだと思います。「ねぇ、わたしがキミの目の前で知らない男に抱かれたら…興奮する?」彩が不意に呟やいた一言に、僕は画面を見ながら首を縦に振っていました。

<>883 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 15:28:24 ID:9rfk4IfSO [11/27<>]
「彩のこういう姿…見てみたい」僕の返事を聞くやいなや、僕を押し倒し、唇に吸い付いてくる彩。その日はいつもより激しく二人で抱き合いました。その後の展開はあっというまでした。後日、インターネットで夫婦の交換や貸出を行っているサイトを見つけ、二人で書き込み。彩の打った文面は「彼氏の目の前で私を抱いて下さい」でした…

<>884 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 15:36:30 ID:9rfk4IfSO [12/27<>]
書き込みに対する返信はすぐに届きました。多くの返信の中から顔写真や住所を見て、最終的に「倉田」さんという、30台の男性を選び、彩に返信を打たせました。二人の願望を伝えると、倉田さんからは「場所を用意するから、すぐにでもしよう」という返事が。僕たちのようなカップルて付き合いを持ったことが数回あるとのことで、非常に手慣れた感じでした。

<>885 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 15:43:57 ID:EBA5+u960<>
彼女が帰って来たのかな?

<>886 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 15:44:34 ID:9rfk4IfSO [13/27<>]
翌週末、僕と彩は倉田さんと都内で待ち合わせをし、倉田さんの車でホテル(ラブホではなく、少し高級な感じ)へ向かいました。倉田さんは決して顔立ちの整ったタイプではなく、「普通の人」といった感じでしたが、女性の扱いは僕とは比べ物にならない程上手く、ホテルに着く頃には彩も少しリラックスが出来ているようでした。倉田さんの取った部屋に入り、奥にある大きなベッドを目の当たりにすると、これからそこで行われる行為を想像してしまい、心臓が痛いぐらいに高鳴ったのを覚えています。

<>887 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 15:52:01 ID:9rfk4IfSO [14/27<>]
ベッドに三人で腰掛け、僕と彩は二人で見たDVDのこと、その後のセックスがいつも以上に燃えたこと、そして、自分達もそういう行為を行ってみたいことを、包み隠さず話しました。倉田さんは僕たちのことを見ると笑顔で、しかし冷たく「二人とも真性のMだね。二人を興奮させてあげるから、絶対に逆らっちゃだめだよ」といい放ちます。僕が彩を見ると、彩は無言で頷いていました。

<>888 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 16:00:00 ID:9rfk4IfSO [15/27<>]
途端に空気が代わり、倉田さんは彩を引き寄せ、キスをしました。彩にとって、僕以外の男とキスをするのは初めてのことです。しばらく唇を重ねた後、倉田さんが彩の口に舌を入れ始めます。僕はただ、それを黙って見ていました。いつの間には彩は倉田さんの背中に手を回し、二人はねっとりと舌を絡め始め…彩の顔は見たこともないほど真っ赤に硬直していました。

<>889 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 16:06:26 ID:9rfk4IfSO [16/27<>]
長い長いキスの後、倉田さんは彩の服を脱がせ始め、僕にも裸になるよう指示を出しました。全裸になった僕はベッドから下ろされ、近くにあった椅子へと移動。倉田さんの持ってきた手錠を足と後ろ手に嵌められ、身動きがとれない状態にされてしまいました。

<>890 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 16:11:46 ID:9rfk4IfSO [17/27<>]
「君はそこから動かないように」倉田さんの指示に僕が頷くと、それがまるで一つの合図であるかのように、倉田さんと彩の交わいが始まったのです。二人は激しく舌を絡めあい、抱き合い、それをただただ眺める僕。倉田さんは彩の足を開かせ、股間に顔を埋めると彩は「ひぁ」と言う甲高い声を上げました。

<>891 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 16:15:39 ID:9rfk4IfSO [18/27<>]
おそらく倉田さんの下が彩のクリトリスを舐め回し続けているのだと思います。彩はだらしのない顔で天井を見つめ、ただ ただ喘ぎ続けていました。いてもたってもいられず僕は何かにすがるように「彩、彩…」と声を書けます。わけのわからない感情が僕を襲い、股間の膨張もの凄いことになっていました。

<>892 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 16:20:40 ID:9rfk4IfSO [19/27<>]
「彩、彩、気持ちいい?気持ちいい?」と呟く僕にも対し、彩はこちらを向きながらハッキリと「キモチイイ。キモチイイよぉ…」と返事…。僕と彩のやりとりを聞いていた倉田さんは、口を彩の股間から離し、彩に「いれたい?」と語りかけました。

<>893 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 16:26:43 ID:9rfk4IfSO [20/27<>]
彩が「いれたいです、いれて下さい…」と言うと、倉田さんは彩の目の前に自分のモノを持っていき、「その前に、しゃぶってるところ彼氏に見せてあげなよ」と一言。ギンギンになった倉田さんのものは僕のとは比べ物にならない程大きく、彩は言われる通りにソレを口にくわえました。

<>894 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 16:49:25 ID:bJuXHMeDO [1/2]<>
ごめん、いちいちツボ

<>895 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 16:55:13 ID:ZryCzFoQ0 [2/2]<>
�C

<>896 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 17:59:46 ID:9rfk4IfSO [21/27<>]
中学の頃、僕の憧れであった彩。高校に入り、僕の恋人となった彩。その彩が、僕の目の前で、僕以外の男にフェラチオをしている。これまでの思い出と興奮が混ざり、僕の中で一気に爆発しました。フェラをしている彩と目があった瞬間、僕は自分で触ってもいないのに、射精をしてしまったのです。

<>897 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 18:31:57 ID:1lG+rrK6O<>
何か酷似してるけど激しく支援。てかこれは進行形なんだよな

<>898 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 20:38:18 ID:9rfk4IfSO [22/27<>]
突然の快感にビクビクと身体を震わせている情けない彼氏を見ながら、彩は他人への奉仕をし続けました。倉田さんは僕の垂れ流しになった精子を見て、「○○君、興奮するのはこれからだってば」と笑っています。倉田さんは彩を押し倒すと、僕の倍はあるんじゃないかと思う程に膨張したぺニスにゴムを付け、彩のアソコにあてがいました。

<>899 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 20:45:19 ID:9rfk4IfSO [23/27<>]
彩は虚ろな目をしたまま、倉田さんを受け入れようとしています。倉田さんの「いれたい?」の問いに、黙って頷く彼女…それを見た倉田さんの口から出てきた言葉は僕をさらにみじめにさせるものでした。「彼氏の口から、俺と彩ちゃんが一つになるようにお願いさせてよ。そうしたら、彩ちゃんのこともっと気持ちよくさせてあげるから」

<>900 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 21:00:32 ID:9rfk4IfSO [24/27<>]
彩は僕の方を向くと、「○○、倉田さんにお願いして…。」と呟くように言いました。戸惑う僕に対し、彩は「はやく…。もう我慢できない…」と懇願するように追い打ちをかけます。僕が肩で息をしながら「彩、本当にいいの?いれたいの?」と聞くと、彩はすかさず「いれたい!倉田さんのオチンチンいれたいの!」と泣きそうな声で叫びました。

<>901 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 21:11:24 ID:9rfk4IfSO [25/27<>]
彩との会話のやり取りで、僕はまたもや勃起をしてしまっていました。頭の奥が痺れ、完全におかしくなっていたのでしょう。僕は狂ったように「倉田さんお願いします。彩に倉田さんのを入れてあげて下さい」「お願いですから、彩をめちゃくちゃにしてあげて下さい」「お願いしますお願いしますお願いしますお願いします!」と、懇願し続けました…

<>902 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 21:22:25 ID:9rfk4IfSO [26/27<>]
彩の華奢な身体に、倉田さんのぺニスがめり込んでいきました。彩は身体を仰け反らせながら「ア……アッ…ア…」と、声にならない声をあげています。正常位の体勢で、倉田さんと彩はとうとう一つになりました。倉田さんが少しずつ腰を動かしながら、小さな声で「気持ちいい?」と呟くのが聞こえ、彩は目を見開きながら「き、きもちいぃ、きもちぃです」と連呼…

<>903 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 21:38:53 ID:9rfk4IfSO [27/27<>]
強弱を織り混ぜて彩を突く倉田さんと、倉田さんの全てを受け入れる彩。二人は腰を振りながら互いに舌を絡めあい、僕はそんな二人の行為ををただ呆然と眺めていました。彩は、ぺニスをパンパンに膨らませている僕に少しだけ顔を向け、倉田さんの下であえぎながら「変態…へ、変態」と呟きました。

<>904 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 22:22:02 ID:xLD098gy0<>
�C

<>905 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/17(土) 22:42:26 ID:bJuXHMeDO [2/2]<>
いい‥

<>906 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 00:57:21 ID:Y6Ur7DsHO<>
直見はいいですね。イかされまくる彼女を直視したい。

<>907 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 01:09:05 ID:XoMASUv30<>
ふぅ…

<>908 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 01:12:18 ID:EdK9bnZmO [1/3]<>
まだ全然クライマックス入ってないのに二回抜いてわらえない。直接はいいな。こそこそしてないから変な事考えなくていいし。

<>909 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 02:12:45 ID:bvit6Q440 [1/2]<>
僕君 乙

<>910 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 02:21:10 ID:H1XN570PO [1/10]<>
他人に犯される彩の口から出た、僕への軽蔑の言葉。この一言で僕は自分が完全に「愛する人を寝取られる快感」に目覚めていることを自覚しました。もっと蔑んでほしいもっと目の前で乱れてほしい僕の大切な彩を、僕から完全に奪い取って欲しい…愛し合う倉田さんと、彩を見ながら、僕の脳はその感情に支配されていったのです。

<>911 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 02:31:14 ID:H1XN570PO [2/10]<>
そんな僕の心境を察知したのでしょう。倉田さんは彩を起こし、四つん這いの格好にさせ、僕の方へ向けました。彩の後ろに回り、バックから再びゆっくりと挿入が再開…。倉田さんのぺニスが入る瞬間、僕は彩の顔が快楽でだらしなく歪むのを目の当たりにしまた、彩は全裸で椅子に縛り付けられている情けない僕を見ていました。

<>912 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 02:49:28 ID:H1XN570PO [3/10]<>
「へ、変態…変態」「倉田さんの…気持ちいぃ。ねぇ、○○…見えてる?」「わたし、今○○じゃない男の人にっ…お、犯されてる」「あっ…あぁっ…あ……きもち…いぃ」「変態、○○の変態!」バックから激しく突かれながら、彩は延々と僕を罵り続けます。その一言一言に僕の身体は敏感に反応し、僕のぺニスは我慢汁でぐちゃぐちゃになっていました。

<>913 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 03:02:13 ID:H1XN570PO [4/10]<>
倉田さんの腰の動きが激しさを増してきました。倉田さんの動きに合わせて、彩の身体も大きく前後に揺れ続けます。「な、なんか変…ぁ…ぁっあああああ!」彩が突然絶叫をあげ、力なくベッドに崩れ落ちました。うつ伏せになり、お尻だけを突き上げた格好の彩を、倉田さんはお構いなしに突き続けます。

<>914 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 03:05:57 ID:21v9H09r0 [1/2]<>
興奮しすぎてヤバイ�C

<>915 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 03:13:49 ID:/KxFaDlz0<>
倉田さんて倉田てつお?

<>916 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 03:14:57 ID:H1XN570PO [5/10]<>
「俺も…そろそろイクわ…」倉田さんの呟きに対し、彩は半開きの口から涎を垂らしながら無言で頷いています。「あああ!」二人が声をあげると同時に、倉田さんは彩からぺニスを引き抜き、手際よくゴムを外しました。髪を掴まれ、無理やり倉田さんの方を向かされ、ぺニスを口にくわえさせられる彩…。倉田さんは身体を大きく痙攣させ、彩の口に精液を送り込んでいました…

<>917 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 03:20:52 ID:H1XN570PO [6/10]<>
数十秒の後、倉田さんは彩の口からぺニスを引き抜くと「全部飲みなさい」と、彩に命令。彩はなんの躊躇いもなく、倉田さんの指示に従いました。初対面の男の精液を飲み込む彩を、僕は放心の状態で見続けていたのです。

<>918 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 03:25:36 ID:EdK9bnZmO [2/3]<>
8氏、うに氏のを合体させたような感じだな。ツボすぎる。ただ、かなり複数輪姦とかになったらいやだな…

<>919 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 03:27:13 ID:H1XN570PO [7/10]<>
「彩ちゃん…彼氏にご褒美あげないとね。」「その口で、今すぐキスをしてあげなさい」倉田さんは冷たく笑いながら、彩に話しかけます。彩の口には、倉田さんの精液が残されており、普通であれば到底受け入れることの出来ない提案…。しかし、この背徳的な快感の最中にあった僕と彩に、倉田さんの命令に抗う術は残されていませんでした。虚ろな目でこちらへ歩いてくる彩。

<>920 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 03:34:22 ID:H1XN570PO [8/10]<>
彩は両手を僕の頬にそっと添え、優しく、優しく、口づけをしてきました。僕は当たり前のようにそれを受け入れ、いつの間にか二人は舌を出し、絡め、激しくディープキスをしていました。僕と彩は、出会ったばかりの男の精液を、互いの口で共有したのです。

<>921 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 03:49:38 ID:H1XN570PO [9/10]<>
「すごい、すごいよ君たち。本物の変態カップルだねぇ」倉田さんから投げられた軽蔑の言葉に、僕も綾も興奮で身を震わせていました。この快楽の虜になってしまった僕と綾は、その後もこの行為を繰り返し、次第にそれはエスカレートしていきます。現在も進行中の話ですので、また皆さんにお話を聞いて頂けたら大変幸いです。誤字・脱字・乱文・乱筆、申し訳ございませんでした。支援頂きました皆様、お付き合い本当にありがとうございました!

<>922 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 03:54:53 ID:SLeWCqtWO<>
3連休の初日になんてものを見つけちまったんだ俺は‥三回も抜いちまった精子返せ

<>923 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 03:56:11 ID:EdK9bnZmO [3/3]<>
おつかれ。全部話してほしいところだなwこの関係どのくらい続いてるのか、頻度とか…今はどのレベルのプレイまでしてるの?とりあえず、この位思いついたから質問させていただきたい。

<>924 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 04:12:58 ID:21v9H09r0 [2/2]<>
ホントに二十歳?変態杉w

<>925 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 04:33:45 ID:H1XN570PO [10/10<>]
>>922つ納豆プラス生卵〜>>923この関係はもう一年半位続いてます。頻度はマチマチですね…月一だったり、二日連続だったり…どこまでプレイが進んでいるかは、後日打ち明けます。また、拙い僕の話を聞いてくれたら大変幸甚です。923さんは所々で支援くれてましたよね。本当に感謝です。>>924うん、二十歳…変態だけど、このスレの皆様は僕と同じタイプの人間だと信じています(*^^*)自分は性的に少数派だと分かっているからこそ、このスレを見つけた時は嬉しかったです。

<>926 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 09:45:41 ID:lgEOHIhx0<>
別に・・・・・・・・

<>927 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/18(日) 17:15:42 ID:bvit6Q440 [2/2]<>
僕君 よく一話完結してくた。君たちは愛ある変態カップルだ。続編待っている。

<>928 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/19(月) 12:06:07 ID:8JnSBJggO<>
なにこの二十歳羨ましすぎる、俺の理想の世界だわ文章の組み立てもうまいし、続きを早急に希望

【近親相姦】風俗のHPで姉の裸を見つけた【体験談】

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ホテルヘルス(風俗)のHPで姉の裸を見てしまった…。
今年のGWにオレは京都にいる友人のところに泊まりで遊びに行った。
翌日、大阪の風俗に遊びに行く事になったので、事前にパソコンのHPで情報集めしてる時に発見。
顔は化粧のためか、若干いつもと違ったが姉にソックリだ。
姉は私立女子中学・高校に通っていて、その当時男がいる雰囲気ではなかった。
大学は地元では無く、1浪した後大阪の大学に進学していて現在は1人暮らしの21歳。
姉のおっぱいってこんなだったんだと、興奮とは少し違う変な感情が湧いた。
小学生の低学年の頃は一緒に風呂に入ってたけど覚えていない。
「可愛いルックス、オットリとした性格な女の子はベットの上でもMなんです」
とHPで姉が紹介されている。
ちなみに、HPでは姉は19歳になってた。
オレが、HPを見ながら
「姉貴かも…」
と言うと、友人が
「良い体してるなぁ。遊んでみたい」

と興奮。
翌日、オレは違う店の女の子と遊んだ後、友人はパネル指名した姉と遊ぶ事になった。
姉は未経験新人とHPに書かれていたけど、人気があるみたいで待ち時間が結構あり、タイムラグが出来たためだ。
友人と姉は初対面だから、姉は不審に思う事はなかっただろう。
友人と女の子が店から出てきてラブホに向かうところを、オレはコンビニの中から見ていた。
地元にいる時よりも化粧はやや濃かったが、やっぱり姉だった…。
2時間30分くらい経った後、友人と合流して居酒屋に行った。
友人「お前の姉さん凄く良かった。リピートするよ」
友人は満足そうにビールを飲みながら言った。
友人の話は、まるで寝取られたかのように感じて不思議と興奮した。
実際姉とそのような関係は無いし、今後もあり得ないのだが。
友人「凄くイチャイチャしてくれるし」
友人と姉はお互い下着を脱がしっこしたらしい。
ブラジャーを脱がして形の良い巨乳を見た時、友人は思わず両手でおっぱいを揉みながら乳首を舐めたとの事。
しばらくして、姉が
「シャワーに行こう」
と手を繋いで浴室に案内した。
歯磨き、イソジンでうがいをした後、シャワーへ。
浴室では特に変わったプレーは無く、シャワーの後の混浴では友人が後ろからおっぱいを思う存分揉んでディープキス。
姉は積極的ではなかったが、友人のディープキスをしっかりと受け止めてくれたらしい。
その後、セルフでバスタオルで拭いた後、ベットへと向かった。
友人「姉さんは受け派だな。Sの男には堪らん。良い声で喘いでくれるし」
ベットでは友人が攻めに徹したらしく、ディープキス、首筋、おっぱいと愛撫した。
HPでも、姉の性感帯はおっぱいと書かれていたがその通りらしかった。
おっぱい好きな友人が丹念に強弱をつけてピンクの乳首を舐め続けると、姉はそれまで吐息だったのが喘ぎ声を出し始めたらしい。
その後クンニをしようと姉の下半身を見たら凄く濡れていたとの事。
姉のフェラはまだまだ未熟らしく、中々友人は逝けそうになかった。
そして、友人が
「入れていい?」
とお願いした時、姉はすぐに
「ダメよ(笑)」
って言ったので友人も諦めたらしい。
セックスはしなかったんだと、オレはホッとした。
最後はシックスナインで口内発射。
友人は話し終えると携帯の画面を見せてきた。
画面には女の子の顔は写っていないがヌードが。
オプションで姉を写メ撮影したらしい。
2枚目は下半身が。
パイパンだった…。
姉は知らないうちに店からたくさんのオプションを可能にされていた。
元々、陰毛は薄かったが数日前にオプションの剃毛をされたとの事。
それ以来、パイパンにしてるらしい。
友人「明日からはオプションの数を減らすみたいで、写メも今日までだったらしい。ラッキーだった」
友人は姉との雑談の内容も教えてくれた。
オレが1番知りたかった、何故風俗を始めたのかについては聞かなかったらしい。
友人「そんな事聞いたら女の子のテンション下がるし本当の事も言わないだろ」
また、HPでは19歳となっていたが実際は21歳の学生である事。
(これは事実)
今は恋人はいない事。
生理が無ければ週2回くらい出勤していて年末くらいで風俗を辞める事。
まるで恋人のように接してくれる姉に友人は気に入り、今も月に1回くらい遊びに行っているらしい。
盆休みに5日間だけ姉は里帰りしてきた。
つけまつ毛をしていない等、化粧が薄い普段の姉で少し安心した。
性格もいつも通り優しいけれどクールな感じ。
友人から聞いた甘えたな性格は全く感じられない。
女性って恐ろしいって思ってしまいました。
オレの家族は平凡なサラリーマンの家庭で、下ネタも言える雰囲気ではない。
オレも風俗の事は姉に聞けなかった。
姉は地元の親友の女の子とお茶したりするなど、まったりとした日々を送り大阪に戻っていった。
以上で終わりです。

【近親相姦】【寝取られ】彼女が風俗嬢なんだけど、何か質問ある?【マゾ男】【体験談】

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<>1 名前:紅の豚[sage] 投稿日:2010/03/05(金) 19:29:36 ID:TYVbQSp20<>
僕の彼女は風俗嬢なんでつ。自己満足みたいなもんだけど暇だから書き込みさせてもらうよ。質問とかあれば答えます。

<>2 名前:紅の豚[sage] 投稿日:2010/03/05(金) 19:31:27 ID:TYVbQSp20<>
今は彼女さん、後ろのベットで寝ています。8時半まで自由待機らしく、それから一本入ってるんだとか。

<>3 名前:紅の豚[sage] 投稿日:2010/03/05(金) 19:33:37 ID:TYVbQSp20<>
しかしまぁ、男が一日で稼げる金額をたった数時間で数倍も稼げるとは・・・すごい仕事だ。・・・そんだけ精神的にも肉体的にもやられるだろうけど。

<>4 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/05(金) 19:38:32 ID:TYVbQSp20<>
2chとかいつも読んでるだけだから何から書けばいいかわかんねwんーー・・・・(;一_一) あと少しで7時40分だ。彼女起こして、客の所まで送らなきゃ・・・。なんていうか、こんなスレ誰も興味ないよねwwwwまた、8時30分頃に帰宅したらチェックしよ。

<>5 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/05(金) 20:41:28 ID:TYVbQSp20<>
やっぱ誰も興味ないなwww

<>6 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/05(金) 21:58:22 ID:k+cYrLy60<>
とりあえず、スペックを

<>7 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/05(金) 22:43:30 ID:W0mQYeDg0<>
俺は興味ある

<>8 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 00:38:38 ID:FE9H0bWh0<>
遅くなりました。彼女スペック:25B可愛い。どこにでもいるような子。興味ある人いるんだね・・ww

<>9 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 00:41:00 ID:FE9H0bWh0<>
実際さ、2chとかいつもロムしてる方だから何書けばいいかわかんねwwwwとりあえず、何書くかなぁ・・

<>10 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 00:43:54 ID:FE9H0bWh0<>
ちなみに彼女のやってるのはデリヘル。基本的に待ち時間はフリー。お客が来たらデリバリーされるってやつ。指名客もちょくちょくいるらしい。彼女のデリヘル必須アイテムはローターバイブローションタイマーうがい薬あと、ちんこに塗って性病かどうか検査するやつ。

<>11 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 00:48:27 ID:FE9H0bWh0<>
まー。こんなスレだ。のんびりやっていこうと思う。またチェックしにくるよ。

<>12 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 01:10:36 ID:yqlP397XO<>
君‥1人で凄いな…

<>13 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 01:17:18 ID:FE9H0bWh0<>
暇なんだよw別にいいだろww

<>14 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 12:18:42 ID:IFxL4nqD0<>
>>1が憎めないやつでワロタw彼女と知り合ったきっかけは?あとオマイさんのスペックよろ。

<>15 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 15:00:42 ID:otMelo3v0<>
>>1つ支援

<>16 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 15:37:26 ID:FE9H0bWh0<>
彼女との出会いは学生の時です。僕の2才下で、オリエンテーションのお手伝いをしててそこで、新入生として入って来た彼女に一目ぼれしました。この子、めっちゃ可愛い!って。あとはほら、学生だから飲み会沢山したりして・・・・いい先輩演じてました。「いつでも何かあったら相談のるよー」って。そんなこんなで付き合いだして、いったん別れたんだけど・・また付き合って・・・みたいなね。僕のスペックかぁ・・・あ、ちょいピザ系なかんじです。最近、息子が元気ない事を心配しています。27。先月に上司とのゴタゴタで仕事辞めちゃってフリーターです。

<>17 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 15:39:25 ID:FE9H0bWh0<>
今日も今から、彼女さんお仕事です。送迎してきます。寝とられ癖あるのかな?送迎途中に一本入ったりしてその話聞くとちょっと悶々とする。嫌な気持ちとドキドキと。色んな想像して頭パーーーーーーン!ってなりそうでつ。

<>18 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 16:34:10 ID:FE9H0bWh0<>
今日は6時くらいにもう一度見に来ますね。えぇ。暇なんですよ。というか、彼女が誰かとにゃんにゃんしてる間何もする気にならないというのが現実。

<>19 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 16:44:06 ID:otMelo3v0<>
もちろん彼女のお店って基盤はないお店だよね?ないって謳ってても、あるお店もあるじゃない?もしくは嬢が+して勝手にしちゃってる場合も。その辺の所も確認、というか心配にならない…?

<>20 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 19:15:52 ID:vQlscFV60<>
基盤は勿論ないお店らしいよ。むしろ、嬢が+で勝手にしてる事の方が多いんじゃないかな?なんていうかさ、やった事あるのか聞いてみたらあるってさ。Orz話によると、相性ってのがやっぱりあって攻め方がうまかったりして村村きちゃったらやるとか・・・すんなよ・・後、彼女曰く、本番はやっぱりそれなりのお金を出してくれなきゃ・・だと。他人とやる事について心配にならない?との質問であればなんていうかな・・・想像すると心配だし、嫌だけど・・・でも、なんかドキドキする気持ちもあるんだよね。それに、隠れて何されてるかわかんないよりもいいのかな~・・・なんて思ってしまったり。返答になってなくてごめん。。

<>21 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 19:19:58 ID:PcSS1vDXi<>
お前の女は幾らなの?

<>22 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 19:47:42 ID:c9b/0hI80<>
基本、彼女に入るお金は6割。それに+3万円で前はやったらしい。2万で考える・・と言っていた。でもやっぱり相手によるとか・・

<>23 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 21:46:03 ID:HBD1wvABi<>
自分の大事な人が、たった数万円で誰にでも抱かれるっていいな。俺は寝取られマゾだから好き。質問に答える形じゃなくても、暇なら勝手に過去の話書いててよ。読むよ。

<>24 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 08:51:06 ID:CJ0OTngH0<>
昨日も言った通り、誰にでも抱かれるっていうわけではないらしいよ。勿論、嬢の中にはそういう子もいるんだろうけど・・・・

<>25 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 11:01:53 ID:IkWo4AlT0<>
デリヘルって表向きにどこまでやってくれんの?本番はないだろうけど、フェラ、素股くらいはやってくれるのかな?

<>26 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 11:05:03 ID:CJ0OTngH0<>
基本プレイはフェラ、素股ですよね^^そこにオプションがついてローター、電マ、バイブ、AF、ごっくん、口内、等とオプションがつくんだよね。基本、オプションは嬢によってまちまちだと思う。オプション代は嬢に入るらしいよ。それから、本番も嬢との交渉次第とかあるんじゃないのかなぁ・・

<>27 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/03/07(日) 11:10:07 ID:Va/5KLaGi<>
君の彼女はケツの穴まで売ってんのかい?AFはいくら?

<>28 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 11:36:59 ID:dLnRzk8Z0<>
ごっくんOKにしるんですか?もし可能ならお店の名前を教えて下さい都内ですかね?

<>29 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 11:53:22 ID:ixrgc/1P0<>
良スレの悪寒。彼女が隠してないのがいいですね^^

<>30 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/03/07(日) 11:54:19 ID:d/VboqpP0<>
どうだろう基本的にデリは○番ありが多いけどなあ

<>31 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 12:10:51 ID:d6Rf5K580<>
※ 飛んだページ内のURLから入れます。http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=http%3A%2F%2F61.45.213.54%2F250877%2F&lr=&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2

<>32 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 15:12:42 ID:avsvU8ohO<>
マゾすぎて信じられないwwwけど憎めない>>1wwそんな自分は彼氏に内緒で風俗してる…彼氏に打ち明けられる>>1の彼女が色んな意味でうらやましい

<>33 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 18:30:32 ID:ixrgc/1P0<>
>32隠しとおせるもんですか?

<>34 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 20:40:58 ID:+qlnVRfq0<>
>>27僕の彼女はAFのオプションはしていないそうです。AFのオプションは5000円らしいです。

<>35 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 20:42:07 ID:+qlnVRfq0<>
>>28すいません。店の名前とか教えれません。やっぱり、ばれたり彼女とされたりして2chで書き込みとかされたら、僕は逝ってしまいます。。

<>36 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 20:43:21 ID:+qlnVRfq0<>
>>30そうなんですかね?表向き本番なしなんじゃないですか?いや、、まぁなんていうか・・・・本番とか毎回されてるとかまじ逝く・・・

<>37 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 20:48:21 ID:+qlnVRfq0<>
>>32そうですよね・・・。初めて風俗をやっていることがわかった時はとってもショックでした。頭真っ白になってしまったし、記念日なんかでもらうプレゼントも彼女が文字通り体で稼いだお金だと思うと・・・・。風俗している事がわかっても、別れるという結論にならなかったんですよね。それだけ僕が彼女の事を好きなのか・・ただの馬鹿なのか・・・wでも、風俗をしている女性をすべて悪く言ってしまうと違うと思うんですよね。

<>38 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 20:51:43 ID:+qlnVRfq0<>
>>32すいません。何度も。。内緒でやっているという事ですが、隠し通すべきだと思います。僕は知ってしまって、知らなかった方がよかったとも思った事もありました。お金の使い方等、気を付けてくださいね。僕の彼女は最初の頃のお金の使い方がすごかったのでわかりました。

<>39 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/09(火) 14:59:29 ID:mpLh71bX0<>
25ってどうなんだろ結婚すれば?俺は25の時から複数の二十歳前後の風俗嬢と暮らしてたけどね。

<>40 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/10(水) 00:25:54 ID:9Mj0PmYG0<>
>>35でも実はちょっとだけ客としてる事が気になるんじゃない?だったら思い切って店教えてしまえばどうでしょうか?ところで精子ごっくんはOK嬢なのですか?

<>41 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/03/12(金) 21:40:47 ID:WjIVEFoPO<>
終了。

<>42 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 23:48:36 ID:SAhYh7In0<>
そうみたいだね

<>43 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/13(土) 08:12:30 ID:blSmaS7cO<>
そもそも、なぜ彼女は風俗の仕事をはじめたの?

<>44 名前:32[sage] 投稿日:2010/03/14(日) 14:05:16 ID:uqpcpy3dO<>
>>37>>38レスありがとう。彼氏が>>1ほど好いてくれてるかは自信ないけど、やっぱり隠し通すべきだよね。私は仕事が精神的にくるんだけど>>1の彼女さんは大丈夫?自分は通いたい学校があって今の収入だけじゃ厳しいからなんで、お金使いが凄まじく荒くなるってことはないと思うけど気をつけます。

<>45 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/14(日) 23:06:12 ID:+BdLT8W40<>
ただのヒモじゃんw

<>46 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/03/20(土) 23:54:34 ID:UgLjm/RGO<>
盛り上がらんね。

<>47 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/03/21(日) 00:25:56 ID:A6HM+bJ2O<>
お前の彼女何百本ものチンポしゃぶったことあるんだな(笑)(笑)(笑)

<>48 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/03/21(日) 03:57:45 ID:RwiYrXDF0<>
>うがい薬リステリンは効き目が強くて良い、って聞いたことがある。

<>49 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/03/23(火) 09:25:53 ID:bjYJhNYM0<>
そんな、エロい彼女がいたら毎日会ってローションプレイとかただでやってもらって最後はぬるぬるのちんぽを生でまんこに入れられるのにナ。まじで羨ましい。俺も、風俗嬢の彼女が欲しい。

【近親相姦】民宿で一緒に働いてた可愛い感じの女の子【体験談】

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高校の時に小さい民宿でバイトをした時の事。
民宿にはちょっと可愛い感じの細身で人気あった女の子が居たんだけど、大学生2人が俺に
「その娘とヤろうと思ってるんだけど、一緒にどう?」
と言ってきた。
俺は
「真面目そうだし、彼氏もいるみたいだから無理じゃないの?」
と言ったが、結局計画に乗ってしまった。
バイトの最終日、打上げを口実に大学生のマンションへ行く事になった。
メンバーは、男は俺と大学生2人。
女は目当ての娘(N子)と茶髪で派手っぽい娘(Y子)。
2人を部屋に残して男は買出しに行ったんだけど、俺は
「本当にヤるんですか?」
と聞いたら大学生は
「まぁ無理なら諦めるさ」
と言って俺にゴムをくれた。

酒とジュースと菓子とつまみを買って宴会。
N子は最初ジュースだったが、大学生に勧められて2杯目以降は薄めにアルコールを入れられていた。
俺はちびちび適当に飲みながら、N子のTシャツの膨らみや袖から見える脇にドキドキしていた。
話も上の空で、頭の中は
「本当にヤるのか?」
でいっぱいだった。
だんだんアルコールも回ってきて、席もいつの間にかN子を挟む様に大学生2人が座り、俺はY子の隣で、Y子の話に適当に相槌を打っていた。
大学生は話上手で、たまに手や肩に触れていたが、N子もほろ酔いで笑いながら、嫌がる様子もなかった。
そして、とうとう1人が内緒話をするフリをしてN子にキスをした。
N子は驚いて一瞬離れたけど、すぐにまた強引に唇を奪われた。
しばらくは
「んんっ!」
と呻いて抵抗していたが、10秒ぐらいで諦めたようだった。
Y子は
「うわー」
なんて言いながらはしゃいでいたが、俺は声も出ずに見ていた。
ようやく唇が離れ、N子は
「だめ」
って言ったがすぐにまたキス。
そのうちほとんど抵抗しなくなった。
押し倒されてもつれ合っている2人を見て、俺はただ興奮してその様子を見ていると、Y子も俺の腕にしがみついて同じように見ている。
俺はY子に興味はなかったが、いつの間にか顔が近づきキスしていた。
N子はもう1人にも交代で唇を奪われ、舌を入れられているのかピチャピチャと音がしている。
最初にキスした奴はN子のTシャツに手を入れ、胸をまさぐっていた。
俺はまるで自分の彼女が犯されているような気持ちになり、悔しくてY子にしがみついた。
Y子も俺の背中に手を回し、耳元ではぁはぁ言って俺に頬擦りしている。
その肩越しからN子の様子を見ると、既にTシャツとブラは捲り上がっていて、胸が露わになっている。
腕を片方ずつ押さえられているため、抵抗もできずに2人の男に好きなようにされていた。
顔は真っ赤になって大きく仰け反り、震える息がふうふう聞こえる。
脚まで赤くなって、ギュッと閉じたりモジモジしたりしていた。
俺はY子のブラのホックを外し、同じように揉んだり乳首を指でこねくり回した。
突然
「だめ!」
と声がしたと思ったら、N子はショートパンツを半脱ぎにされ下着に手を入れられていた。
N子は脚を閉じ身体を丸めて抵抗したが、そのうちクチュクチュと音がすると大きく仰け反って動かなくなった。
手がモゾモゾ動くと、ブルーのパンティの隙間からチラッと黒いヘアが見えた。
もう1人にも首や胸に舌を這わされ、小さくピンと勃った乳首を両親指で弄られている。
N子は声を抑えていたが、時折腰がビクンと跳ね、たまに堪えきれずに
「んっ」
とか
「ふっ」
とか声を漏らしていた。
俺はそれを聞きながら、興奮と嫉妬で狂ったようにY子の胸にむしゃぶりついた。
2人に散々いじられて、N子はぐったりしていた。
ショートパンツとパンティを脱がされる時も、ほとんど抵抗しなかった。
濡れたヘアが光って貼り付いているのが凄く淫靡だった。
大学生が凶悪になった赤く醜い自分のモノを出してゴムを着け、N子の綺麗な脚を開いて重なった。
靴下だけ残っているのが余計にいやらしかった。
入った時
「あっ」
と小さく悲鳴を上げ、あとはピチャピチャと音だけが聞こえた。
2m先でN子が犯されているのを見ながら、俺は同じようにゴムを付けてY子に入れた。
Y子は
「あ、あ、あ」
と突かれる度に声を出していたが、黙れと言いたくなった。
俺はN子を犯しているんだと脳内変換して、夢中で腰を振った。
N子はようやく1人に解放された後、もう1人に座った格好でされていた。
お椀型で綺麗な形の胸が揺れていて、ピンクで小ぶりな乳首が見えている。
N子は時折
「あっ…んっ」
と抑えきれないような声を出していた。
「だめっ…やだ」
と言っても大学生は聞こうとせず、何度も腰を振って突いていて、しばらくして大学生が
「うっ…」
とかって言うと体をビクンビクンさせ、射精したようだった。
その時の光景は本当に忘れられない思い出で、今でもオカズのネタにしている。

【近親相姦】自分は子供が出来ない身体なのに嫁に子供ができた【体験談】

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私は55歳で資産家だ。
この程、若い妻を向かえ、二度目の結婚生活を楽しんでいたように思えたが、事件は起きた。
妻が私に喜んで電話で報告してきた。
内容は、妊娠したという知らせだった。
私は動揺したが、平静を装い喜ぶ演技をした。
妻が妊娠する訳が無い。
私はゴムを使うと射精しないので、離婚後セックスライフの為にパイプカットしていた。
確かに
「妊娠するわよ」
って妻の言葉に、
「構わん」
と中出ししていた。
あらゆる可能性を考えて、病院で確認して興信所に妻を調べさせた。
するとあっと言う間に結果が出た。
つまり、妻の過去と現在の秘め事が暴かれたのだ。

私には容認出来る内容では無かった。
妻は十代の時に風俗嬢で、チンピラの情婦だった。
二十代で、クラブのホステスを経て、コンパニオン、私と知り合い結婚。
しかも今もヒモと繋がり、カルチャーセンターに通うふりして密会していた。
多分腹の子の父親は奴だ。
その男の素性に驚愕した。
妻の運転手に収まっていたのだ。
しかも、たまに遊びに来る。
娘を夜な夜な呼び出しているって報告だ。
最近娘が寄り付かなくなったのは、奴の運転で帰らせた時に、娘の身に何かが…。
怒りで我を忘れる程身震いし、復讐を誓った。
まず運転手は、仕事で何かと付き合いのあるその筋に頼み、麻薬所持と婦女暴行監禁、脅迫の罪で、前科持ちの奴は、実刑15年で服役。
そのニュースに妻は青ざめていた。
娘には、海外留学させて心を癒させた。
妻は、無事出産後に毎晩睡眠薬入りワインを飲ませ、ドヤ街や発展公園に連れ出し、素っ裸で、男達に体を弄ばせ、出産後はセックスをせずに、(本人は身に覚えの無い)妊娠をさせて、浮気を原因にし身ぐるみを剥ぎ、離婚。
追跡調査では、私の圧力でまともな仕事もなく、売春婦に転落し、流産。
薬に手を出して逮捕。
数年がたち、娘は毎晩ベットで、私の寵愛を受けている。
ぼろ雑巾の様に、棄てて、復讐が、完結する日を、心待ちに生活している。

【近親相姦】妻が初めての合コンで職場の男達に輪姦されて帰ってきた【体験談】

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神奈川県/名無しさん(30代)からの投稿
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ナースの妻が合コンに初めて参加する事になりました。
事の発端は、妻の働く職場の後輩が合コンに誘われた事がキッカケで、結衣ちゃん(25歳)が男友達から
「職場同士の合コンしようよ!」
と誘われたらしい。
独身のナース5人(25歳*2・24歳・27歳×2)が参加する事になっていた様だが、千夏ちゃんと言う子が急に参加出来なくなったと言うので、急遽抜擢されたんです。
妻は32歳。
ちょっと年は離れていたが、若く見えるんです。
(私が言うのも何ですが、20代半ばに間違えられます)
人の良い妻は、困っている後輩に
「いいよ!」
と快く承諾した様だ。
そんな妻は、合コンなど経験が無いんです。
妻の初めての男は私で、しかも19歳の時から付き合って、22歳には結婚したので妻は他の男を知らず、妻にエッチを教えたのも私でした。

妻は私が、
「女性はみんな男の精液を飲むんだよ!」
と言うと
「そうなんだ」
と飲んでくれましたし、
「道具だってみんな使っているんだよ」
と言うと
「ん~使い方教えて」
ってな感じで、どんどんエッチな事を教え込んで来ました。
最近は、子供(9歳)の目もあるので控えていますが、露出もさせた事があるんです。
正直、合コンと聞いた時は驚きましたが、妻が他の男と何を話したりするのか凄く気にもなり、何だか興奮する自分も居たんです。
合コン当日、妻は念入りに化粧をすると、白と黒の縞模様のワンピースを着ていました。
ワンピースの丈は短めで、体にフィットするので凄くエッチな感じがしているし、しかも妻は胸が大きいので、谷間が凄く厭らしさを醸し出していました。
「じゃ、行って来るね」
妻は手を振り出かけて行きました。
妻が帰って来たのは、深夜23時を過ぎていました。
ベロベロに酔った妻は、1人では歩ける状態に無く、後輩の肩に捕まりながら玄関まで来たんです。
玄関を入り妻は廊下にバタリと倒れました。
妻のスカートは捲れ上がり、私は出かける前と違う事に気づいたんです。
妻のストッキングは派手に破れ、パンティも穿いてはいましたが、明らかに乱れていました。
そんな私の表様に気づいた後輩が
「すいません!先輩に酒を飲ませ過ぎました」
「酒だけの話じゃ無いよね!少し話を聞かせてくれる?」
「あっ・・・はい」
後輩(結衣ちゃん25歳)は私とも面識もありました。
リビングに妻を抱きかかえ寝かせると、その脇で美紀ちゃんの話を聞いたんです。
「先輩が酒に弱い事を良い事に、男達はドンドン酒を飲ませたんです。先輩、初めての合コンの場を悪くしない様に気を使ってくれて、飲めない酒を口に運んでいました。そんな先輩が意識も薄れ始めやがて姿勢も崩れたので、下着が見える様になると男達は先輩の周りに陣取って先輩を益々酔わせ始めたんです。中には意識朦朧とする先輩の胸や股間を触る者も出て、拍車が外れた様にエッチな感じになったんです。1次会も終わると、友人数人は、男達の目的を知り帰ってしまい、私と先輩だけになっていました。誘った手前、そのまま私が帰ったら男達に輪姦されると思い、私は最後まで残ったんですが、男達に上手く使われ、居ない隙に・・・」
「良いんだよ、全部聞かせて」
「私も男に誘われ、店の外に出たんです。多分30分位だったと思います。部屋に戻った時には先輩はワンピースを脱がされ、男達に胸を吸われ秘所に指や○○コに入れられていたんです。先輩を守りたかったんですが、私も男に捕まれ・・・。男達は先輩の大人の雰囲気がいいと言っていたから、気に入っていたんだと思います。先輩スタイルも良いし、胸も大きいから病院でも人気があるんです。男の人って彼女みたいな女性が好きなんですね!結局、先輩は男性4人に次々と入れられていました。隙を見て連れ出したんですけど・・・本当にすいません」
「結衣ちゃんは大丈夫だったの?」
「私は、こんな事を招いた張本人ですから・・・仕方ありません」
「じゃ、やられたんだ」
「先輩に比べたら・・・大した事ありません」
「妻には黙っていよう、きっと記憶は無いと思うし」
結衣ちゃんの目から涙が流れ
「本当にすいません・・・私のせいで」
と言うので、私は彼女を抱き締め、そして妻が眠る横で結衣ちゃんを抱いてしまいました。
結衣ちゃんの体は透き通る様な白い肌で、小さ目の胸にピンクの乳首が印象に残っています。
翌日、妻は1次会途中で記憶が無くなったと言い、家にどうやって帰ったのか分からない様子だった。
「楽しかったか?」
「ん~初めは緊張してたし・・・良い所で記憶が無くなって」
「そうか?また誘われたら行く?」
「そうね、今度は記憶無くさない様にしなくっちゃ!」
全く記憶を失っている妻、もし男達に輪姦された事を知ったら・・・・そして、妻が犯されているシーンを想像し何だか興奮する私でした。

【近親相姦】家に帰ったら彼女が知らない男と風呂に入ってたので閉じ込めてやった【体験談】

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俺とA子は付き合って2年くらいだった。
結婚もそろそろかなと意識し始めてて、婚約まで行かなくても両家の両親には挨拶を済ませてあったので婚約に近い形だった。
俺は1人暮らしでA子に合鍵を渡してあったので、ちょくちょく俺が帰ってくる前にご飯を作って待っててくれたりもしてた。
ある日、仕事中に具合が悪くなって早退をさせてもらった日の事。
熱っぽくて少しフラフラしながら家路に着くと、見た事のない靴とA子の靴がある。
玄関脇の風呂場からは何やら笑い声と共に男の声もする。
(あれれ、こりゃやられちゃってるかね)とか思いながら物音を立てないようにこっそりと部屋に入って辺りを見回すと、脱ぎっぱなしの洋服がその辺りに散らかっていた。
ご丁寧に下着まで散乱してる有様で、何も言われなくても状況を把握する事が出来た。
状況を把握してくると段々と腹が立ってきて、何かないかなぁと周囲を見ると、昔買った安物のソファーが目に入った。
風呂場は玄関脇にあるので、比較的狭い通路になっている。
扉は通路側に開くので、風呂場の扉の前にソファーを設置。
これだけだと心配だなとか考えて、ソファーの上にホームセンターなんかで売ってるアルミラックをそっと乗せておいた。
何も知らない風呂場ではキャッキャウフフと何やら騒々しい。
締め出した事で少し余裕が出てきたのか、携帯を置いてるんじゃないかと思って探してみると2人分の携帯を発見。
どちらもロックがかかってないので、簡単にメールやら電話帳やらを確認できた。

男の方の携帯のメールには、A子の他にも本命の彼女と思しき人とのやり取りがあったので、メールを送ってみた。
内容は
『初めまして、俺男と申します。現在、我が家の風呂にてB男さんと私の彼女がお風呂でイチャイチャしておりましたのでご連絡差し上げました』
これだけでは信じてもらえるか分からないので、部屋に散乱してる2人の服を写メで撮って添付して、俺の連絡先も合わせて送信。
作業に没頭してると風呂場が少し騒がしくなってきた。
どうやらドアが開かない事に気がついたらしい。
A子「あれ?開かない?」
間男「え?何で?」
タバコを吸いながら観察してると、俺の電話に見慣れない番号でかかってきた。
聞かれないようにベランダへ静かに出て電話に出る。
俺「はい、俺男です」
B子「もしもし、間男の彼女のB子と申しますが、俺男さんでしょうか?」
声を聞いた限りでは結構しっかりしてそうな女性。
家に帰ってきて風呂場でイチャイチャしてる2人に気がついて風呂場に隔離した事を簡単に説明。
B子の家は俺の家からそれほど遠くないようなので、俺の家の住所を教えてすぐに向かうとの事だった。
その間、風呂場はとても騒がしい事になってた。
具合悪くて早退してきたはずなのに、そんな事もすっかり忘れて風呂場前のソファーまで行く。
人の気配に気がついたのか風呂場が静まるけど、お構いなしに声をかけてみた。
俺「あぁ、お楽しみのとこ悪いんだけどね、もうちょっとそこで待っててくれるかな」
A子「え?は?何で?何でいるの?」
俺「これから色々連絡しないといけない人とか多いからさ、連絡終わるまでお風呂でも入ってゆっくりしててよ」
そう言うと部屋まで戻って自分の携帯からA子の両親に連絡を取った。
不思議と落ち着いてる自分におかしな気持ちになったけど、淡々と説明した。
母親は
「信じられない、何かの間違いでは」
とか言っていたけど、現在風呂場で男と裸で締め出してると伝えると、両親揃って来るという事で慌てた様子で電話を切った。
俺と彼女の共通の友人にも連絡し、現状の説明と合わせて根回しをしておいた。
中にはA子と同じ会社の子もいたので、そっちの方も期待してたところもあったかもしれない。
あらかた連絡も終わると俺の電話が鳴ったので、出るとB子からだった。
近くまで来てるのでという事で、分かりやすい位置まで教えて迎えに行く事にした。
その間に出られても困るので、シルバーラックの上にテーブルを乗せて出て行く事にした。
教えた場所まで行くとB子らしき女性がいたので、声をかけると本人であるとの事で改めて挨拶。
そこで突然連絡をした事を謝罪した後に、再度現状の説明をした。
道すがら話を聞くと、B子は間男の婚約者だという事、3ヵ月後には式も控えていたという事が分かった。
泣きそうな顔をしながらも冷静に勤めようとするB子を、強い女性だなと関心してた。
家に到着すると、外まで聞こえるんじゃないかというくらいにA子と間男が騒いでた。
A子「俺男!いるんでしょ!ここ開けて!話を聞いて!」
間男「おい!こんな事してタダで済むと思ってるのか!今なら許してやるから、ここ開けろ!」
熱でおかしくなってたかもしれんけど、何だかその光景が面白くて声を出して笑ってしまった。
A子「何笑ってるのよ!いい加減にして!誤解なの!」
間男「お前何笑ってんだ!早くここを開けろ!」
このままじゃ部屋までいけないな、と思ってテーブルをどかして、先に俺がソファーを越えた後、B子の手を取ってソファーを乗り越えた。
その時、我慢出来なくなったのか、B子が風呂場に向かって静かに、でも迫力のある声で話しかけた。
B子「間男」
間男「B、B子!?何でお前がいるんだ?」
B子「俺男さんに連絡してもらってきたの。始めは信じられなかったけど、部屋に散らかった洋服とか見ると事実みたいね」
間男「待って!違うんだ!誤解だ!」
B子「何が違うの?誤解って何?まさか他人の家で洋服脱いで女の人とお風呂に入る理由が他にあるの?」
それだけ言うとB子は部屋に戻ってきた。
風呂場ではまだまだ騒がしいが、放置しておく事にした。
B子「あの、差し支えなければ私と間男の両親も呼びたいのですが、構いませんか?」
俺「あぁ、状況を知ってもらわないといけませんね。2人とも裸のはずですけど、それでいいなら私は構いませんよ」
今考えると、俺が2人の裸が何だと言う必要もなかったと思う。
というよりも、B子の話では間男の家も近いような言い方だったのに驚いた。
始めに間男の家にかけたのか、落ち着いて話をしていたB子だったけど、次にかけた自分の両親であろう電話には涙ながらに事情を説明してた。
傍で聞いてる俺ですら聞き取れないので、電話を代わる事にした。
俺「もしもし、お電話代わりました、俺男と申します」
B母「え、あ、はい。B子の母でございます」
俺「B子さんが話せる状態ではなさそうなので、私が代わりに説明させていただきます。B子さんのお父様はご在宅ですか?」
B母「えぇ、家におります。それで、どういった事なのでしょう?」
俺「簡潔に申し上げれば、私の家で私の彼女とB子さんの婚約者の間男さんが一緒にお風呂に入っておりました」
B母「え?誰と?」
俺「私の彼女のA子です。洋服が部屋に散らばってますので、2人とも裸であると思われます。現在、2人は風呂場に隔離しておりまして、A子両親を私の家に呼んでいるところとなっています」
B母「そんな・・・」
俺「B子さんと間男さんはご婚約されていたという事ですので、出来ればご足労ですが、私の自宅までお越しいただければと思ってご連絡差し上げました」
そこまで言うと自宅の住所を教えて、近くまで来ればB子が迎えにいくと伝えて電話を切った。
そこまで連絡して自分の両親に電話してないのに気がついたので、自分の両親にも連絡をした。
気取って話す必要もないので、簡単に状況の説明をして、これから狭い俺の家で鮨詰めになって話し合いになると伝えた。
俺の家は基本的には放任なので、落ち着いたらまた連絡しろと言われて電話を切った。
ただし、親父が敬語になってたので、相当怒っているという事は容易に想像できた。
少しすると、A子両親、間男両親、B子両親から連絡が来たので2人で迎えに行った。
もちろんテーブルは設置した。
アパートに着くなり、風呂場の前の惨状を見た3組の両親絶句。
とりあえずテーブルをどかして、何とか通れる隙間を作ると部屋まで案内する。
やはり心配なのか、A子両親と間男両親が扉に向かって声をかけた。
その頃には風呂場も静かになっていたのだけど、まさか両親まで来るとは思ってなかったらしく、
「ひっ!」
と言う声も聞こえた。
両親を部屋まで案内した後、録音しなきゃと思って、パソコンをつけてマイクからPCに録音する事にした。
そこまで準備が出来たところで、風呂場のバリケードを開放。
ゆっくりと扉を開けると、座り込んで泣いてるA子と呆然とした間男がいた。
やはり2人とも裸だった。
2人に下着とタオルを渡して部屋まで来るように伝えると、モソモソと動いて部屋まで歩き始める。
そこで初めに動いたのが間男父。
部屋に戻ろうと後ろを向いた瞬間、物凄い勢いで横を抜けて鈍い音と共に振り返ると間男が崩れ落ちてた。
吹き飛ぶとかそんなではなく、文字通り崩れ落ちた。
その様子を見てA子は
「ひぃ!」
と小さく悲鳴を上げて固まっていたが、A子両親の声で恐る恐るという感じで部屋に入る。
間男父は間男の髪を掴んで引き摺って部屋まで連れてきた。
ここからは簡単だった。
録音をしてる事を伝えて、観念したようなA子に経緯の説明をさせた。
A子曰く、俺男は良い人だけど、最近マンネリ気味で何か今1つ物足りなさを感じてた。
そこに同じ会社の間男から言い寄られて、悪いと思いつつも関係を持ってしまった。
間男に婚約者がいる事も知っていたが、バレないと思っていた。
間男との関係は2ヶ月ほど前から。
間男は体だけの関係、心は俺男にある。
具合が悪いからかA子の話が気持ち悪いのか、吐き気がしてトイレに駆け込んで思いっきり吐いた。
戻ってきて心配そうな顔をしてるA子が更に気持ち悪く感じた。
その頃になってようやく間男が気がついたのか、大人しく正座してA子の横に座っていた。
同じように間男にも経緯の説明をさせると、やはりというか言い分が食い違った。
誘ったのはA子、今回が初めて。
結婚が決まって不安になっていたところに誘われて、悪いと思ったがついつい関係を持ってしまった。
A子は信じられないという顔で間男を見る。
ここで仁王が再度立ち上がるが、A子B子父に止められ湯気が出そうな顔で座る。
2人の話が終わると、俺はA子に別れる旨を伝え、A子両親も仕方ないと納得した。
納得しないのはA子。
A子「いや!別れたくない!心は俺男にあったんだからこれは浮気じゃない!」
俺「心が動いたら浮気とは言わないんだよ、それは本気と言うんだ。体だけの関係でも十分過ぎるほどの裏切りだろ」
A子「出来心なの!俺男と別れるなんて出来ない!それなら死んだほうがマシ!」
俺「知らん、死ぬなら俺の知らんとこで死ぬといい。ただ、そうする事で今回迷惑をかけたお前の両親に更に深い傷を残す事になるのは忘れるな」
わぁぁっと泣き崩れるA子を他所に、A子両親に部屋にあるA子の荷物を宅配で送る事を伝え、B子両親には今回録音しているデータを後で渡す事を伝える。
そこで間男両親とA子両親が土下座を始める。
A父「この度はうちの馬鹿が本当に申し訳ない事をした。俺男君には何と言って良いか言葉もない。そちらのお嬢さんにも大きな傷を残してしまった。本当に申し訳ない」
間男父「うちのクズがしでかした事で、お2人には申し開きも出来ない。本当にすまない」
両親に責任はないと伝えて頭を上げてもらう。
ただし、今回の事で俺はこの部屋に住み続ける事は耐えられないので引越しをしようかと思う。
その費用はA子間男で負担して欲しい。
そう伝えると両家父は同じタイミングで
「もちろん、そうさせてもらう」
と言う。
B子、間男の話は向こうの事なので、今日のところは間男はこのまま連れて帰る、B子両親には日を改めて謝罪と今後の事についての席を設けると伝えて着替えもそこそこに間男は退場した。
A子はまだ泣いていたが、両親に諭されて着替え、泣きながら部屋を出ていった。
残ったB子とB子両親に改めて突然の連絡を謝罪して、連絡先を聞き、データを後で渡すと伝えたところで、緊張の糸が切れたのか意識がなくなった。
気がついた時には病院のベッドの上だった。
初めに見たのがお袋の顔だった。
ここからはうちの両親に聞いた話だが、俺が倒れた事で焦ったB子とB子両親はすぐに救急車を呼び、俺の携帯から俺の家に連絡をしたとの事だった。
俺母「あんた、具合悪いならそう言いなさい。B子さんのご家族にまで迷惑かけて。お医者さんが言うには緊張から開放された事で気を失っただけだって事だけど、大丈夫なのかい?」
話し始めると止まらないお袋に”あぁ”とか”うん”とか生返事を返して一晩病院で過ごして帰宅した。
翌日、職場に事情の説明と病気という事を伝えて、しばらく休めとの事で休暇をもらった。
PCに録音したものもCDに移し、B子に渡す為に連絡を取るとB子だけでなくB子両親にまでいたく心配をされてしまって、またも申し訳なく思って謝罪をした。
この後はB子とA子の友人から聞いた話。
A子は、俺が連絡した共通の友人から会社の同僚に知られる事になって、居辛くなったのか間もなく退社。
退社とほぼ同時期に妊娠発覚、子供は中絶したらしい。
間男は、解雇までは行かなくとも社内風紀を著しく乱したという事で僻地へ左遷となったらしい。
また、結婚式の費用や慰謝料なども請求されたという事だった。
慰謝料に関してはA子にも請求したとB子が言ってた。
間男は今回の件で両親から勘当を言い渡されて、費用・慰謝料共に全額自分で支払う事になった。
この辺りはB子の弁護士を通すという事らしいので、今後の接触はないとの事。
俺はA子間男両親から改めて謝罪と幾らかの慰謝料をもらって引っ越した。
その後、B子と連絡を取るようになって親しくなり、B子両親にも気に入られたようで、程なくしてB子と結婚。
今は1児の父。
今では当時の倒れた時の事なんかを冗談交じりに話すまでになりました。


【近親相姦】家に帰ったらDVDプレイヤーの中にAVが入ってた【体験談】

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嫁と結婚してもう18年が経過した。
俺はもう42歳になったし、嫁の加奈子も40歳。
子供も大学に通うようになり、月日の経つのが早いと思うこの頃だ。
俺と加奈子は、いわゆる出来ちゃった婚で、嫁は妊娠した当時はまだ大学生だった。
色々と風当たりもあったけど、いざ子供が生まれると両方の両親共にとても喜んでくれた。
5年前に独立した仕事も順調で、何も不満のない人生だと思っている。
嫁の加奈子は、40歳にしてはまだまだ若い見た目だと思う。
元々童顔という事もあると思うが、肌に異常にハリがあり、皺1つない。
スキンケアに気を使っているのかというとそんな事は全くなく、洗顔も薬局で売っている普通の固形の安い石鹸でやっているくらいだ。
日焼けとかもそれほど気を使っていないし、元々頑丈な皮膚なのだと思う。
それが結果的に、若々しさの源になっている感じだ。
しかし、見た目は若いが美人というわけではない。
愛嬌がある顔というか、井上真央みたいな感じだと思う。
それでも、俺には過ぎた嫁だと思っている。
とにかく加奈子は朗らかで、太陽のような明るい感じだ。

料理も上手いし、家事もそつなくこなす。
ただ、1つ気になるのが長年にわたるセックスレスだ。
子供が中学くらいになると、なかなかする機会がなくなった。
それとは別に、俺にキャバクラのミナちゃんというお気に入りが出来た事も影響していると思う。
俺はモテるタイプではないと思っていたが、ミナちゃんは仕事抜きで俺と会ってくれるようになり、今ではセックスフレンドというか、恋人に近い感じになってしまっている。
嫁には物凄く申し訳ないと思っているが、若い体を抱く欲望は捨てる事が難しい…。
そんな事がありながらも、とりあえず夫婦仲もよく、幸せな毎日だった。
「ねぇねぇあなたw日曜日映画行かない?前から言ってたの、もう始まってるからさ!」
食事中にニコニコとしながら、加奈子が言ってきた。
「あ、そうなんだ!良いね、行こうよ!」
俺が即答すると嫁は嬉しそうに笑った。
「相変わらずラブラブなんだなwいい歳して、そんなに浮かれるなよw」
息子が笑いながら言う。
「いいでしょ~wまだまだラブラブなんだよ~トシちゃんも早く一緒に行ってくれる人見つけないとねw」
からかうように加奈子が言う。
「うっさいわwいくらでもいるっちゅーのw」
息子も、そんな事を言いながらも楽しそうだ。
本当に、息子もいい子に育ってくれているし、良い家庭だと思う。
こう言う時、少しだけ胸が痛む…。
そんなある日、会社で思い切りコーヒーをワイシャツにこぼしてしまった。
その日はお客さんの所に行かないといけない予定もあったので、家に着替えに戻った。
こんな風に、昼間に家に帰るのはかなり久しぶりだった。
“こう言う時、家に帰ると嫁が浮気してたりするんだよなw”
とか思いながら家に向かった。
そして家に帰ると、浮気どころか嫁自体がいなかった。
今日は何だったっけ?とか思いながら着替えを始めた。
嫁はテニスとゴルフをやっていて、確かスクールも通っていたはずだ。
なので、まぁそれだろうと思いながら、会えなかった事が少し寂しかった。
何となく寝室に入ると、テレビが点きっぱなしだった。
点きっぱなしといっても、画面には何も映っていない状態で、入力がレコーダーになっていた。
録画したのでも見てたのかな?と思いながら、テレビを消そうとしてリモコンを探した。
そしたら間違えてレコーダーのリモコンで電源を押したので、レコーダーが起動してしまった。
ただ、立ち上がったレコーダーはDVDの方になっていて、映画でも見てたのかな?と思い、好奇心から再生した。
すると、いきなりエロ動画が始まった。
動画は、いわゆるハメ撮り動画のようで、バックで突く男がカメラを持っている感じだ。
ベッドの上でバックでガンガン突かれる女が、他の男のチンポを咥えている構図だ。
いきなり始まった、無修正の3P動画。
一瞬驚いたが、すぐに笑ってしまった。
嫁も、長年のセックスレスをこんなもので解消していたんだ…。
そう思うとちょっと笑えたが、申し訳ない気持ちも起きた。
それにしても、なかなか強烈な動画だ。
女はよく見ると、後ろ手に皮の拘束具で両腕を繋がれて固定されている。
もっとよく見ると、チンポはアナルに入っている。
アナルをガンガン突かれながら、目の前の男のチンポを咥えている女。
顔が見えないが、体の感じで若くはないと思った。
「んんっ~~!!ンッ~~ッ!!」
男のチンポを咥えながら、大きな声で呻く女。
すると、アナルを犯している男が女の尻を平手で思いきり叩いた。
パチンと強い音がするのと同時に、
「んんんん~~~~~っっっ!!!!」
と、女が一際大きく呻く。
「ほら、もっと締めろよwガバガバにしすぎたか?wこっちもガバガバになったら、どこでするんだよw」
男が馬鹿にしたような感じで言う。
その言葉に合わせるように、女にフェラされていた男が女の頭を両手で固定して、ガンガン腰を振り始めた。
「おおっぉぇっ!ぐぅあぁぅぁ…」
女は吐きそうな声を出しながら、喉を犯され続ける。
しかし、加奈子がこんな過激な動画を見ているんだと思ったらちょっと引いた…。
こういう願望があるのかな?と、ちょっと不安にもなった。
あの朗らかで明るい嫁がこんな願望を内に秘めていたのかと思うと、人は見かけにはよらないなぁと変に感心した。
俺は至ってノーマルな性癖なので、女性をこんな風に物扱いするエロビデオとかは嫌いだ。
正直、少し気分も悪くなった。
だけど、嫁が見ていた動画だと思うと、ちょっと別の意味の興味が湧いて見続けた。
メーカー物のAVと違って1つのカメラで、なおかつ撮影者=男優なので、正直単調だ。
よほど女優さんに魅力がないと間が持たないが、そもそも顔が見えないので魅力もクソもない。
ただひたすら吐きそうになりながら、それでも大きな声で喘ぎ呻く女。
その、ドMなところがウリの動画なのかも知れない。
するとバックではめていた男が
「全然緩いしwこっち入れるぞw」
と言い、アナルからチンポを抜くと、そのままアソコに入れてしまった。
一瞬、ウエッときた。
アナルに入れていた物を、そのままアソコに入れるなんて、汚い…。
ただ、アナルから抜いたチンポの全体が一瞬映ったが、驚くほどの大きさだった。
アレ?もしかして、男優さんは外人さん?と思うくらいのサイズだったが、肌の色は日本人っぽい。
そもそも、言葉は流暢な日本語だ。
あんなに大きなチンポでもガバガバと言われるアナルって、どんなだろう?ちょっと好奇心が刺激された。
今、女のアソコにチンポが入っていて、アナルには何もなくなった。
大きなチンポが入っていたので仕方ないと思うが、アナルは完全に閉じきっていない。
少し真ん中辺が開いている感じで、ピンクの内壁まで見える感じだ。
この動画、アングルとかブレとかは酷いが、よくよく見るとかなりの髙解像度だ。
裏ビデオもフルハイビジョンの波が来ていると思うと、ちょっと感動した。
そして、アソコに極太をぶち込まれて、なおかつ口というか喉奥を犯され続ける女。
しかし、過激というか酷い動画だ。
嫁はこんなもので興奮するのだろうか?
意外すぎて、驚きを通り越える。
「あぁ…。イクぞ…。イクっ!」
口を犯していた方の男が呻く。
思い切り、女の喉奥に押し込んだ状態でイッたようだ…。
「ウんんっっーーー!!」
女は喉奥にぶちまけられ、大きく呻いた。
そして、男が女の口からチンポを抜いた。
それを見て驚いたが、その男のチンポもデカかった。
さっきの男ほどではないのだが、とても立派なモノだと思った。
画面を通してだと、デカく見えるのかな?と思ったが、それにしても大きいと思った。
俺のものは、本当に日本人の標準ど真ん中くらいなので、ちょっと羨ましいと思ってしまった。
男がチンポを口から抜くと、バックではめていた男も動きを止めた。
「まだ飲むなよ!ほら、こっち見ろって!」
言葉遣いや体の感じから、男達が結構若いような気がした。
そして、女がカメラの方に体を向けていく。
いよいよ女の顔が見えるかな?と、ちょっと身を乗り出したが、顔が画面に映ると、いきなりモザイクがかかった。
顔だけ綺麗にモザイクをかけるという技術がないのか、かなり雑に広範囲にモザイクが掛かってしまい、顔は分からなかった。
そしてカメラが女の顔をアップにする。
すると、鼻から下だけモザイクが消えた。
大きく口を開けた女の口の周りが見える。
その口の中には精液がたっぷりと溜まっていた。
そして、ガンガン喉奥を犯された影響か、口の周りなどは唾液でドロドロになっていた。
そんなに大きく口を開けていては、美人かどうかも分からないが、肌の感じから意外と若い女だと思った。
バックでガンガン突かれていた時は、主に背中と尻が見えていたが、結構弛んでいる感じがあった。
だらしない体の若い女という感じだが、なかなかエロい感じで悪くないと思った。
そこで、ハッと気がついたが、もう時間がなかった。
そろそろ出かけないと、客先に間に合わない。
しかし、この続きはとても気になる。
でも、恐らく加奈子が帰ってきたらこのDVDは隠されてしまうと思う。
画面では、男が
「よし、口の中でクチュクチュしろ」
と、指示をした。
すると、女が口を閉じて、口の中でうがいみたいにクチュクチュと精液を掻き混ぜる。
俺はこう言うのは苦手だ。
最近のAVとかだとわざわざコップに溜めて飲ませたりするが、アレを見ると吐きそうになる。
ただ、口を閉じたので少し女の顔の感じが分かった。
鼻から上はモザイクで相変わらず見えないが、口を閉じた女の口周りは、意外に美人っぽかった。
「よし、口開けろ」
男が言うと、女が素直に口を開ける。
すると、泡だった精液が見えた。
気持ち悪いと思いながら、加奈子はこんなのを見ているのかと、ちょっとムカついた。
どうせ見るなら、もっとノーマルなヤツにして欲しかった…。
すると、バックではめていた方の男が女の口の中にチンポをぶち込んだ。
そして、カメラをもう1人の男に渡す。
その時に渡された方の男の顔が一瞬映ったが、やはり若い男だった。
学生くらいに見える男だが、全裸だったのでそれ以上は何も分からなかった。
カメラを渡すと、男は女の頭を両手でホールドして、ガンガンと腰を動かし始めた。
「ンッ~~ッ!んぐぅっ~~っ!!」
女は口を塞がれ、喉奥を責められ、またくぐもった呻き声を上げる。
カメラアングルが変わったので、女のカラダがよく見えた。
よく見ると、両腕を繋ぐ拘束具で隠れて見えていなかったが、ブラをしている。
ブラと言っても、ボンデージというか、SMっぽい黒い革製の物で、胸のところがフレームだけで、大きく開いているタイプのヤツだ。
ブラなのに、おっぱいが丸見えのヤツ。
しかも、強烈に寄せられているようで、不自然なくらい上向きになっていて、胸の谷間も凄い。
だらしない体の感じなので、胸は垂れていそうだが、このブラをしているので良い感じになっている。
そして、一番驚いたのが、乳首に刺さるピアスだ。
小さな手錠みたいなデザインのピアスで、乳首を貫く部分はかなり太い。
指くらいはある太さのピアスで、そんなものが貫通しているので、乳首が驚くほど肥大している。
恐らく、長い時間をかけて、少しずつピアスを太くしていったのだと思う。
その過程で、乳首もこんなに肥大したのだと思う。
そして、手錠同士は鎖で繋がっている。
こんな女がいる事に驚いた。
こんな風に人体改造したら、取り返しがつかない気がする。
ここまで肥大した乳首と、大きく開いているであろう穴は塞がるのだろうか?
この女、年はいくつか知らないが、結婚する時とかどうするつもりなんだろう?
それとも、男のどちらかが旦那なのだろうか?
しかし、それだと旦那が他の男に嫁を抱かせているか、フェラさせている事になる。
まぁ、どちらにしても理解出来ない世界だ。
そろそろ時間も限界だ。
今出て、ギリだと思うが、まだ目が離せない。
男はそんな酷い体の女の喉を犯し抜き、
「イクぞ~」
と、軽い感じで良いながら、射精したようだ。
「んーーっ!!」
女が呻く…。
そして、男がチンポを抜くと、もう1人がカメラをアップにして女の顔を映す。
「口開けろ」
カメラの男が指示をすると、女が口を大きく開ける。
さっきの泡だった精液と、いま出されたばかりの精液が混じり合い、物凄い事になっている…。
「よし、飲めw」
男がそう言うと、すぐに飲み込む女。
ゴクンと音がしそうな程喉が大きく動いた。
そして、言われてもいないのに口を大きく開ける女。
空っぽになっている。
もう時間だ…。
慌てて電源を落とす。
だが、落とす間際に、
「ごちそうさまでした。美味しかったです。ありがとうございました」
と言う、女の声が響いた。
こんな扱いを受けて、こんな風にお礼を言う女。
調教された女って、凄いなと思いながら、慌てて家を出た。
そして、ギリギリ何とか間に合って、無事に仕事を終えた。
家に帰る途中は、ずっとあのビデオの事を考えていた。
あんなどぎついエロビデオを見る加奈子。
やっぱり、長年のセックスレスで欲求不満が溜まってるんだなと、申し訳なくなった。
俺はミナちゃんとセックスもやり捲っていたので、本当に申し訳ないという気持ちが強かった。
たまには抱いてやるか…。
そんな上から目線でのんきににやけていた…。
そして家に帰り、今日は息子は遅くていないので、2人で飯を食べた。
「ねぇ、映画終わったら、たまには外で食べましょうか?昔みたいにw」
楽しげに話してくる加奈子。
俺は、一瞬ドギマギしてしまった。
この笑顔の裏に、あんなに強烈な性癖が隠されている…。
分からない物だ…。
「良いね、たまにはちょっと良いとこで食べようか?」
「え?ホント?でも、良いとこ知ってるの?」
一瞬ドキッとした。
ミナちゃんとは結構色々なところで飯を食べている。
キャバ嬢だけあって、色々と流行の店を知っているので、俺の必然的に流行の店に詳しかった。
「え?飲み屋くらいしか知らないなぁ~今度、会社のヤツに聞いておくよ。楽しみだねw」
慌てて言い訳がましく言った。
まぁ、俺の浮気や嫁のエロビデオなど、多少の秘密はあるけど、幸せな夫婦生活だと思った。
そして、今夜は何年ぶりかに誘おうかと思っていた。
タイミングを見ながら食事をしていて、嫁が先に食べ終わり、
「ごちそうさまでした」
と言った。
この瞬間、ミッションインポッシブルとかで、謎が解けた瞬間みたいに、一気に時間が巻き戻っていった…。
あの動画の女が、精液を大量の飲み込んだ後、
「ごちそうさまでした。美味しかったです。ありがとうございました」
と言ったところまで巻き戻った…。
一緒だ…声が一緒だ…。
嫁とあの女の、”ごちそうさまでした”の声が、イントネーションから声の質まで、全く一緒だったと思う…。
俺は、多分固まっていたのだと思う。
「聞いてる?どうする?」
加奈子がこう言っている。
何を聞かれたか分からない…。

【近親相姦】彼女に内緒でエッチの相手を交代して気付くがどうか試してみた【体験談】

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愛知県/いぬまるさん(30代)からの投稿
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2ヶ月前、エッチ中に交代したら彼女は気づくかな~との思いつきから試してみたくなり、実行しました。
豊○町にある潰れたラブホテルがあり、そこは平屋の造りで1台ずつ壁で仕切りがしてあって、車で入ったらすぐ目の前が扉(入り口)になっていて、横は両側壁、隣も同じ造りなので人が隠れるのに最適でした。
サイトで募集をし、背体重等が同じ方を3人選び、お願いした。
当日彼女には目隠しして行うため、雰囲気がいるからとお酒を飲ませてエロいモードになってもらった。
服装も下は膝までの紺スカート、上は前ボタンの白のブラウス。
ラブホテルに到着し、目隠しして両手を縛り、邪魔出来ないように固定した。
片手で彼女の太ももゆっくり触りながら、携帯で連絡をした。
少ししたら3人が来たので、
「少し待ってて」
と言い、車を降りた3人に今回の説明をした。
・彼女は鼻が良いからキスや匂いを嗅がれるような事はダメ。
・声は出さない基本1人分の音しか出さない。
・自分の指示を聞く事。

を約束してもらい、いざ実行へ。
車のエンジンは掛けたまま(音を紛らわすため)窓は全部開けて、ドアも開けておく。
順番を決めてもらい40代、50代、20代の順番になった。
彼女に
「今から俺は声出さないからな」
と言い、スタートしてもらった。
1人が片手でブラウスのボタンを取りブラを外していると、もう1人が片手でスカートを捲り、下着越しにアソコを刺激していた。
彼女は少し困惑しながらも息が少しずつ荒くなっていった。
おっぱいも丸見え。
下着も脱がされた状態で股を開かせて1人がアソコを舐め始めた。
同時に彼女が良い声を出していた。
もう1人は左のおっぱいもう1人は右のおっぱいをいじってました。
そしたら我慢出来なくなったのか、おっぱいをいじってた2人がいつの間にか舐めてました。
バレるだろと思い、止めよう思ったが彼女は感じてる声を出していたから
「夢中で気づかないんだ」
と思い、そのまま見学。
今度は目隠ししたまま両手を前で縛り、車から降ろすと40代の前にしゃがませてフェラさせました。
最初は
「ん?」
みたいな感じで悩んでる感じだったが、自分が耳元で
「気持ち良い、もっとして」
とお願いしたら、すぐに再開。
奥まで咥えてました。
40代のが大きくなると、車に縛られた両手を突かせてゴムを付けてもらい挿入
「うっうん」
と声を出すと後は
「あんあんうっん」
といったように感じてました。
40代が出すとすぐ抜いて、今度は50代がフェラを強要。
多少強引でもOKを出しているんので、強引に口に入れてました。
彼女はむせながら咥えてまた奥まで咥えて、ゆっくり抜くを繰り返していたけど、さっきと大きさも形も違うので困惑してました。
でも、50代は遠慮なく頭を抱えて自分で出し入れし始め、彼女はただ受けるだけでした。
50代は次に両手を後ろ手に縛り直し、ボンネットの上に彼女を抱えながら乗せ、両足を抱えながら下から激しく突き始めました。
普段やらない体位なので、彼女も驚いていて、いつもより大きい声で感じてました。
ボンネットから彼女を降ろし、ボンネットに這わせた状態で後ろから出し入れして出してました。
彼女は終わったと思って起き上がろうとしたら、最後の20代がそのまま彼女の背中を押さえて立たせないようにしながら挿入しようとしてました。
彼女もおかしいと思ったみたいで、
「そんなすぐに出来ないでしょ」
「何かおかしいよ」
と言い始めました。
自分は黙秘し、20代はその隙に挿入
「あ、うっん」
と彼女が声を出してたら、20代が凄い速さで出し入れし始めました。
まさにピストン運動でした。
彼女は
「ああああっいやいっいや」
「やめっいやいっちゃうう」
声を出しながらイっちゃいました。
20代は最後にゴムを取り、彼女の口に無理やり突っ込んで口内発射してました。
そしたら何も言わないのにお掃除フェラをしていたのにビックリ。
3人は気持ちよく帰って行き、メールで
「またお願いします」
とありました。
彼女には”犯されてるように感じさせたかった”と言い訳し、”興奮剤を使用したからあんなに出来た”と説明。
彼女から
「またしてみたい」
とお願いされたのでまた実行しようと思います。

【近親相姦】彼がいるのに…【体験談】

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同棲中の彼氏K君は仕事をしようとせずに遊んでばかりいるので、K君と別れてMさんと付き合おうとアルバイトが終わってから、アパートに荷物を取りに行きました。
アパートでK君に止められて、部屋でお酒を飲むことに…。
別れる、別れないの話になって、K君に
「別れないでくれ、オレ、お前がいないとだめなんだ…」
と涙を流しながら必死で泣きついてくるので、可哀想になり抱きしめてあげました。
私はお酒のたっぷり入っていて、手を上げるとストンっと下ろしてしまうくらい酔っていました。
カラダが言うことを聞かない状態で、抱きしめられながら床に押し倒されて、私はMさんのことを想い、涙が出て横を向きました…。
涙が私の耳のほうまで流れてきました…。
力が入らず抵抗できませんでした…。
「もう…私達、だめだよ…できない…だめ…やめて…」
K君はいつものように私のTシャツ、ブラを脱がしてきて…。
私は仰向けの状態で自分の胸を見ると、すでにK君が嬉しそうに私の乳首を転がすように愛撫し、胸を揉んでいました…。
K君と別れようと思ってここに来たのに…K君の顔がかこんな近くに…こんな簡単にカラダを許しちゃうなんて…。
ふと見ると、もうパンツを脱がして私のアソコをクンニし始めていました…。
K君の頭を手でつかんでグッと力を入れるとK君と目が合いました。

私のアソコの毛を舐めて口に含んでくれたりしてくれました…。
さらに下の方に愛撫が進み、おしりの穴に(Mさんは、おしりは全く愛撫してくれない)…。
両手でおしりの肉を引っ張り、おしりの穴を開いてベロッと舐めたり、舌をすぼめてグリグリしてきました。
おしりの穴にK君の舌がくっつく時は穴が暖かくなり、K君の鼻からの息がかかると唾液が冷えてスーッとしました。
その温度差が何とも気持ち良かったのを覚えています。
「仕事帰りでお風呂入ってないから(アパート、アルバイト先のトイレは和式でウォシュレットないので)…そんな汚いところ、くさいよ…」
「いいよ…くさくないよ…お前のなら…」
K君はたまにアルバイト先の店まで車で乗せて行ってくれるので、K君とMさんはお互い面識があります。
「あの男と、もう寝たのか…?」
「…ごめん…寝た…」
「何回くらい?」
「…ごめん…何回も…寝た…」
それを聞くとK君は嫉妬したのか、私のアソコを普段よりさらに激しく愛撫してきました。
私も押し倒されて興奮していたのでアエギ声を大きくあげて感じて久しぶりに(K君のクンニだけで)イッてしまいました…。
私のアソコが濡れてきたらオチンチンをナマで挿入してきました。
すごく濡れていたのでツルンッと入ってしまい、K君のモノの熱さが伝わってきました…。
「あっ…入れちゃだめだよ…入れるのはだめだよ…口でガマンして…」
「ここまでして口なんて…中途半端だろ…」
私はMさんがいるのにK君の愛撫に感じ、股を開いてK君のオチンチンを膣に受け入れてしまったのです。
このH(正常位)の最中、Mさんからケータイに電話が入りました。
私は畳に押し倒されていて、テーブルの上のケータイをK君にとってもらいました。
K君に挿入されながら(動きは止めてくれてましたが)電話に出たら、K君は正常位でカラダを密着して私の耳元に顔をくっつけてきました(明らかに盗み聞きしようとしていた)。
「メールしても返信来なかったから、心配になってさ…。どうしたの…?今、何してる…?」
「えっ、そう?…あ、ホント、メール来てた…ごめん…友達と飲んで盛り上がってたから気づかなかった…」
「飲み会か…友達と…?…これからまだどっか遊びに行くの?」
「うん、これからフリータイムで友達とカラオケ…だから…しばらくメールとか電話、出れないと思う…」
Mさんから電話があったときは私のケータイに、K君は耳を密着していたで電話の内容は丸聞こえでした。
「カラオケか…メールくらい気づくだろ?今いる中に男はいるの?」
「えっ…ううん、…女の子達だけでカラオケに来てるから大丈夫だよ…心配しないで…」
「あんまり遅くなるなよ。ナンパされたり浮気するなよ。じゃあ、おやすみ。
愛してるよ」
「うん、私も愛してる…。おやすみ」
こんなやり取りだったと思うのですが、その会話の最中はK君にすでにナマで挿入されてままの状態でした…。
だからK君は
「今みたいウソ、平気でついちゃうんだな…別の男にオチンチン入れられながら愛してるよっ、てよく言えるな…。お前をアイツに渡したくない…おまえが欲しいんだ…」
「だめだよ…外に出してよっ…」
といつもより激しく腰を振ってきました。
K君は私の腰の下に腕を入れてきてガッチリ組みました…。
私はされるがままで逃げることもできませんでした…。
「すげー気持ちいい…あっオレ…出していい?…あっ、もう…出るよっ!」
K君は精液を私の中で出して、興奮しているのか私の膣の中でオチンチンはいつもより長い時間、ビクンビクンしていました。
私は
「ああ、この人は出したいだけなんだな…。私を性欲処理の道具にしか思ってない…。(私は妊娠しづらい体質だけど、)できちゃったらどうしよう…」
K君はイッた後、満足そうな表情でグッタリと体重を私にかけてきました…。

【近親相姦】軽音部に所属してた彼女が部室で3Pしてた【体験談】

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高校1年の時の彼女の話。
付き合い始めてから初めての夏休み、俺も彼女も部活が夕方まである毎日だったんよ。
俺は運動部で彼女は軽音部。
大体彼女の方が先に終わるんだけど、いつも校門前の石垣に座って待ってくれてて一緒に帰ってたんだよね。
笑って迎えてくれる彼女がいると思うと、俺はキツい部活も頑張れたわけで。
8月の盆前くらいだったかなぁ、珍しく俺の方がいつもより結構早く部活終わったんだよね。
それで、何となく軽い気持ちで彼女を部室まで迎えにいこうと思ったんだよ。
彼女はバンドのボーカルで、俺は彼女の歌声がとても好きだったから
「少しでも聞けたらいいな」
くらいの気持ちで。
でも行ってみたら部室は鍵がかかってるし、扉に付いてる1つしかない。
窓もカーテンがかかってた。
軽音部の部室は防音室なので歌も一切聞こえないし、残念だなぁと思ってたらカーテンから少しだけ隙間ある事に気づいた。
俺は何も考えず覗いてみたんだ。
そしたら、楽器を演奏してる人は1人もいなくて、隅の方で男2人と女1人がいた。

女の人は黒セーラーと薄いピンクのブラを上にズラして、真っ白い胸を露出させ後ろから男に突かれていて、前からはもう1人の男に唇を奪われていた。
俺はそれが非日常過ぎてボーっと見てたんだけど、長いディープキスが終わって、顔がほんのりと赤く上気した女の顔が見えた時に、やっと俺の彼女がバンドの先輩と3Pしてる事を理解した。
理解した瞬間、俺はトイレに走って胃の中のモノを全て吐いた。
そしていつもの校門前の石垣で彼女が来るまで待った。
何かの間違いだったんだと自分で思い込んでたと思う。
クーラーがガンガンに効いてる部屋で部活だったはずの、少し汗ばんだ彼女に震える声で聞いた。
「…今日の部活どうだった?」
いつもの、俺が大好きだった笑顔で彼女は答えた。
「んーいつも通りだったよー」
人間なんてそんなものか、と思うようになった。

【近親相姦】色白で巨乳の彼女がゲーセンのトイレで輪姦された【体験談】

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名無しさんからの投稿
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これは数年前のある夏の日の話です。
俺は当時付き合っていた『文(あや)』と、近所にあるドライブインに併設されていたゲーセンで遊ぶのが日課になっていた。
文は仕事が忙しく、お互いに会える時間はいつも深夜になっていた。
いつもの様にゲーセンで待ち合わせして、その日も俺と文はスロットを打って遊んでいた。
大抵その時間に客はおらず、まるで貸切状態だった。
しばらくすると、男が2人店に入ってきた。
男達は文を見るなり、舐めるようなやらしい目つきで見ていた。
それもそのはず、バストはFカップ、身長は164cm、スカートから見える白い太もも、顔は芸能人で言うなら内山○名に似ている。
文と一緒に歩いていれば殆どの男が振り返るほど、文句なしのいい女だ。
男達はそのまま、俺らがスロットを打っている真後ろのテーブルに座った。
いつもの事だなと、あまり気にせずにスロット打ち続けていたら
文「お手洗いに行ってくるね」
と言って店のトイレに向かった。

その時に、後ろの2人組の会話が聞こえてきた。
A「先輩!あの女、乳デカくて、うまそうっすね~!あ~マジあんな女とヤリてぇ~やべぇ俺、我慢汁でちまったっす(笑)」
B「まあな…それよりちょっと、腹減らね?俺、飯買ってくるわ~」
A「あ~自分も行くっす!」
そう言うと、2人組は店を出て行った。
俺は何も気にせずにしばらくスロットを打っていたが、文の帰りが遅い事に気付いた。
たとえ大きい方にしても、これはちょっと遅過ぎる。
その時さっきのAの言葉が脳裏をよぎる。
(まさか…ねぇ…)
心配になった俺は、とりあえず文を探しに店のトイレに向かった。
ここのトイレは屋外にあり、古い造りのままなので男女兼用だった。
しかも和式便所なので、男が覗こうと思えばいつでも女の排泄する姿を下から覗く事が出来る仕組みになっていた。
店を出てトイレの方を見ると、さっきの男達が出てきた。
そして目の前に停めてあった軽トラに乗り込み、走り去って行った。
俺はトイレに入り、そして個室のドアにあった貼り紙を見て俺は驚愕した。
そこには
「兄ちゃん!ごちそうさん♪彼女最高やったで!」
と書いてあった。
彼女の安否が気になった俺は
「おい!大丈夫か!」
と叫んだ。
すると、鍵のかかった個室から
「う~う~…」
と呻き声が聞こえた。
個室のドアを開けようとしたが、鍵が掛けてあってドアは開かない。
俺はとっさに個室によじ登り上から中を見た。
そこに文は居た!
両手を紐の様なもので、便所のパイプに拘束され、口はガムテープ塞がれていた。
俺は助けようと、一度中に入って内鍵を開けドアを開けた。
振り返って文を見ると、瞳にうっすらと涙を浮かべていた。
服は引き千切られ、ボタンが飛び散っていた。
Fカップの乳房はむき出し、荒々しく挿入されたのか、赤く腫れあがった膣からは…黄色がかった液体がドロリと垂れていた。
あまりにも無残だった…が、普段見る事の出来ない姿に、俺は少なからず興奮した。
俺は文を助けると、号泣しながら文が抱きついてきた。
そして何が起こったを説明してくれた。
個室で用を足して出ようとしたら、いきなり男が上から侵入しようとしてきたので、ドアを開けて逃げようとしたら、ドアの前にも1人いて、個室に押し込められたらしい。
それから男達は
「大人しくしろ!声を出すと殺す!」
と文を脅した後、口をガムテープで塞ぎ、文の両手をパイプに拘束し、服を引き千切った。
そして1人に乳首を舐め回され、もう1人にはパンツを引き千切られアソコを舐められた。
事に時間がかかると、俺が探しに来ると思ったのか、男は大して前戯もせず、まだ濡れてもいない文の膣に挿入してきたらしい。
2人とも文の中に大量に出した後、文の財布から免許証を取り出し、文の横に置き、携帯で撮影した。
「住所も名前も記録したから、もし警察に言ったら分かってんだろうな?」
そういうと男達はニヤリと笑い、内鍵をかけ去って行った。
その後、俺が来たらしい。
それを聞いた俺は、店のスタッフに事情を話し警察を呼んでもらおうとしたが、文が頑なに拒否。
仕事に支障が出るから嫌…と言ってきかなかったので、俺は納得がいかなかったが泣き寝入りする事になった。
それから1年後、そのドライブインとゲーセンは潰れた。
潰れてからはあまり文と時間が合わなくなって自然消滅って感じで別れた。
何故かこの事件を皮切りに、俺の付き合あった女の殆どがレイプ事件に遭遇するようになった。
それはまた別のお話。

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